「潮」で終わる言葉
「潮」で終わる言葉 — 39 件
青潮(あおしお)
海面が白く変色する現象。
赤潮(あかしお)
夜光虫や鞭毛藻などの植物プランクトンが大量に発生したことが原因で、水面が赤く見える現象。毒性があったり、酸素が欠乏したりして魚介類に大きな被害を及ぼすこともある。
上げ潮(あげしお)
満ちていく海水。満ち潮。
上潮(あげしお)
満ちていく海水。満ち潮。
朝潮(あさしお)
朝方に満ちてくる潮。
入り潮(いりしお)
入潮(いりしお)
潮(うしお)
海の水が満ちたり引いたりすること。また、その水そのもの。=潮(しお)
渦潮(うずしお)
海水の流れが作る渦。異なった海水の流れが接する場所や干潮の差が激しい場所で起こりやすい。
大潮(おおしお)
干潮時と満潮時の海面の高さの差が最も大きくなること。また、その時期。新月と満月の日に起きる。
落ち潮(おちしお)
引き潮。海面が低くなること。また、その海水の動き。
親潮(おやしお)
ベーリング海から千島列島、北海道、本州の太平洋側を南へ流れる寒流。千島海流。
干潮(かんちょう)
潮が引いて最も海面が低い状態。引き潮。
急潮(きゅうちょう)
黒潮(くろしお)
海流の一つ。日本列島に沿って太平洋を北上する暖流で、一部は九州の南で日本海側へと別れて対馬海流として流れる。日本海流。
紅潮(こうちょう)
顔が赤くなること。
高潮(こうちょう)
潮が満ちて水位が最も高い状態。
小潮(こしお)
干潮と満潮の差が最も少ないこと。また、その日。
下げ潮(さげしお)
海面が低くなること。また、その海水の動き。引き潮。
差し潮(さししお)
満ちてくる海水。上げ潮。満ち潮。
潮(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
潮(しお)
思潮(しちょう)
その時代で普通とされる思想や考え方。
主潮(しゅちょう)
その時代や社会などで中心となっている思想の流れ。
初潮(しょちょう)
生まれて初めての月経。
退潮(たいちょう)
潮が引くこと。ひきしお。干潮。
高潮(たかしお)
海水の水位が以上に高くなる現象。海水が低気圧により吸い上げられ、強い風により海岸に吹き寄せられるため起きる。風津波。暴風津波。
血潮(ちしお)
潮のように流れ出ている血。
出潮(でしお)
怒潮(どちょう)
怒ったように荒れ狂う潮の流れ。
中潮(なかしお)
大潮と小潮の中間にあたる潮。干満の差が中程度の潮。
長潮(ながしお)
干満の差が小さな潮。
引き潮(ひきしお)
海面が低くなること。また、その海水の動き。下げ潮。
風潮(ふうちょう)
防潮(ぼうちょう)
満潮(まんちょう)
満ち潮(みちしお)
夕潮(ゆうしお)
夕方の満ち潮。
落潮(らくちょう)
引き潮。海面が低くなること。また、その海水の動き。
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