「町」から始まる言葉
「町」から始まる言葉 — 39 件
- 町家(ちょうか)- 町人の家。特に、商家。 
- 町会(ちょうかい)- 町内の人々で組織された会。町内会。 
- 町議(ちょうぎ)- 「町議会議員」の略。 
- 町制(ちょうせい)- 地方公共団体の町としての権限・機関・権限などに関する制度。 
- 町政(ちょうせい)- 町の行政。 
- 町税(ちょうぜい)- 地方公共団体である町が課税する地方税。 
- 町村(ちょうそん)- 町と村。特に、地方公共団体としての町と村。 
- 町長(ちょうちょう)- 地方公共団体としての町の長。 
- 町内(ちょうない)
- 町人(ちょうにん)
- 町場(ちょうば)
- 町歩(ちょうぶ)
- 町民(ちょうみん)
- 町有(ちょうゆう)- 町の所有。 
- 町立(ちょうりつ)
- 町(まち)
- 町興し(まちおこし)- 経済力や活力を失った町の活性化を図ること。 
- 町起こし(まちおこし)- 経済力や活力を失った町の活性化を図ること。 
- 町方(まちかた)- 村などから町をさしていう語。 
- 町角(まちかど)- 街路の曲がり角。 
- 町着(まちぎ)- 街などに外出するさい着る衣服。外出着。 
- 町工場(まちこうば)- 町中にある、小規模の工場。 
- 町衆(まちしゅう)- 室町時代、町単位で自治生活を営んだ、商工業者を中心とした人々。民衆文化のにない手になった。 
- 町筋(まちすじ)- 町の道筋。町どおり。 
- 町道場(まちどうじょう)- 民間の、剣道や柔道などの武芸を教える場所。町中や市中にある道場。 
- 町年寄(まちどしより)- 江戸時代、江戸や京都、大阪などの主要都市で、各町政を担当した町人身分の役人。町役人の筆頭。 
- 町年寄り(まちどしより)- 江戸時代、江戸や京都、大阪などの主要都市で、各町政を担当した町人身分の役人。町役人の筆頭。 
- 町中(まちなか)- 町の中。また、町の中にある商店や住宅などがある場所。 
- 町並(まちなみ)- 町の、商店や住宅などが並んでいる場所のようす。 
- 町並み(まちなみ)- 町の、商店や住宅などが並んでいる場所のようす。 
- 町外れ(まちはずれ)- 町の、住宅や商店などがあるにぎやかしい辺りからは外れた所。町のはしにあたる場所。 
- 町火消(まちびけし)- 江戸時代、幕府直属の消防組織とは別に、町民が作った消防組織。 
- 町火消し(まちびけし)- 江戸時代、幕府直属の消防組織とは別に、町民が作った消防組織。 
- 町奉行(まちぶぎょう)- 江戸幕府の職名。老中に属し、町方の行政・司法・警察をつかさどった。寺社奉行・勘定奉行とともに三奉行の一つ。普通は江戸に置かれたものをさし、京都や大阪、駿府などにおかれたものはそれぞれ地名を冠して呼ばれる。 
- 町家(まちや)- 町にある商家。商家があつまっている所。 
- 町屋(まちや)- 町にある商家。商家があつまっている所。 
- 町役人(まちやくにん)- 江戸時代、町奉行の配下としてで、各町政を担当した町人身分の役人。 
- 町役場(まちやくば)- 町の行政事務を取り扱う役所。 
- 町奴(まちやっこ)- 江戸時代初期に出現した町人身分の遊侠の徒。侠客。 
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