「小」から始まる言葉 3ページ目
「小」から始まる言葉 — 342 件
小膝(こひざ)
膝に関わりのあるちょっとした動作をいう言葉。
小兵(こひょう)
体が小さいこと。また、そのような男性。小柄。
小昼(こひる)
小人(こびと)
体が非常に小さい想像上の人型の生物。
小百姓(こびゃくしょう)
わずかな田畑で農作を行う農民。
小昼(こびる)
小鬢(こびん)
頭髪の左右の部分。
小節(こぶし)
民謡や歌謡曲などで同じ音を伸ばして細かく振るわせる節回し。
小太り(こぶとり)
少し太っていること。
小肥り(こぶとり)
少し太っていること。
小舟(こぶね)
小船(こぶね)
小振(こぶり)
平均的なものよりも少し小さいこと。
小振り(こぶり)
平均的なものよりも少し小さいこと。
小降り(こぶり)
雨や雪などの降り方が弱いこと。また、その状態。
小坊主(こぼうず)
一人前になっていない少年の僧侶。
小骨(こぼね)
短く細い骨。特に魚の骨をいう。
小間(こま)
大きさの小さい部屋。狭い部屋。
小舞(こまい)
土壁の下地として使う竹。また、それを縦横に編んだもの。
小前(こまえ)
小間切れ(こまぎれ)
小さな大きさに切る、または、区切ること。また、その切ったもの。
小股(こまた)
小町(こまち)
その土地で評判の美人。主に地名と組み合わせて使われる。小野小町が美人とされたことに由来する。
小松(こまつ)
松の中でも特に小ぶりなもの。また、成長途中の若い松。
小松菜(こまつな)
小間使(こまづかい)
雑用や身の回りの世話をする女中や召使い。
小間使い(こまづかい)
雑用や身の回りの世話をする女中や召使い。
小まめ(こまめ)
手間を惜しまず、まじめに働くさま。細かいことにも気を配り、根気よく物事に取り組む様子。
小忠実(こまめ)
手間を惜しまず、まじめに働くさま。細かいことにも気を配り、根気よく物事に取り組む様子。
小間物(こまもの)
小さくて細々とした品物。装身具や化粧品、裁縫道具など、日常で使うこまごまとした道具。
小回り(こまわり)
小見出し(こみだし)
小道(こみち)
道幅の狭い道。
小耳(こみみ)
小麦(こむぎ)
小結(こむすび)
相撲の番付の一つで、三役()の中で最も低い位。関脇の下、前頭の上に位置する。
小娘(こむすめ)
年若い少女や未熟な若い女性を指す言葉。軽んじたり、からかったりする意味を含むことが多い。
小難しい(こむずかしい)
小文字(こもじ)
小物(こもの)
小者(こもの)
小紋(こもん)
全体に細かい模様を染めた布地。また、その模様。
小屋(こや)
小喧しい(こやかましい)
細かいことにまで口を出してうるさい。口やかましい。
小役人(こやくにん)
地位の低い役人。主に、軽んじていう言葉。
小止み(こやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
小雪(こゆき)
わずかに降る雪。
小指(こゆび)
手足の指のうち、一番外側にある最も小さい指。
小揺るぎ(こゆるぎ)
小用(こよう)
小ようじ(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
小楊枝(こようじ)
爪楊枝や黒文字の別称。
小理屈(こりくつ)
些細で取り立てるほどでもない理屈。
小理窟(こりくつ)
些細で取り立てるほどでもない理屈。
小利口(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
小悧巧(こりこう)
先回りして気を回し、抜け目がない様子。才気はあるが、小賢しさを含み、批判的な意味で用いられることが多い。
小料理(こりょうり)
手軽に作れる料理。主に和風の家庭料理をいう。
小六月(ころくがつ)
陰暦十月の異称。小春。
小脇(こわき)
小分け(こわけ)
細かくいくつかに分けること。
小技(こわざ)
相撲や柔道などで、大きな動きを伴わない細かな技。
小童(こわっぱ)
子どもや未熟な者を見下して呼ぶ言葉。経験の浅い者への蔑称。
小割(こわり)
材木や薪(まき)を小さなサイズに割ること。また、その割ったもの。
小割り(こわり)
材木や薪(まき)を小さなサイズに割ること。また、その割ったもの。
小枝(さえだ)
小(ささ)
小栗(ささぐり)
小波(さざなみ)
水面に立つ、小さい波。
小百合(さゆり)
ユリ科ユリ属の植物の別称。
小夜(さよ)
「夜」の別称。
小(しょう)
小異(しょうい)
少し違うこと。わずかな違い。
小引(しょういん)
小飲(しょういん)
小雨(しょうう)
小宇宙(しょううちゅう)
宇宙の一部であり、宇宙全体と似た構造やまとまりを持っているもの。人間や人間社会、芸術品などをいう。
小宴(しょうえん)
小過(しょうか)
小会派(しょうかいは)
小火器(しょうかき)
