「庸」を含む熟語・言葉 — 12 件
「庸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
恒庸(こうよう)
特別変わっていないこと。普通。常並み。
聖読庸行(せいどくようこう)四字熟語辞典
聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。 「聖読」は聖人の作った素晴らしい本を読むこと。 「庸行」は特にすぐれていない、普通の行動。 「聖読(せいどく)して庸行(ようこう)す」とも読む。
租庸調(そようちょう)
中国の隋や唐で用いられた税の決まり。国から田を割り当てられた成年の男子に、同じ額を毎年負わせた。租は穀物(おもにあわ)、庸は都での年に二十日の力仕事で、多くはその代わりに絹や麻布を納めた。調は、絹と真綿、または麻布と麻糸を納めた。田を割り当てる仕組みが崩れると重みを失い、780年に両税法へ切り替えられて姿を消した。
中庸(ちゅうよう)
どちらの極端にもかたむかず、いつも変わらず、ちょうど良い中ほどに収まっていること。
中庸之道(ちゅうようのみち)四字熟語辞典
偏りがなく、過不足のない態度のこと。 儒教の中心的な思想とされ、考えや行動が中立であることをいう。
登庸(とうよう)
人を役目にすえて、その力を生かすこと。官職につけるときや、それまでより上の位へ進めるときにいう。
凡庸(ぼんよう)
才能や出来ばえが人並みの域を出ず、取り立ててほめるべき点を見つけにくいこと。人物や作品などを物足りないと評するときに使い、そうした人物のことも指す。
庸愚(ようぐ)
才能も知恵もありふれていて、物事の道理にも暗いこと。そうした、さえない人物も指す。
庸言之謹(ようげんのきん)四字熟語辞典
普通に生活しているときでも、言葉に気をつけること。 「庸言」は普段の生活で使っている言葉、「謹」は気を配る、または慎むという意味。
庸言庸行(ようげんようこう)四字熟語辞典
いつもどおりの言葉遣いと行動のこと。 「庸言」はいつもの言動、「庸行」はいつもの行動。
庸中佼々・庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)四字熟語辞典
普通の人たちの中で少しすぐれている才能をもっている人のこと。 「庸」は平凡、「佼佼」はすぐれているという意味。
庸夫愚婦(ようふぐふ)四字熟語辞典
どこにでもいる普通の人々。 「庸」は凡庸という意味。
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