「々」を含む熟語・言葉 — 182 件
「々」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
哀鳴啾々(あいめいしゅうしゅう)四字熟語辞典
鳥や虫の悲しそうに鳴く鳴き声のこと。 「哀鳴」は鳥や獣が悲しそうに鳴いている様子。 「啾啾」は鳥や虫が低い声で鳴いている様子。
青々(あおあお)
非常に目立って青く感じられるさま。
明々(あかあか)
あたりがくっきり見えるほど光が満ちているさま。
赤々(あかあか)
目を引くほど赤みが強く、あざやかなさま。
商いは門々(あきないはかどかど)ことわざ辞典
商売のこつは客を観察してその客に合った物を売ることだということ。
熱々(あつあつ)
食べ物や飲み物などが、非常に熱いこと。料理ができたてで熱いこと。
荒々しい(あらあらしい)
動作などに勢いがあって乱暴な様子。荒っぽい。
淡々しい(あわあわしい)
色が薄くて、ぼんやりしているさま。
唯々(いい)
善悪も考えず、言われるままに従うこと。
易々(いい)
簡単である様子。
唯々諾々(いいだくだく)四字熟語辞典
物事のよしあしにかかわらず、何にでもはいはいと人の言いなりになること。 「唯」と「諾」はどちらも「はい」という意味の返事のこと。
意気揚々(いきようよう)四字熟語辞典
威勢がよく誇らしげに振る舞う様子。 「揚揚」は非常に得意げな様子。
郁々青々(いくいくせいせい)四字熟語辞典
植物が立派に育っていて、良い香りを放っている様子。 もとは「よろい草」や「フジバカマ」を評した言葉。 「郁郁」は良い香り。 「青青」は植物が生い茂っている様子のこと。
いけ図々しい(いけずうずうしい)
人をうんざりさせるほど厚かましい様子。
一士諤々(いっしがくがく)四字熟語辞典
他のものがおもねる中で、ただ一人だけ怖れためらうことなく、自分の考えをはっきりと言うこと。 「諤諤」は正論をありのままにいうさま。
威風堂々(いふうどうどう)四字熟語辞典
雰囲気や態度が立派で威厳のある様子。 「威風」は威厳に満ち溢れた雰囲気。 「堂堂」はたくましく威厳のある様子。 「威風堂々」とも書く。
威風凛々・威風凜々(いふうりんりん)四字熟語辞典
りりしく、威厳のある様子。 「威風」は威厳に満ち溢れている様子。 「凜凜」は勇ましく、引き締まっている様子。 「凜凜」は「凛凛」とも書く。
愈々(いよいよ)
今までよりも、より一層。ますます。
苛々(いらいら)
思うようにいかず、あせって気持ちが落ち着かない様子。
色々(いろいろ)
種類の多いようす。違うものが数多くあるようす。
殷々奨飾(いんいんしょうしょく)四字熟語辞典
心をこめて励ましたり、褒めたりすること。 「殷殷」は心をこめてや、丁寧という意味。 「奨飾」は褒めたり、励ましたりすること。 「殷殷(いんいん)として奨飾(しょうしょく)す」とも読む。
陰々滅々(いんいんめつめつ)四字熟語辞典
雰囲気が暗く、陰気な気分になって元気がなくなる様子。 「陰」は薄暗くて寂しい様子。 「滅」は活力がなくなっていく様子。 「陰」と「滅」を重ねて強調した言葉。
初々しい(ういういしい)
若くて、世間のことをあまり知らず純粋な様。
薄々(うすうす)
はっきりとはしていないが、大まかに分かっている様子。
内々(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
鬱々(うつうつ)
気になることがあって気分が晴れないこと。
鬱々怏々(うつうつおうおう)四字熟語辞典
楽しめず、心にわだかまりをかかえていること。 「鬱鬱」は気がふさいで晴れないさま。 「怏怏」は思うようにならず、心が満たされないさま。
