「素」を含む言葉 2ページ目
「素」を含む言葉 — 134 件
- 素潜り(すもぐり)- 道具を使わずに水中に潜ること。 
- 素戻り(すもどり)- やるべきことをやらずに帰ってくること。 
- 素焼(すやき)- 陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。 
- 素焼き(すやき)- 陶器の本焼きの準備としてうわぐすりをかけずに低温で焼くこと。また、その陶器。 
- 素読み(すよみ)
- 素浪人(すろうにん)
- 素案(そあん)- 検討を行うためのもととなる大まかな案。 
- 素因(そいん)- 物事の結果を引き起こす原因。 
- 素因数(そいんすう)
- 素麺(そうめん)
- 素懐(そかい)
- 素馨(そけい)
- 素絹(そけん)
- 素見(そけん)
- 素行(そこう)
- 素材(そざい)
- 素子(そし)
- 素志(そし)
- 素質(そしつ)
- 素知らぬ(そしらぬ)
- 素地(そじ)
- 素数(そすう)
- 素地(そち)
- 素っ首(そっくび)
- 素っ気ない(そっけない)
- 素気ない(そっけない)
- 素読(そどく)
- 素葉(そは)
- 素描(そびょう)
- 素振り(そぶり)
- 素朴(そぼく)
- 素樸(そぼく)
- 素養(そよう)
- 素粒子(そりゅうし)
- 炭素(たんそ)
- 窒素(ちっそ)- 窒素族元素のひとつ。無味無臭で無色の難溶性。空気の八割を占める。化合物は肥料や火薬などの原料となる。元素記号は「N」。 
- 窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)- 窒素と酸素の化合物の総称。排ガスなどに含まれ、大気汚染の原因の一つとされる。一酸化窒素や二酸化窒素など。 
- 窒素肥料(ちっそひりょう)- 窒素化合物が主成分となる肥料の総称。窒素は肥料の三要素の一つであり、植物の成長をうながす効果がある。有機肥料と無機肥料がある。 
- 同位元素(どういげんそ)- 原子番号が同じで質量数が異なる原子。原子核内の中性子の数が異なるため質量数に違いが出る。アイソトープ。同位体。 
- 同素体(どうそたい)
- 毒素(どくそ)- 生物体によって作り出される、毒性のつよい物質。 
- 二酸化炭素(にさんかたんそ)- 炭素と酸素の化合物。炭素の燃焼や生物の呼吸などで発生する、無色・無臭の気体。炭酸飲料や入浴剤、消火剤などの発泡用ガスとしてや、冷却用ドライアイスとして利用されている。一方、温室効果ガスとしても働く。炭酸ガス。 
- 尿素(にょうそ)
- 二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
- 非金属元素(ひきんぞくげんそ)
- 砒素(ひそ)
- 弗化水素(ふっかすいそ)
- 弗素(ふっそ)
- 平素(へいそ)- 普段。常日頃。平常。 
- 素(もと)
- 素より(もとより)
- 沃素(ようそ)- ハロゲン元素の一つ。黒紫色の結晶で、化合物として海藻などに含まれる。医薬品や試薬などに利用する。 
- 要素(ようそ)- 物事の成立に必要な条件。 
- 葉緑素(ようりょくそ)- 植物の葉緑体に含まれる、緑色の色素。光合成に重要な役割をする。クロロフィル。 
 
 
