「体」から始まる言葉
「体」から始まる言葉 — 58 件
体(からだ)
体つき(からだつき)
体の見た目。体の格好。
体付き(からだつき)
体の見た目。体の格好。
体当たり(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
体当り(たいあたり)
自分の体で相手にぶつかること。
体位(たいい)
体格、運動能力、健康状態などから判断された体の状態。
体育(たいいく)
身体能力や運動能力を得ることを目的とした教育。
体液(たいえき)
動物の体内にある、血液や組織液、リンパ液などの液体の総称。
体温(たいおん)
動物の体の温度。外界の温度によって体温が変化する動物を変温動物、変化しない動物を恒温動物と呼ぶ。
体格(たいかく)
体の外観的形態。からだつき。
体感(たいかん)
体で感じること。また、その感じ方。
体感温度(たいかんおんど)
体で感じる寒暖の度合いを数量的に表現したもの。
体外(たいがい)
体の外部。
体外受精(たいがいじゅせい)
主に水生生物が行う、母体外での受精。
体固め(たいがため)
レスリングや柔道の決め技のひとつ。自分の体重で相手を押さえ込む技。
体技(たいぎ)
相撲や柔道、レスリングなど、体を直接使って勝負を行う競技の総称。
体躯(たいく)
体格や体つき。
体腔(たいくう)
動物の体壁と内臓との間にある空間。哺乳類は横隔膜により胸空と腹腔に分けられる。
体刑(たいけい)
むちで打ったり、焼印を押したりなどの、直接体に苦痛を与える刑罰。
体型(たいけい)
からだつきを特徴でわけたもの。
体形(たいけい)
形体、かたち。
体系(たいけい)
個々別々のものを一定の定理に基づいて系統的に統一した組織。
体系的(たいけいてき)
体系が整い、統一や統合がなされているさま。
体験(たいけん)
実際に自分自身の身をもって経験すること。またその経験。
体現(たいげん)
思想や理念などの抽象的なものを具体的な形にあらわすこと。
体言(たいげん)
単語の分類のひとつ。実質的または形式的な意味を持つ自立語で、活用がなく主語となれるもの。名詞、代名詞、数詞がある。
体言止め(たいげんどめ)
和歌や俳諧などで、句の最後を体言で終わらせること。余韻や余情をあらわす表現技法。
体腔(たいこう)
動物の体壁と内臓との間にある空間。哺乳類は横隔膜により胸空と腹腔に分けられる。
体質(たいしつ)
体の性質。とくに、その人が生まれながらにもっている体の性質。
体質改善(たいしつかいぜん)
運動や食事、服薬などによって体の性質をよくすること。
体脂肪(たいしぼう)
動物の体内に蓄えられている脂肪。
体脂肪率(たいしぼうりつ)
体重中のうち、脂肪重量がしめる割合。
体臭(たいしゅう)
からだのにおい。汗などの分泌物が発散するにおい。
体重(たいじゅう)
動物の体の重さ。
体する(たいする)
人の教えや忠告を心にとどめ、それを守るようにする。
体制(たいせい)
一定の原理や方針によって組織されている組織や団体の様式。システム。
体勢(たいせい)
からだの構え。姿勢。
体積(たいせき)
立体が、空間のなかで占めている大きさ。物体のかさ。
体操(たいそう)
身体の発育や健康、体力の維持や促進を目的とした身体各部分の規則的な運動。
体側(たいそく)
体の側面。
体調(たいちょう)
体の調子や状態。コンディション。
体長(たいちょう)
生物のからだの長さ。
体得(たいとく)
体験を通して身につけること。十分理解して自分のものにすること。
体内(たいない)
からだの内部。
体認(たいにん)
自身で体験して、しっかり会得すること。
体罰(たいばつ)
直接、肉体に苦痛をあたえる罰。
体表(たいひょう)
体の表面
体貌(たいぼう)
からだつきや顔つき。姿かたち。
体膨張(たいぼうちょう)
固体の体積が、温度の変化により増減すること。
体膨脹(たいぼうちょう)
固体の体積が、温度の変化により増減すること。
体面(たいめん)
世間にたいして保とうとする立場。面目。体裁。
体毛(たいもう)
髪以外の、体に生えている毛。
体様(たいよう)
ものごとのありさまやようす。状態。
体用(たいよう)
物事本体とその作用。原理と作用。実体と応用。
体力(たいりょく)
作業や運動をする能力や、病気に対する抵抗力。
体裁(ていさい)
体たらく(ていたらく)
体よく(ていよく)
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