「怨」から始まる熟語・言葉 — 64 件
「怨」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
怨み(うらみ)
うらむこと。また、その気持ち。怨恨(えんこん)。
怨みがましい(うらみがましい)
いかにも恨んでいると感じられる様子。
怨み言(うらみごと)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。怨言(えんげん)。
怨み死に(うらみじに)
恨む気持ちを持ちながら死ぬこと。
怨みっこ(うらみっこ)
お互いに恨むこと。
怨みつらみ・怨み辛み(うらみつらみ)
数多くある、うらめしい事とつらい事。
怨みに報ゆるに徳を以てす(うらみにむくゆるにとくをもってす)ことわざ辞典
投げつけられたものを、そっくり投げ返さない。むごい扱いをした者にこそ厚く遇し、争いの根を残さずにおく。
怨みほど恩を思え(うらみほどおんをおもえ)ことわざ辞典
人は怨みという感情はなかなか忘れないが、恩義を受けたことは忘れがちである。怨みを忘れないのと同じように、恩を忘れてはいけないということ。
怨む(うらむ)
相手から受けたひどい振る舞いや扱いに対して、不平や不満の気持ちを抱き続ける。
怨めしい(うらめしい)
相手の仕打ちが憎らしく、いつまでも心にわだかまる。
怨恚(えんい)
恨んで怒ること。
怨悪・怨惡(えんお)
恨んで憎むこと。怨憎。
怨枉(えんおう)
酷い扱いをされて恨むこと。
怨家(えんか)
互いに恨んでいる家。
怨悔・怨悔(えんかい)
恨んで後悔すること。恨み悔やむこと。
怨気・怨氣(えんき)
恨んでいる様子。
怨気満腹(えんきまんぷく)四字熟語辞典
恨みの感情が極めて強いこと。 恨みの感情が腹に満ちるという意味から。 「怨気(えんき)腹に満(み)つ」とも読む。
怨仇(えんきゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨讎。
怨咎(えんきゅう)
相手を恨み責めること。または、恨みと咎め。
怨偶・怨耦(えんぐう)
仲の悪い夫婦。または、互いを恨んでいる人。
怨郤・怨隙(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
怨言(えんげん)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。恨み言。
怨曠(えんこう)
夫、または、妻との別れを悲しみ恨むこと。
怨恨(えんこん)
深く恨むこと。また、その気持ち。
怨獄(えんごく)
冤罪で牢などに入れられること。
怨嗟(えんさ)
抑えきれないほどに深く恨みなげくこと。
怨猜(えんさい)
恨み妬むこと。嫉妬すること。
怨刺(えんし)
相手を恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
怨咨(えんし)
恨んで嘆くこと。怨嗟。
怨思(えんし)
恨み思うこと。また、その心。怨望。
怨疾(えんしつ)
恨んで憎むこと。
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。
怨女(えんじょ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。
怨情(えんじょう)
相手を憎く思う心。恨む心。
怨女曠夫(えんじょこうふ)四字熟語辞典
結婚するのにふさわしい年齢や能力はあるが、結婚していない人のこと。 または、死別や離別をして伴侶のいない人のこと。 「怨女」は夫のいない女性。 「曠夫」は妻のいない男性。
怨ずる(えんずる)
相手をうらんで、その思いを言葉に出す。
怨訴(えんそ)
恨み訴えること。
怨憎・怨憎(えんぞう)
恨んで憎むこと。怨悪。
怨歎(えんたん)
恨んで嘆くこと。怨咨。
怨懟(えんつい)
恨むこと。怨恨。
怨笛(えんてき)
恨む気持ちが含まれている笛の音。
怨慝(えんとく)
恨んで悪い行いをすること。
怨讟(えんとく)
恨んで相手を悪く言うこと。恨み謗ること。怨謗。
怨怒(えんど)
恨んで怒ること。
怨毒(えんどく)
恨んで憎むこと。深く恨むこと。
怨叛・怨畔(えんばん)
恨み逆らうこと。恨み背くこと。
怨誹・怨非(えんぴ)
恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
怨婦(えんぷ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。怨女。
怨府(えんぷ)
多くの人から恨みの対象とされる所。
怨忿・怨憤(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
怨慕(えんぼ)
君主や親などに恨みを抱きながらも恋い慕うこと。
怨望(えんぼう)
恨めしく思うこと。恨むこと。
怨謗(えんぼう)
恨んで悪く言うこと。恨み謗(そし)ること。怨誹(えんぴ)。
怨望隠伏(えんぼういんぷく)四字熟語辞典
不満や恨みを隠して、表面に出さないこと。 「怨望」は不満や恨みを抱くこと。 「隠伏」は表面に出さないこと。
怨尤(えんゆう)
恨んで咎めること。
怨詈(えんり)
恨んで悪く言うこと。恨み罵ること。
怨戻・怨戾(えんれい)
恨んで道理に背いたことをすること。
怨親平等(おんしんびょうどう)四字熟語辞典
敵を憎まず、味方をひいきせず、両者を平等に扱うこと。 「怨親」は敵対する者と親しい者のこと。 もとは仏教語で、敵味方を区別することなく平等に慈しみ、極楽往生を願うこと。
怨憎会苦(おんぞうえく)四字熟語辞典
自分が怨んだり憎んだりしている相手とも会わなければならない苦しみのこと。 仏教語でいう八苦のうちの一つ。 八苦とは「生」「老」「病」「死」「愛別離苦」「怨憎会苦」「求不得苦」「五陰盛苦」の八つの苦しみのこと。
怨敵(おんてき)
強く恨んでいる敵。仇。
怨敵退散(おんてきたいさん・おんできたいさん)四字熟語辞典
「怨むべき敵よ、退散するがよい」という意味。 降伏祈願などで唱える言葉。
怨念(おんねん)
相手を強く恨む気持ち。
怨霊(おんりょう)
恨みを抱いたまま死んだ人の霊魂。生きている人に祟るとされる。
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