「傷」で終わる言葉
「傷」で終わる言葉 — 63 件
哀傷(あいしょう)
人の死を悲しんで心を痛めること。
浅傷(あさで)
程度の軽い傷。うすで。
後ろ傷(うしろきず)
背中の傷。とくに、逃げるさい後ろから切りつけられた傷。武士はこれを恥としていた。
打ち傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
打傷(うちきず)
殴られたりぶつけたりしてできた傷。
惋傷(えんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
重傷(おもで)
程度の重い怪我。ひどい傷。重症。
火傷(かしょう)
火などに熱によって皮膚が焼けて起こる傷害。
かすり傷(かすりきず)
皮膚の表面を擦ることでできる軽い傷。擦過傷。
掠り傷(かすりきず)
皮膚の表面を擦ることでできる軽い傷。擦過傷。
擦り傷(かすりきず)
皮膚の表面を擦ることでできる軽い傷。擦過傷。
感傷(かんしょう)
ちょっとしたことですぐに心を動かされて寂しくなったり、悲しくなったりすること。
外傷(がいしょう)
外から加えられた力による怪我。切り傷や火傷などをいい、内臓破裂や骨折などもいう。
毀傷(きしょう)
傷つけて壊すこと。
傷(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
切り傷(きりきず)
切ってできた傷。
軽傷(けいしょう)
程度の軽い怪我。
公傷(こうしょう)
公務の最中に負った怪我。
咬傷(こうしょう)
獣などにかまれてできた傷。かみ傷。
刺し傷(さしきず)
先端が尖ったものが刺さったことでできた傷。
擦過傷(さっかしょう)
皮膚をこすってできた傷。
殺傷(さっしょう)
命を奪ったり、怪我をさせたりすること。
惨傷(さんしょう)
悲しんで憂えること。
挫傷(ざしょう)
ぶつけたりして体の内側に傷ができること。また、その傷。うちみ。
刺傷(ししょう)
死傷(ししょう)
死んだり、怪我をしたりすること。
私傷(ししょう)
公の仕事についていない時に負った怪我。
愁傷(しゅうしょう)
嘆き悲しむこと。
食傷(しょくしょう)
同じことが繰り返されて嫌になること。飽きること。
自傷(じしょう)
自らの意思で体を傷つけること。
重傷(じゅうしょう)
命を落としかねない重い怪我。大怪我。
銃傷(じゅうしょう)
銃で撃たれたことでできた傷。弾傷。
擦り傷(すりきず)
皮膚が擦れてできた傷。
擦傷(すりきず)
皮膚が擦れてできた傷。
悽傷(せいしょう)
悲しみいたむこと。憂いいたむこと。
戦傷(せんしょう)
戦闘によってできた傷。
創傷(そうしょう)
刃物などによって体の外部から受けた傷。
損傷(そんしょう)
ためらい傷(ためらいきず)
怛傷(だっしょう)
悲しみ悼むこと。怛悼。
致傷(ちしょう)
犯罪行為から人に怪我を負わせること。
致命傷(ちめいしょう)
命を失う原因となる傷。命とりの傷。
中傷(ちゅうしょう)
根拠のない悪口を言って、他人の評判を傷つけること。
突き傷(つききず)
突傷(つききず)
手傷(てきず)
凍傷(とうしょう)
寒冷によって皮膚の血行が悪くなり、局部的に血管や組織が損なわれる傷害。
刀傷(とうしょう)
刀で切られた傷。
悼傷(とうしょう)
ひどく悲しむこと。いたみ悲しむこと。
生傷(なまきず)
新しい傷。
刃傷(にんじょう)
悲傷(ひしょう)
微傷(びしょう)
憫傷(びんしょう)
同情して悲しむこと。
深傷(ふかで)
負傷(ふしょう)
古傷(ふるきず)
以前受けた傷。また、その傷あと。
無傷(むきず)
傷がないこと。怪我や損傷がないこと。
向こう傷(むこうきず)
敵と戦って、体の前面に受けた傷。
火傷(やけど)
火などに熱によって皮膚が焼けて起こる傷害。
憂傷(ゆうしょう)
心配して心を痛めること。憂えいたむこと。
裂傷(れっしょう)
惋傷(わんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件