鬱々葱々(うつうつそうそう)四字熟語辞典
草木がこんもりと茂っている様子。 または、生気が満ちている様子のこと。 「鬱鬱」は木々が密集して生い茂っている様子や生気の満ちている様子。 「葱葱」は草木が青青と茂っている様子やめでたい気が満ちている様子。
鬱々勃々(うつうつぼつぼつ)四字熟語辞典
生気が満ちる様子のこと。 「鬱鬱」は植物が活発に茂ること。 「勃勃」は盛んに湧き上がること。
疎々しい(うとうとしい)
間柄が親しくない。よそよそしい。
烏兎匆々・烏兎怱々(うとそうそう)四字熟語辞典
歳月が慌しく過ぎていくことのたとえ。 太陽には烏が、月には兎が住んでいるという古代中国の伝説から、「烏兎」は月日のことで、「匆匆」は慌しい様子や忙しいこと。 「烏兎怱怱」とも書く。
恭々しい(うやうやしい)
ていねいで礼儀正しく慎み深いようす。
云々(うんうん・うんぬん)
しかじか。かくかくしかじか。以下の言葉を省略するときに用いる語。
営々(えいえい)
休むことなく一生懸命働くさま。
永々無窮(えいえいむきゅう)四字熟語辞典
果てしなく続くこと。または、永遠に続く長い時間。 「永永」はいつまでも長く続くさま。 「無窮」は限りが無いこと。 「永永(えいえい)として窮(きわ)まり無し」とも読む。
延々(えんえん)
途切れることなく長い時間続いている様子。
炎々(えんえん)
火が勢いよく燃え上がっている様子。
蜒々長蛇・蜿々長蛇(えんえんちょうだ)四字熟語辞典
行列などが長くうねるように続いていること。 「蜿蜿」は蛇や竜などが体をうねらせながら進む様子。 「長蛇」は長い蛇のことから、長い列のたとえ。 「蜿蜿」は「蜿蜒」、「蜒蜒」とも書く。
怏々(おうおう)
満足できずに心が荒んでいる様子。
往事茫々(おうじぼうぼう)四字熟語辞典
過去の事柄を思い出そうとしても、記憶が薄れていてはっきりとしない様子。 「往事」は過ぎ去った過去のこと。 「茫茫」はぼんやりとしていてはっきりしない様子。
男々しい・雄々しい(おおしい)
危険や困難にひるまず立ち向かう。いかにも男らしい。
お歴々(おれきれき)
地位や身分の高い人たち。「歴歴」を敬意をこめていう言葉。
音吐朗々(おんとろうろう)四字熟語辞典
声が豊かで、遠くまではっきりと聞こえる様子。 「音吐」は声や声の出し方のこと。 「朗朗」は声が高く澄んでいて、離れていてもよく聞こえること。 特に詩歌を吟じるときや朗読するときに使う言葉。
奇々怪々・怪々奇々(かいかいきき・ききかいかい)四字熟語辞典
常識では考えることができないような不思議なこと。 または、許せないくらいけしからぬこと。 「奇」と「怪」はどちらも不思議なことという意味で、重ねて強調した言葉。 「怪怪奇奇」ともいう。
呵々大笑(かかたいしょう・かかだいしょう)四字熟語辞典
大きな声で思い切り笑うこと。 「呵呵」と「大笑」はどちらも大笑いすること。
明々赫々・赫々明々(かくかくめいめい・めいめいかくかく)四字熟語辞典
はっきりと明るく、光り輝く様子。 「明明」ははっきりとしている様子のこと。 「赫赫」は非常に明るく輝く様子のこと。 「赫赫明明(赫々明々)」ともいう。
禾黍油々(かしょゆうゆう)四字熟語辞典
植物の稲や黍が勢いよく成長している様子。 「禾」は稲のこと。 「油油」は植物などにつやがあって勢いがよい様子。
侃々諤々(かんかんがくがく)四字熟語辞典
相手に遠慮することなく、激しく議論を戦わせる様子。 または、遠慮することなく、自分が思っていることをはっきりと言うこと。 「侃侃」は心が強く、信念を曲げることがないこと。 「諤諤」は思っていることをはっきりと言うこと。 「侃々諤々」とも書き、「侃諤」と略すこともある。
