「ホウ」で終わる言葉 3ページ目
「ホウ」で終わる言葉 — 291 件
什宝(じゅうほう)
重宝(じゅうほう)
非常に大切な宝物。
重砲(じゅうほう)
破壊力があり、遠くまで射撃できる大砲。
銃砲(じゅうほう)
呪法(じゅほう)
上方(じょうほう)
ものの上の方。
乗法(じょうほう)
掛け算。
定法(じょうほう)
普段と同じやり方。いつものやり方。
情報(じょうほう)
物事の内容や事情。また、その知らせ。
叙法(じょほう)
除法(じょほう)
割り算。
水泡(すいほう)
水の泡。
水疱(すいほう)
皮膚や粘膜が膨れて中に液体がたまったもの。虫刺されや火傷、ウイルスの感染などによって起こる。みずぶくれ。
修法(ずほう)
図法(ずほう)
平面に図を描く方法。
正攻法(せいこうほう)
正面から堂々と攻撃するやり方。策略などの小細工を使わない方法。
正書法(せいしょほう)
正しいと認められている言葉の書き方。また、その言語で正しいとされている表記法。正字法。
精神療法(せいしんりょうほう)
心理的な働きかけによって病気の治療を行うこと。精神分析や催眠術などで行う。心理療法。
成法(せいほう)
既に決まっている規則。定められた法則。
製法(せいほう)
物を製造する方法。製造法。
西方(せいほう)
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
漸層法(ぜんそうほう)
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
双方(そうほう)
二つのものどちらとも。
奏法(そうほう)
楽器を演奏するやり方。
走法(そうほう)
速射砲(そくしゃほう)
速報(そくほう)
その方(そのほう)
其の方(そのほう)
疎放(そほう)
粗放(そほう)
続報(ぞくほう)
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
対症療法(たいしょうりょうほう)
病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。
大法(たいほう)
重要な法律や法規。
大砲(たいほう)
おおきな弾丸を発射する火器。おおづつ。
怠放(たいほう)
やるべきことをやらずに好き勝手に振る舞うこと。
他方(たほう)
ほかの方向・方面。また、二つのものの、もう一方。
多方(たほう)
多方面。
地方(ちほう)
地球上や国内の一定の地域。
痴呆(ちほう)
知的能力が後天的な脳の障害や疾患などにより低下すること。認知症。
弔砲(ちょうほう)
調法(ちょうほう)
諜報(ちょうほう)
重宝(ちょうほう)
追放(ついほう)
追い出すこと。追い払うこと。
通報(つうほう)
情報などを知らせる。また、その知らせ。とくに、急を要する情報に対して使う。
通宝(つうほう)
「世の中に通用するほどの宝」の意味から、昔の貨幣の表面に射だした文字。
適法(てきほう)
当方(とうほう)
自分の方。自分。こちら。
投法(とうほう)
物の投げ方。特に野球やソフトボールで、投手のボールの投げ方。
東方(とうほう)
東の方向・方角。
特報(とくほう)
特別に報告・報道すること。また、その報告・報道。
途方(とほう)
手段。方法。とるべきみち。
道交法(どうこうほう)
同胞(どうほう)
兄弟姉妹。
独法(どくほう)
「独立行政法人」の略称。
独禁法(どっきんほう)
「独占禁止法」の略称。
内包(ないほう)
内部に包みもっていること。含んでいること。
内報(ないほう)
内々に知らせること。非公式に知らせること。また、その知らせ。
生兵法(なまびょうほう)
未熟な兵法(剣術)。
如法(にょほう)
嚢胞(のうほう)
体の組織内に分泌物がたまり袋状になったもの。基本的には害が無く放置しても大丈夫だが、面積が大きなものや周囲の臓器との癒着を伴うものなどは手術による摘出を必要とする。また、極稀に癌に変化するものもあるとされる。
膿疱(のうほう)
発疹(はっしん)の一つ。水疱内に膿がたまっているもの。
農法(のうほう)
農業や農作の、方法や技術。
敗報(はいほう)
負けたという知らせ。敗北の報告。
肺胞(はいほう)
肺の内部で、気管支の末端にブドウの房状についている小さな半球状のもの。肺胞内ガスと血液ガスの交換が行われる。
迫撃砲(はくげきほう)
構造が簡単で砲身が短く、近距離の敵を打つのに用いる曲射砲。
破防法(はぼうほう)
非合法(ひごうほう)
鷝鴋(ひつほう)
鳥の名。
悲報(ひほう)
悲しい知らせ。
秘宝(ひほう)
他人には見せない大事な宝。秘蔵の宝物。
秘方(ひほう)
秘密にしている薬の調合法。
秘法(ひほう)
秘密の方法。
非法(ひほう)
法に外れること。不法。
百方(ひゃくほう)
兵法(ひょうほう)