「明」を含む言葉 4ページ目
「明」を含む言葉 — 269 件
明答(めいとう)
はっきり答えること。また、その答え。
明徳(めいとく)
正しく公明な徳行。
明度(めいど)
色相・彩度とともに、色の三要素の一つ。色の明るさの度合い。明度の最も高いものが白、最も低いものが黒。
明白(めいはく)
疑う余地がないほど明らかな様子。
明媚(めいび)
自然の景色が美しいこと。また、そのさま。
明文(めいぶん)
明弁(めいべん)
明眸(めいぼう)
澄みきった美しいひとみ。
明滅(めいめつ)
明かりがついたり消えたりすること。
明瞭(めいりょう)
はっきりしていること。明らかであること。
明朗(めいろう)
明るくて朗らかなこと。
明太(めんたい)
明太子(めんたいこ)
焼明礬(やきみょうばん)
みょうばんを加熱して脱水した白色の粉末。消毒剤や消臭剤、食品加工などに用いられる。
弥の明後日(やなさって)
弥の明後日(やのあさって)
夕明かり(ゆうあかり)
日没後空に残る、夕暮れのほのかな明るさ。
夕明り(ゆうあかり)
日没後空に残る、夕暮れのほのかな明るさ。
幽明(ゆうめい)
暗いことと明るいこと。
雪明かり(ゆきあかり)
積もった雪のために、夜、周囲が薄明るく見えること。
雪明り(ゆきあかり)
積もった雪のために、夜、周囲が薄明るく見えること。
夜明かし(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明し(よあかし)
夜が明けるまで寝ないで過ごすこと。一晩中起きて過ごすこと。
夜明け(よあけ)
夜が明けること。また、その時間帯。明け方。
宵の明星(よいのみょうじょう)
日が暮れて間もない頃、西の空に明るく輝いている金星。ゆうずつ。
溶明(ようめい)
映画や演劇などで、画面や舞台が真っ暗な状態から少しずつ明るくなっていくこと。フェードイン。
陽明学(ようめいがく)
明(みん)の王陽明が唱えた学説。知識と実践との一致(知行合一)を唱えた。
黎明(れいめい)
わき明け(わきあけ)