乾々浄々(かんかんじょうじょう)四字熟語辞典
私欲がなく、清らかでさっぱりとしていること。 または、全部なくなること。
官々接待(かんかんせったい)四字熟語辞典
地方の公務員が公費を使って、中央の公務員を接待すること。 「官官」は公務員同士という意味。 地方の公務員が中央の役人を接待して、予算の便宜を図ってもらうことをいう。
眼光炯々(がんこうけいけい)四字熟語辞典
目が鋭く光る様子。 「眼光」は目の光。または、物事の本質を見抜く能力のこと。 「炯炯」は鋭く輝くこと。 物事の真実を見抜いているような、人を圧倒する目をいう。
貴々重々(ききちょうちょう)四字熟語辞典
この上なく大切なこと。 「貴重」の言葉を重ねて強調した言葉。
木々(きぎ)
多くの木。また、いろいろの木。
鬼哭啾々(きこくしゅうしゅう)四字熟語辞典
恐ろしく不気味な気配のこと。 「鬼哭」は亡霊が声を上げて泣き悲しむこと。 「啾啾」は弱弱しく鳴く様子のこと。 亡霊の恨めしげな鳴き声が響くという意味から。
気骨稜々(きこつりょうりょう)四字熟語辞典
自分の信念を曲げずに、厳正に貫こうとする態度のこと。 「気骨」は自分の信念を貫こうとする性格。 「稜稜」は威勢があって厳正という意味。
旗鼓堂々(きこどうどう)四字熟語辞典
隊列などがきちんと整っていて、威厳のある様子のこと。 または、文筆の勢いが盛んなことの形容。 「旗鼓」は旗と太鼓という意味から軍隊という意味。 「堂堂」は整然としていて威厳のある様子。
気息奄々(きそくえんえん)四字熟語辞典
どうにか呼吸ができているような、今にも死んでしまいそうな様子のこと。 または、国や組織などが今にも滅びてしまいそうな苦しい状況のこと。 「気息」は呼吸のこと。 「奄奄」は呼吸が止まってしまいそうな弱々しい状態のこと。 「気息奄々」とも書く。
汲々忙々(きゅうきゅうぼうぼう)四字熟語辞典
この上なく多忙なこと。 「汲汲」は休むことなく、働き続けること。 「忙忙」は多忙なこと。
恐々謹言(きょうきょうきんげん)四字熟語辞典
恐れ慎んで、申し上げること。 「恐恐」は恐れかしこまった態度をとること。 「謹言」は慎んで言うということ。 文章や手紙の終わりに書いて、相手に敬意を示す言葉。
兢々業々(きょうきょうぎょうぎょう)四字熟語辞典
恐れ慎んで物事を行う様子。 「兢兢」は恐怖や不安などで小刻みに震える様子。 「業業」は失敗しないかと心配すること。 物事を行うときには、用心深く行うべきであるという教えをいう。
皎々晶々(きょうきょうしょうしょう・こうこうしょうしょう)四字熟語辞典
明るく光り輝く様子。 「皎皎」は潔白な様子や、明るい様子。 「晶晶」は光り輝く様子。
興味津々(きょうみしんしん)四字熟語辞典
物事を面白いと思う気持ちが、尽きることなく沸いてくること。 「興味」は物事に心を惹かれ、面白いと思う気持ちのこと。 「津津」は常に沸き続けること。 「興味津々」とも書く。
虚々実々(きょきょじつじつ)四字熟語辞典
互いに策略の全てを出して、全力で戦うこと。または、嘘と真を混ぜ合わせながら、互いに腹の内を探り合うこと。 「虚」は相手の弱い部分、「実」は相手の強い部分。 強い部分を避けて、弱い部分を攻めるということから。 「虚」と「実」をそれぞれ重ねて意味を強調した言葉。 「虚々実々」とも書く。
空々寂々(くうくうじゃくじゃく)四字熟語辞典
仏教の言葉で、形のあるものもないものも、この世のすべてには決まった実体がなく、人の考えや判断の及ばない静けさの中にあるということ。 または、何もなく、ひっそりと静まりかえっている様子。 または、何ものにもとらわれない無心な様子。転じて、物事に関心を示さず、反応のない様子。 「空寂(くうじゃく)」の「空」と「寂」をそれぞれ重ねて強めた言葉。 「空」はすべてのものに固定した実体がないこと。 「寂」はひっそりと静かなこと。 「空々寂々」とも書く。
