「十」を含む言葉 2ページ目
「十」を含む言葉 — 101 件
二十四気(にじゅうしき)
「二十四節気」に同じ。
二十四節気(にじゅうしせっき)
陰暦で、太陽の黄道上の位置によって一年を二十四等分し、それぞれに季節の名称をつけたもの。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒。
二十八宿(にじゅうはちしゅく)
二百十日(にひゃくとおか)
立春から二百十日目の日。九月一日頃。この前後によく台風が来る。
二百二十日(にひゃくはつか)
立春から二百二十日目の日。九月十一日頃のことで、この時期によく台風が来ることから農家の厄日とされる。
二十(はたち)
二十歳の別称。
二十歳(はたち)
二十歳の別称。
二十歳(はたとせ)
二十年。
八十八夜(はちじゅうはちや)
立春から数えて八十八日目。五月二日ごろ。農家では種まきの時期。
八十八箇所(はちじゅうはっかしょ)
四国にある、八十八箇所の弘法大師ゆかりの霊場。
二十日(はつか)
その月の二十番目の日。
十七日(ひとなぬか)
十七日(ひとなのか)
百八十度(ひゃくはちじゅうど)
不十分(ふじゅうぶん)
三十日(みそか)
三十一文字(みそひともじ)
南十字星(みなみじゅうじせい)
八重十文字(やえじゅうもんじ)
縦横にいくえにもかけてしばること。
八十(やそ)
緑十字(りょくじゅうじ)