「家」で終わる言葉
「家」で終わる言葉 — 139 件
愛煙家(あいえんか)
たばこを好む人。
明き家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
明家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
空き家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
空家(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
あばら家(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
荒ら家(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
荒家(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
家(いえ)
医家(いか)
医療を仕事としている家系。
行かず後家(いかずごけ)
婚約者に先立たれ、独身でいる女性。
板家(いたや)
一家(いっか)
一つの家族。一つの所帯。
一軒家(いっけんや)
周囲に他の家がなく、一つだけ建っている家。
駅家(うまや)
街道の沿線におかれた施設。馬の乗り継ぎや、旅人の宿泊の世話などを行った。うまつぎ。宿場。
海の家(うみのいえ)
夏の期間、海辺に設置される店や施設。海水浴客に食事や休憩などを提供する。
売り家(うりいえ)
売りに出している家。
売家(うりいえ)
売りに出している家。
売り家(うりや)
売りに出している家。
売家(うりや)
売りに出している家。
上家(うわや)
雨に濡れるのを防ぐために駅や工事現場などに作った、屋根を取り付けただけの建物。
運動家(うんどうか)
運動競技の選手や、運動競技を好んで行う人。スポーツマン。
怨家(えんか)
互いに恨んでいる家。
縁家(えんか)
結婚や縁組みによって繋がりのある家。
お家(おいえ)
高貴な人や武家、君主、他人の家などの家を敬っていう言葉。
御家(おいえ)
高貴な人や武家、君主、他人の家などの家を敬っていう言葉。
王家(おうけ)
王の家系。一族。
大家(おおや)
貸し家の所有者。家主。
母家(おもや)
隠れ家(かくれが)
人に見つからないように暮らすための家や場所。
貸家(かしや)
代金を取って貸す家。
借り家(かりや)
料金を払って借りている家。借家(しゃくや)。
患家(かんか)
患者がいる家。医者の立場から見ていう言葉。
画家(がか)
絵を書くことで収入を得て生活する人。絵かき。
貴家(きか)
相手の家の敬称。おたく。
旧家(きゅうか)
その土地に昔から続いている、由緒ある家柄。
金満家(きんまんか)
多くの財産を所有している人。大金持ち。富豪。
漁家(ぎょか)
漁業を生業としている人の家。
公家(くげ)
朝廷。また、朝廷に仕えていた高位の貴族や官人。
好角家(こうかくか)
相撲の観戦を好む人。相撲愛好家。
交際家(こうさいか)
他人との付き合いがうまい人。または、多くの人と付き合いのある人。
国家(こくか)
一定の領土に住む人々が作り、一つの政府によって治められている社会。国。
国家(こっか)
一定の領土に住む人々が作り、一つの政府によって治められている社会。国。
古民家(こみんか)
婚家(こんか)
結婚して嫁いだ先や、婿養子として入った家。
豪家(ごうか)
財産や勢力のある裕福な家。
後家(ごけ)
夫と死別した後に再婚していない女性。未亡人。
御三家(ごさんけ)
江戸時代の徳川家に連なる尾張、紀伊、水戸の三家の敬称。
五摂家(ごせっけ)
作家(さっか)
詩や小説などを書くことを生業とする人。
在家(ざいけ)
世俗を離れずに仏教を信仰する人。
史家(しか)
歴史を研究している人。歴史学者。
師家(しか)
師匠や先生の家。
私家(しか)
自分の家。
資本家(しほんか)
事業を行うための金銭を提供したり、貸し付けたりすることで利益を得る人。
借家(しゃくか)
金銭を支払って一時的に家を借りること。また、その家。
借家(しゃくや)
他人に金銭を支払い部屋を家を借りること。また、その借りた家。
社家(しゃけ)
借家(しゃっか)
金銭を支払って一時的に家を借りること。また、その家。
主家(しゅか)
主君や主人の家。
酒家(しゅか)
酒類を販売する店。酒屋。
出家(しゅっけ)
俗世間から離れて仏道に入って僧になること。また、その人。僧。
手腕家(しゅわんか)
すぐれた腕前の人。
商家(しょうか)
娼家(しょうか)
書家(しょか)
文字を書くことがうまい人。
諸家(しょか)
新家(しんけ)
自家(じか)
自分が住んでいる家。
実家(じっか)
生まれ育った家。生家。
実業家(じつぎょうか)
生産や経済などに直接関わりのある事業に携わる人。
儒家(じゅか)
人家(じんか)
人が住んでいる家。
成家(せいか)
家を建てること。
斉家(せいか)
生家(せいか)
生まれた家。
政治家(せいじか)
仕事として政治を行う人。
摂家(せっけ)
絶家(ぜっけ)
禅家(ぜんけ)
「禅宗」、「禅寺」、「禅僧」の総称。