「法」で終わる言葉 2ページ目
「法」で終わる言葉 — 158 件
定法(じょうほう)
普段と同じやり方。いつものやり方。
叙法(じょほう)
除法(じょほう)
割り算。
寸法(すんぽう)
物の長さ。
修法(ずほう)
図法(ずほう)
平面に図を描く方法。
正攻法(せいこうほう)
正面から堂々と攻撃するやり方。策略などの小細工を使わない方法。
正書法(せいしょほう)
正しいと認められている言葉の書き方。また、その言語で正しいとされている表記法。正字法。
精神療法(せいしんりょうほう)
心理的な働きかけによって病気の治療を行うこと。精神分析や催眠術などで行う。心理療法。
成法(せいほう)
既に決まっている規則。定められた法則。
製法(せいほう)
物を製造する方法。製造法。
説法(せっぽう)
仏の教えを説いて聞かせること。
懺法(せんぽう)
懺悔を行うための仏教の修行。また、その儀式。
戦法(せんぽう)
戦いや競技などのやり方。戦い方。
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
漸層法(ぜんそうほう)
奏法(そうほう)
楽器を演奏するやり方。
走法(そうほう)
外法(そとのり)
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
対症療法(たいしょうりょうほう)
病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。
大法(たいほう)
重要な法律や法規。
脱法(だっぽう)
法律にふれない手段・方法で悪事をはたらくこと。法の裏をかくこと。
調法(ちょうほう)
辻説法(つじせっぽう)
適法(てきほう)
伝法(でんぼう)
伝法(でんぽう)
投法(とうほう)
物の投げ方。特に野球やソフトボールで、投手のボールの投げ方。
道交法(どうこうほう)
独法(どくほう)
「独立行政法人」の略称。
独禁法(どっきんほう)
「独占禁止法」の略称。
独法(どっぽう)
「独立行政法人」の略称。
生兵法(なまびょうほう)
未熟な兵法(剣術)。
如法(にょほう)
忍法(にんぽう)
農法(のうほう)
農業や農作の、方法や技術。
法(のり)
破防法(はぼうほう)
非合法(ひごうほう)
筆法(ひっぽう)
秘法(ひほう)
秘密の方法。
非法(ひほう)
法に外れること。不法。
兵法(ひょうほう)
描法(びょうほう)
不法(ふほう)
法律などに違反していること。
不作法(ぶさほう)
無作法(ぶさほう)
不調法(ぶちょうほう)
無調法(ぶちょうほう)
仏法(ぶっぽう)
文法(ぶんぽう)
兵法(へいほう)
戦の仕方や方法。戦略。戦術。兵術。
別法(べっぽう)
弁証法(べんしょうほう)
便法(べんぽう)
法(ほう)
方法(ほうほう)
本法(ほんぽう)
本体となる法律。
末法(まっぽう)
魔法(まほう)
魔力で、ふつうでは考えられない不思議な事を起こさせる術。
民法(みんぽう)
無法(むほう)
法や社会秩序が無視されていること。
滅法(めっぽう)
没骨法(もっこつほう)
唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)
唯物論の立場に立つ弁証法。世界の本質を物質とし、社会や歴史、自然などを互いに連関する物質としてとらえ、人間の思考や意識はそれに応じて弁証法的に展開していくとする考え。弁証法唯物論。
用法(ようほう)
使い方。用い方。
立法(りっぽう)
理法(りほう)
療法(りょうほう)
良法(りょうほう)
冷罨法(れいあんぽう)
水や氷、薬品などで患部を冷やし、痛みや炎症をひかせる治療法。湿布や水枕など。
礼法(れいほう)
暦法(れきほう)
労基法(ろうきほう)
六法(ろっぽう)
論法(ろんぽう)
話法(わほう)
話し方。