「大家・大屋」の意味・対義語

「大家・大屋」(おおや)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
大家
/大屋
おおや
| 言葉 | 大家・大屋 |
|---|---|
| 読み方 | おおや |
| 意味 | 貸し家の所有者。家主。 |
「大家・大屋」の対義語(反対語)
- おおや大家・大屋

- たなこ店子
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「大家・大屋」で使われている漢字
大
漢字「大」の詳細
家
漢字「家」の詳細
屋
漢字「屋」の詳細
| 部首 | 尸部(しかばね・かばね・しかばねだれ・しかばねかんむり・かばねだれ) |
|---|---|
| 画数 | 9画 |
| 音読み | オク |
| 訓読み | や / いえ / やね |
| 意味 | や。いえ。人のすまい / やね。家をおおうやね など |
「大家(おおや)」を含む故事・ことわざ・慣用句
大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)
家を貸す側と借りる側は、ただの貸し借りの間柄ではなく親子も同然の付き合いをするものだということ。 「店子」は借家を借りて住む人。江戸の裏長屋では、大家が店子の身元を引き受け、諍いの仲裁から縁組の世話まで引き受けた。その結びつきの深さを言ったもの。
犬になるなら大家の犬になれ(いぬになるならおおやのいぬになれ)
人の下で働くことになるなら、力があって頼れる相手を選び、その人を主人として仕えよと勧める言葉。 同じ飼い犬の身になるにしても、大きく豊かな家に飼われるほうが暮らし向きがよいことから。「大家」は「おおや」と読み、ここでは貸家の持ち主ではなく、財産のある大きな家を指す。 「犬になるとも大所の犬になれ」「犬になるなら大所の犬になれ」ともいう。「大所」も大きな家の意味。似た言葉に[[寄らば大樹の陰*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/1627.php]]や[[大所の犬になるとも小所の犬になるな*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2599.php]]がある。
