「寒」から始まる熟語・言葉 — 71 件
「寒」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
寒明け(かんあけ)
寒の時期が終わって立春の時期になること。また、その日。二月四日頃をいう。
寒雲(かんうん)
冬の空の寒そうな雲。
寒花晩節(かんかばんせつ)四字熟語辞典
老後を全うすること。 「寒花」は冬に咲く花。 冬に咲く花は、長い期間香りを保つということから、人生を終えるまで節義を保ち続けるということのたとえ。
寒害(かんがい)
季節外れの寒さが原因となって起こる農作物などへの害。冷害。
寒巌枯木(かんがんこぼく)四字熟語辞典
世俗を超えた悟りの境地のこと。 または、冷淡で付き合いにくい態度のこと。 「巌」は岩のこと。 枯れた木と冷たい岩のことで、情念や煩悩を捨て去った悟りの境地をいう禅宗の言葉。 「寒巌枯木」ともいう。
寒気(かんき)
気温が低く、寒く感じること。寒さ。
寒気団(かんきだん)
寒い地域で発生して暖かい地域へと移動し、広い範囲を覆う冷たい空気のかたまり。
寒極(かんきょく)
北半球と南半球のそれぞれにある最も気温の低い所。
寒気凜冽・寒気凜烈(かんきりんれつ)四字熟語辞典
極めて寒いこと。 「凜」と「冽」はどちらも寒いという意味から、「凜冽」は非常に寒いこと。 「寒気凜烈」とも書く。
寒菊(かんぎく)
寒行(かんぎょう)
寒さに耐えながら行う修行。
寒九(かんく)
小寒から九日目のこと。一月十三日頃をいう。
寒苦(かんく)
寒稽古(かんげいこ)
寒さの中で寒さに耐えながら行う武芸や芸事などの稽古。
寒月(かんげつ)
冬の寒々とした空に浮かぶ澄んだ月。
寒候期(かんこうき)
寒江独釣(かんこうどくちょう)四字熟語辞典
冬の雪が降っている川で、一人で釣りをすること。 または、その姿のこと。 画題として有名。 中国の唐の柳宗元の「江雪」という詩で歌われた情景。
寒紅梅(かんこうばい)
梅の品種の一種。江戸時代に作られた園芸種で、寒中に八重で紅色の花を咲かせる。
寒声(かんごえ)
寒さの中で発声の練習を行うこと。
寒肥(かんごえ)
春のために寒いうちに施す肥料。寒ごやし。
寒垢離(かんごり)
寒さの中で冷たい水を浴びて心身を清めて神や仏に祈ること。
寒剤(かんざい)
温度を下げるための物。氷と塩を混ぜ合わせた物など。
寒ざらし・寒晒し(かんざらし)
食べ物や布などを寒い屋外の空気に晒すこと。また、そうしたもの。
寒山拾得(かんざんじっとく)四字熟語辞典
中国の唐の時代の二人の高僧で、文殊菩薩と普賢菩薩の生まれ変わりとされている、寒山と拾得のこと。 二人とも奇行が多く、詩人として有名で、禅画の画題としてよく使われる。
寒暑(かんしょ)
寒さと暑さ。寒暖。
寒色(かんしょく)
見た人に寒いという印象を与える色。青色やそれに近い色をいう。
寒心(かんしん)
恐怖や不安などで強く心配すること。
寒泉之思(かんせんのおもい)四字熟語辞典
子どもが親を思いやり、尽くそうとする心。 「寒泉」は冷たい地下水。 植物を育む冷たい地下水のように愛情をもって育ててくれた母親に対して、七人の子どもたちは苦労をかけるばかりで孝行できなかったことを自責したという話から。
寒村(かんそん)
人気がなく、寂れていて貧しい村。
寒帯(かんたい)
気候帯の区分の一つ。南緯と北緯にそれぞれ六六度三三分から両端までの地帯を指す。最も温暖な月の平均気温が十度以下の寒冷な地帯。
