「代」で終わる言葉
「代」で終わる言葉 — 107 件
揚げ代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
揚代(あげだい)
芸者や遊女を呼んで遊ぶときに支払う代金。玉代。
足代(あしだい)
移動する時に使う費用。交通費。
網代(あじろ)
竹や木などを組んで魚を捕らえるための仕掛け。
一代(いちだい)
人が生まれてから死ぬまでの期間。生涯。一生。
永代(えいたい)
長い年月。限りない年月。永世。
大時代(おおじだい)
昔のもののように感じられるもの。また、その様子。
お代(おだい)
売買などで支払う金銭を指す、「代金」を丁寧にいう言葉。
御代(おだい)
売買などで支払う金銭を指す、「代金」を丁寧にいう言葉。
形代(かたしろ)
神を奉るときに神の代わりとして奉るもの。
壁代(かべしろ)
神代(かみよ)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
希代(きたい)
世にも珍しいこと。
稀代(きたい)
世にも珍しいこと。
希代(きだい)
世にも珍しいこと。
稀代(きだい)
世にも珍しいこと。
君が代(きみがよ)
旧石器時代(きゅうせっきじだい)
近代(きんだい)
あまり離れていない過去の時代。または、現代。
玉代(ぎょくだい)
芸者や遊女などを呼んで遊ぶときに支払う料金。花代。
食い代(くいしろ)
食事のためにつかう金銭。食費。
車代(くるまだい)
自動車などに乗るときの代金。また、その名目で支払う謝礼金。
郡代(ぐんだい)
守護代の別称。
原史時代(げんしじだい)
現代(げんだい)
現在の時代。今の世。現今。
交代(こうたい)
位置や立場、役割などが別のものと互いに入れ代わること。
後代(こうだい)
ある時期よりも後の世界。後の時代。後世。
古生代(こせいだい)
地質時代の区分の一つ。約五億五千万年から約二億五千万年前の期間をいう。脊椎動物以外の生物が誕生した。
古代(こだい)
非常に遠い昔。古い時代。
酒代(さかだい)
酒のために使う金銭。
月代(さかやき)
平安時代の男の髪型の一つ。冠や烏帽子を被って髪が見えないように、額の生え際を剃ったもの。また、その部分。
三代(さんだい)
父・子・孫の三つの世代。
舌代(しただい)
飲食店の値段表などの一番初めに書く、簡単な挨拶。
紙代(しだい)
誌代(しだい)
昭代(しょうだい)
所司代(しょしだい)
初代(しょだい)
家系や流派などで一人目の人。また、その代。
代(しろ)
新生代(しんせいだい)
新石器時代(しんせっきじだい)
身代(しんだい)
その人個人が所有する財産。
次世代(じせだい)
今の世代の次の世代。子どもの代。また、技術や製品などの性能が格段にあがること。
地代(じだい)
土地を借りている人が、その土地の持ち主に支払う金銭。借地料。
時代(じだい)
特定の観点に従って区分けした長い年月。年代。
次代(じだい)
次の時代。また、その世代。
十代(じゅうだい)
十歳から十九歳までの年齢。
重代(じゅうだい)
先祖から受け継がれること。また、そのもの。
上代(じょうだい)
遠い過去。大昔。
城代(じょうだい)
城主がいない時に代わりをする人。
神代(じんだい)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
盛代(せいだい)
国家に勢いがあり、活気にあふれている時代。
聖代(せいだい)
席代(せきだい)
部屋や場所などを借りる料金。
世代(せだい)
同じくらいの年に生まれて、生活や思想、経験などが似ている人々の総称。ジェネレーション。
先代(せんだい)
今の主人の一つ前の代の主人。
舌代(ぜつだい)
口に出して言う代わりに文字で書き表したもの。特に飲食店などで値段表の初めに書く挨拶の文を指す。
前近代(ぜんきんだい)
前時代(ぜんじだい)
前代(ぜんだい)
今の主人の一つ前の代の主人。
総代(そうだい)
関わりのある人々の代表、または、代理となる人。
霊代(たましろ)
たる代(たるだい)
祝いの時などに、祝儀として酒のかわりに贈る金。
樽代(たるだい)
祝いの時などに、祝儀として酒のかわりに贈る金。
代(だい)
代代(だいだい)
何代も続いていること。歴代。
地質時代(ちしつじだい)
地球に外殻が出来てから今日までの時代。大まかに先カンブリア代・古生代・中世代・新生代に区分されている。
地代(ちだい)
土地を借りている人が、その土地の持ち主に支払う金銭。借地料。
茶代(ちゃだい)
茶店などで休んだときに支払う、飲んだ茶の代金。
中生代(ちゅうせいだい)
千代(ちよ)
千年。また、極めて長い年月。
月代(つきしろ)
手代(てだい)
手間代(てまだい)
当代(とうだい)
今の時代。現代。
とじ代(とじしろ)
綴じるために少し残しておく紙などの端の部分。
綴代(とじしろ)
綴じるために少し残しておく紙などの端の部分。
名代(なだい)
世間に名が知られていること。評判が高いこと。有名。名高い。
苗代(なわしろ)
稲の種をまいて、田植えまで稲を育てる田。苗代田。なえしろ。
縫い代(ぬいしろ)
布を縫い合わせるとき、縫い込み用として仕立て寸法以外にとっておく布の余分な部分。