「型」で終わる言葉
「型」で終わる言葉 — 50 件
朝型(あさがた)
朝早く起きて活動し、夜は早く寝る生活習慣。
足型(あしがた)
足をどけた後に残る形。足跡。
あんこ型(あんこがた)
丸々と太って腹の出た力士の体型。魚の鮟鱇(あんこう)に似ていることから。
鋳型(いがた)
鋳物などを作るための型。溶かした金属を流し込む。
異型(いけい)
うるさ型(うるさがた)
どんな事柄にも口を出し、文句を言わないと気が済まない性質。また、そのような人。やかまし屋。
煩さ型(うるさがた)
どんな事柄にも口を出し、文句を言わないと気が済まない性質。また、そのような人。やかまし屋。
雲竜型(うんりゅうがた)
相撲で、横綱の土俵入りの型の一つ。四股を踏んだ後のせり上がりの時に、左手を脇腹に当てて右手を側方に広げる。第十代横綱の雲竜久吉が行っていた型を起源とする。
大型(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
型(かた)
金型(かながた)
金属製の型。金属やプラスチックなどを流し込んで同じ形のものを作り出すためのもの。
髪型(かみがた)
髪を結うときのやり方。
型(がた)
木型(きがた)
鋳型や靴などを作るために使う木でできている型。
奇型(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
畸型(きけい)
動植物が生態的に通常の形態とは生まれつき異なっている。
旧型(きゅうがた)
血液型(けつえきがた)
血液を分類した型。抗原の有無などによって分類するもので、ABO式やRh式などによって分ける。
原型(げんけい)
彫刻や洋裁などの製作物で出来上がったものの元の形。
小型(こがた)
同類のものの中で大きさの小さいもの。
紙型(しけい)
活版印刷で活字の原版を押し付けて作った紙製の鋳型。鉛版を作るためのもの。
詩型(しけい)
音数やリズムなどの違いによって分けられる、詩の形式。
新型(しんがた)
それまでにない新しいかたち、形式。
成型(せいけい)
船型(せんけい)
造型(ぞうけい)
芸術作品を形のあるものとして作り上げること。
体型(たいけい)
からだつきを特徴でわけたもの。
中型(ちゅうがた)
同類の中でスケールが中ぐらいであること。
定型(ていけい)
ある一定の型。目的や規則などで決められた型。
典型(てんけい)
同型(どうけい)
熱型(ねっけい)
歯型(はがた)
歯の形を石膏などでうつしとったもの。
版型(はんがた)
版型(はんけい)
飛型(ひけい)
雛型(ひながた)
紅型(びんがた)
不定型(ふていけい)
文型(ぶんけい)
文の型。
母型(ぼけい)
無定型(むていけい)
模型(もけい)
実物の形を真似て作ったもの。
紋切り型(もんきりがた)
紋切型(もんきりがた)
痩せ型(やせがた)
痩型(やせがた)
夜型(よるがた)
夜おそくまで活動する生活習慣。
流線型(りゅうせんけい)
類型(るいけい)
性質や特徴などが類似したものを集めて、その共通点を取り出してまとめた型。
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