寒帯前線(かんたいぜんせん)
寒卵(かんたまご)
寒い季節に鶏が生んだ卵。栄養価が豊富とされている。
寒暖(かんだん)
寒さと温かさ。
寒暖饑飽・寒煖饑飽(かんだんきほう)四字熟語辞典
普段の生活で感じる苦楽のこと。 寒さや暖かさ、空腹や満腹ということから。 「饑飽」は空腹と満腹のこと。 「寒暖饑飽」とも書く。
寒暖計(かんだんけい)
気温を測るための器具。温度計。
寒地(かんち)
冬の冷えこみがきびしい土地。
寒竹(かんちく)
寒中(かんちゅう)
二十四節気の小寒から大寒が終わるまでの季節。
寒椿(かんつばき)
寒天(かんてん)
寒々としている冬の空。
寒点(かんてん)
寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)ことわざ辞典
物事が逆さまであること。また、季節はずれで役に立たないことのたとえ。 「帷子」は裏地をつけない夏物の衣類、「布子」は木綿の綿入れのこと。 冬の寒い時に単衣の帷子を着て、夏の暑い時に綿入れを着るということから。 「土用布子(綿入れ)に寒帷子」「夏布子の寒帷子」ともいう。
寒念仏(かんねぶつ・かんねんぶつ)
寒の明け(かんのあけ)
寒の入り(かんのいり)
寒の戻り(かんのもどり)
寒梅(かんばい)
通常よりも早く、寒中に咲く梅。
寒波(かんぱ)
強い寒気団が波のように次々に移動してきて気温が激しく下がる現象。
寒緋桜(かんひざくら)
寒鮒(かんぶな)
寒中に捕れる鮒。
寒鰤(かんぶり)
寒中に捕れる脂の乗った鰤。
寒風(かんぷう)
冬に吹く寒い風。
寒紅(かんべに)
寒中に製造した紅。最も色が鮮やかになるとされている。寒中の丑の日に買った紅は丑紅と呼ばれ、子供の痘瘡に効くとされていた。
寒参り(かんまいり)
寒中の三十日の間、毎日夜に参拝して願掛けをすること。また、それを行う人。寒詣で。
寒詣で(かんもうで)
寒餅(かんもち)
寒夜(かんや)
冬の季節の寒い夜。
寒流(かんりゅう)
温度の低い水の流れ。
寒冷(かんれい)
気温が低くて寒いこと。また、その様子。
寒冷紗(かんれいしゃ)
網目が粗くて厚みの薄い白色の綿や麻の織物。カーテンや蚊帳などに使う。
寒冷前線(かんれいぜんせん)
冷たい空気が暖かい空気を下からすくい上げるように進む境目。短い時間に激しい雨を降らせ、過ぎたあとは冷え込む。
寒露(かんろ)
秋の終わりから冬の初めの頃に降りる露。
寒い(さむい)
まわりの気温が低く、冷たいと感じられる様子。
寒がり(さむがり)
普通の人よりも寒さを強く感じること。また、その人。
寒気(さむけ)
気温が低く、寒く感じること。寒さ。かんき。
寒気立つ(さむけだつ)
体の芯が冷えるような不快な寒さを覚える。
寒さ(さむさ)
寒いと感じる度合い。
寒さ小便、ひだるさ欠伸(さむさしょうべん、ひだるさあくび)ことわざ辞典
寒い時にはやたらと小便がしたくなり、空腹の時にはしきりに欠伸が出るということ。 「ひだるい」は、空腹であること。 「ひだるさ欠伸、寒さ小便」ともいう。
寒さの果ても涅槃まで(さむさのはてもねはんまで)ことわざ辞典
冬の寒さも涅槃会が来ると終わるということ。「涅槃」は、陰暦二月十五日の釈迦入滅の日に行う法会、涅槃会のこと。
寒寒(さむざむ)
いかにも寒いと感じられる様子。
寒空(さむぞら)
いかにも寒いと感じられる空。
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