「怨」で終わる熟語・言葉 — 19 件
「怨」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
以徳報怨(いとくほうえん)四字熟語辞典
憎い人に対して仕返しではなく、あえて恩恵を施すこと。 「徳(とく)を以(もっ)て怨(うら)みに報(むく)ゆ」とも読む。
恩怨(おんえん)
人から受ける恩と怨み。
憾怨(かんえん)
憎く思うこと。恨むこと。
睚眥之怨(がいさいのうらみ・がいさいのえん)四字熟語辞典
ほんの少しの怨みのこと。 「睚」と「眥」はどちらもにらむという意味で、にらまれたときに抱くわずかな怨みのことから。
喜名多怨(きめいたえん)四字熟語辞典
名声に執着する人は怨みも多くなるということ。 「名(な)を喜ぶもの怨み多し」とも読む。 「名(な)を喜ぶもの必ず怨み多し」を略した言葉。
仇怨(きゅうえん)
うらみを向けている相手。また、そのうらみ。
旧怨(きゅうえん)
ずっと前からある恨みや憎しみ。
閨怨(けいえん)
夫や恋人と別れた女性が、一人で寝る寂しさを恨み悲しむこと。また、そのような気持ち。
彦倫鶴怨(げんりんかくえん)四字熟語辞典
にせの隠者をそしる言葉。うわべを飾る生き方への批判にも使う。 「彦倫」は中国南斉の人の字(あざな)。鐘山に隠れ住んでいたが、召し出されて役人になった。 孔稚珪は「北山移文」という文章を書き、山の神になりかわって、彦倫はもう二度とこの山に入るなと言い渡した。 その中に、主のいなくなった小屋はからっぽで、夜になると鶴が恨めしそうに鳴いている、という一節がある。 隠者に寄り添う鳥とされる鶴までもが、だまされたと恨んでいる、という書きぶりで、彦倫の隠遁が見せかけだったことを批判した言葉から。
私怨(しえん)
一個人として持っているうらみ。
愁怨(しゅうえん)
うれえてうらむこと。
宿怨(しゅくえん)
古くから抱き続けてきて、いまも胸の奥から消えずにいる恨み。
積怨(せきえん)
晴らせないまま長い月日が過ぎ、胸の内に幾重にも積もってふくらんだ恨み。
憎怨(ぞうえん)
憎んで恨むこと。
恫怨(どうえん)
悲しみ恨むこと。いたみ恨むこと。
杯酒解怨(はいしゅかいえん)四字熟語辞典
「杯酒」は杯に注いだ酒。またはそれを飲むこと。 杯を酌み交わして、怨みを忘れるという意味。
忿怨(ふんえん)
怒ってうらむこと。忿恨。忿懟。
憤怨(ふんえん)
腹を立てて恨むこと。
粉愁香怨(ふんしゅうこうえん)四字熟語辞典
美しい女性が怨み悲しむ様子。 「粉」はおしろい、「香」はお香のことで、どちらも化粧をした美しい女性のたとえ。
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