「図」で終わる言葉
「図」で終わる言葉 — 47 件
合図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
相図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
意図(いと)
物事を行うときに内心で考えていること。
絵図(えず)
土地や建物などを上から見下ろす形式で描いた図。絵図面。
音図(おんず)
海図(かいず)
航海するために必要な図。海の深さや潮流の方向、岩礁の位置などの海の状況が記されている。
掛け図(かけず)
地図や図表などを掛け物の形に表装したもの。
掛図(かけず)
地図や図表などを掛け物の形に表装したもの。
企図(きと)
目的を果たすためのやり方などを事前に考えること。また、その内容。企て。
筋電図(きんでんず)
愚図(ぐず)
動きが遅かったり、決断するまでに時間がかかったりすること。また、そのような人。
系図(けいず)
先祖から連なる血縁関係を記した図表。系譜。
原図(げんず)
複製などを行うもととなる図。
公図(こうず)
土地の形状を記した図面。登記所が作成や保管をするもので、区画や地番を記したもの。
構図(こうず)
絵画や写真などで仕上がりを考えて、要素の配置を工夫して全体を作り上げること。また、その構成。コンポジション。
後図(こうと)
これから先のための計画。
五十音図(ごじゅうおんず)
日本語の音節を五段十行にまとめた表。横に母音を揃え、縦に子音を揃える。
作図(さくず)
図形や図面などを作ること。
指図(さしず)
言いつけて物事をやらせること。
下図(したず)
本格的に絵を描く前に描く絵。下書きの絵。
縮図(しゅくず)
実際のものよりも小さく記した図面。縮尺図。
白地図(しろちず)
陸地や島などの輪郭だけを書いて、その他は何も記入していない地図。白図。
心電図(しんでんず)
心臓の活動によって起こる電流の変化を波形の線で記録したもの。心臓病の検査などに使うもの。
図(ず)
物の形や状態などを分かりやすく描いたもの。絵。
星図(せいず)
恒星の位置や明るさなどを平面的に記した図。
製図(せいず)
定規などの道具を使って、建築物や機械などの図面を作ること。また、その図面。
戦図(せんず)
戦いが行われる範囲。
戦図(せんと)
戦いが行われる範囲。
挿図(そうず)
文章の間に入れる、文章の補足をする絵。挿絵。
壮図(そうと)
規模が大きく、すぐれた計画。
地形図(ちけいず)
地表の高低や傾斜などの形態を縮尺図にしたもの。
地図(ちず)
地表を一定の割合で縮尺し、線や記号、文字などで平面状に表した絵図。
投影図(とうえいず)
投影の方法で描かれた図形。
読図(どくず)
地図・図面などをみて、その内容を理解すること。
流れ図(ながれず)
データの流れや問題解決の手順などを表した図式。作成することで情報の流れが視覚化するため、整理、把握しやすくなる。フローチャート。
野放図(のほうず)
野方図(のほうず)
白地図(はくちず)
陸地や島などの輪郭だけを書いて、その他は何も記入していない地図。白図。
版図(はんと)
丕図(ひと)
大きなはかりごと。
付図(ふず)
附図(ふず)
分県地図(ぶんけんちず)
日本全国を都道府県別に分けてつくった地図。
方図(ほうず)
雄図(ゆうと)
雄大な計画。
要図(ようず)
必要な事だけを簡潔に書いた図面。
略図(りゃくず)
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