「和」から始まる言葉
「和」から始まる言葉 — 90 件
和え物(あえもの)
野菜や魚などを、酢や味噌などの調味料と混ぜ合わせた料理。
和える(あえる)
野菜や魚などを、酢や味噌などの調味料と混ぜ合わせて調理すること。
和上(おしょう)
弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。
和尚(おしょう)
弟子が師となる僧侶に使う呼称。特に禅宗で使う言葉。
和声(かせい)
和ぐ(なぐ)
気持ちが静まる。穏やかな気持ちになる。
和む(なごむ)
気持ちや顔つき、雰囲気などが穏やかになる。落ち着く。
和やか(なごやか)
気持ちや顔つき、雰囲気などが穏やかなさま。やわらぐさま。
和御魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にきみやま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和幣(にぎたえ)
織り目の細かい布や織物。また、打って柔らかくしてさらした布や織物。
和栲(にぎたえ)
織り目の細かい布や織物。また、打って柔らかくしてさらした布や織物。
和御魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和御魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和魂(にぎみたま)
神の霊魂が持つ二つの側面のうち、雨や日光の恵みなどの優しく平和的な側面。おだやかな徳をそなえた神霊や霊魂。
和毛(にこげ)
細くて短い、柔らかな毛。産毛。
和らぐ(やわらぐ)
和らげる(やわらげる)
和英(わえい)
日本語と英語。
和音(わおん)
音楽で、高さの異なる二つ以上の音が同時になることで合成されて生まれる音。加弦。コード。
和歌(わか)
日本古来の、五音句と七音句の組み合わせからなる歌。長歌や短歌、旋頭歌(せどうか)など。五・七・五・七・七の形からなる短歌を言うことが多い。
和解(わかい)
仲直りをすること。対立していた者同士が仲良くなること。
和歌山県(わかやまけん)
近畿地方南部の県。県庁所在地は和歌山。
和姦(わかん)
和漢(わかん)
和漢朗詠集(わかんろうえいしゅう)
和学(わがく)
日本の文学・歴史などに関する学問。国学。
和楽(わがく)
日本に古くからある音楽。邦楽。
和菓子(わがし)
日本風の菓子。饅頭(まんじゅう)・羊羹(ようかん)・最中(もなか)・煎餅(せんべい)など
和気(わき)
和協(わきょう)
和金(わきん)
和議(わぎ)
和牛(わぎゅう)
和訓(わくん)
和敬(わけい)
心をおだやかにし、他人をうやまうこと。
和犬(わけん)
和子(わこ)
和光(わこう)
和国(わこく)
和魂(わこん)
和語(わご)
和合(わごう)
和御前(わごぜ)
和事(わごと)
和琴(わごん)
和裁(わさい)
和算(わさん)
和讃(わさん)
和三盆(わさんぼん)
和紙(わし)
和式(わしき)
和室(わしつ)
和州(わしゅう)
和習(わしゅう)
和臭(わしゅう)
和書(わしょ)
和食(わしょく)
和食器(わしょっき)
和親(わしん)
和字(わじ)
和順(わじゅん)
和上(わじょう)
和人(わじん)
和す(わす)
和する(わする)
和声(わせい)
和製(わせい)
和戦(わせん)
和船(わせん)
和装(わそう)
和服を着ること。和服姿。
和衷(わちゅう)
和綴じ(わとじ)
二つ折りにした和紙を重ね、その端を糸でかがる和本のとじ方。また、その本。
和独(わどく)
日本語とドイツ語。
和殿(わどの)
和主(わぬし)
対等以下の者をよぶ語。おぬし。きみ。おまえ。
和風(わふう)
日本独特の風習・様式。日本風。
和服(わふく)
日本の伝統的な衣類。着物。
和仏(わふつ)
日本語とフランス語。