空々漠々(くうくうばくばく)四字熟語辞典
どこまでも広がっていて、果てが見えない様子。 または、ぼんやりとしていて、つかみどころのない様子。 「空」は何もなくがらんとしていること。 「漠」は広々として、はっきりしないこと。 「空々漠々」とも書く。
口々(くちぐち)
多くの人がそれぞれ話す様子。
喧々諤々(けんけんがくがく)四字熟語辞典
議論で次から次へと意見を出されてやかましい様子。 「喧喧」は騒がしいこと。 「諤諤」は誰にも遠慮することなく、思うことをしっかりと主張すること。 元は「喧喧囂囂」と「侃侃諤諤」が混同されてできた言葉。
喧々囂々(けんけんごうごう)四字熟語辞典
たくさんの人たちが各々好き勝手に喋ってやかましい様子。 または、たくさんの人たちが激しく騒ぎ立てて、事態を収めることが出来ないこと。 「喧喧」と「囂囂」はどちらもやかましいや騒がしいという意味で、同じ意味の言葉を重ねて強調したもの。 「喧々囂々」とも書く。
蹇々匪躬(けんけんひきゅう)四字熟語辞典
自身のことはあとまわしにして、主君に尽くすこと。 「蹇蹇」は辛い状況でも主君に忠義を尽くすこと。 「匪躬」は自身が富や名声を得るためではないということ。
拳々服膺(けんけんふくよう)四字熟語辞典
人から教わったことや言葉などを決して忘れることなく、常に心に留めて大切にすること。 「拳拳」は丁寧に両手で捧げるように持つこと。 「服膺」は胸に付けるということから、心に留めるという意味。
剣戟森々(けんげきしんしん)四字熟語辞典
恐ろしくなるような厳しく激しい性格のこと。 「剣戟」は剣と矛ということから、武器のこと。 「森森」は数多く立ち並んでいる様子。 多くの武器が立ち並んでいる様子を性格にたとえた言葉。
香気芬々(こうきふんぷん)四字熟語辞典
辺り一面によい香りが漂うこと。 「香気」はよい香り。 「芬芬」は香りが辺りに広がること。
恍々忽々・恍々惚々(こうこうこつこつ)四字熟語辞典
心が強く引き付けられて、うっとりとする様子。 心を奪われてうっとりするという意味の「恍惚」という言葉を重ねて強調した言葉。 「恍恍忽忽」とも書く。
皎々冽々・皓々冽々(こうこうれつれつ)四字熟語辞典
清らかな様子。 「皎皎」は清らかな様子。または、分かりやすくはっきりしている様子。 「冽冽」は清らかで、少しの濁りもなく澄んでいること。または、寒気が厳しい様子。 朝の寒気のように清らかで、濁りもなく澄んでいる様子から。 「皓皓冽冽」とも書く。
好評嘖々(こうひょうさくさく)四字熟語辞典
評判が非常によいこと。 「嘖嘖」はたくさんの人がほめていうこと。
呱々の声を上げる(ここのこえをあげる)ことわざ辞典
赤ん坊が生まれること。 また、物事が新たに誕生すること。 「呱呱」は、赤ん坊の泣き声。
個々別々(ここべつべつ)四字熟語辞典
一つひとつ。ひとりひとり。 「個別」を重ねて強調した言葉。
虎視眈々(こしたんたん)四字熟語辞典
力のあるものが、機会をじっくりと窺っている様子。 「虎視」は虎が獲物をじっくりと狙うこと。 「眈眈」は睨む、見下ろすという意味。 虎が獲物を鋭く見つめて、襲う機会をじっくりと待っている様子から。
混々沌々・渾々沌々(こんこんとんとん)四字熟語辞典
様々なことが入り乱れていて、はっきりとしない様子。 元は天地が分かれる以前の、この世の最初の状態を言う言葉。 「渾沌」を重ねて強調した言葉。 「混混沌沌」とも書く。
極々(ごくごく)
「ごく」を重ねて、度合いの強さをさらに強めた語。
