「ホウ」を含む言葉 2ページ目
「ホウ」を含む言葉 — 738 件
教法(きょうほう)
宗教の教え。特に、釈迦の教えをいう。
局方(きょくほう)
日本の薬品の品質基準や製造方法などを定めた規格書である、「日本薬局方」を略した言葉。
巨峰(きょほう)
高く大きく険しい山。
巨砲(きょほう)
並外れて大きい大砲。
虚報(きょほう)
正しくない情報。嘘の知らせ。偽りの知らせ。
擬人法(ぎじんほう)
修辞法の一つ。人間ではないものを人間にたとえて表現する方法。「鳥が歌う」「空が泣く」など。
技法(ぎほう)
芸術などの表現の技術や方法。手法。
漁法(ぎょほう)
漁業を行うときのやり方。網漁・釣り漁・雑漁の三つに大別される。
空包(くうほう)
演習や儀式のためにつかう弾薬。音だけが出るようにしたもの。
空砲(くうほう)
弾が込められていない銃。または、空包を込めて銃を撃つこと。
口不調法(くちぶちょうほう)
口無調法(くちぶちょうほう)
句法(くほう)
詩文などの文句を組み立てる方法。句格。
弘法(ぐほう)
仏の教えを広めること。
求法(ぐほう)
仏の正しい教えを求め修行すること。求道。
刑法(けいほう)
犯罪とその犯罪に対する罰則を定めた法律。
警報(けいほう)
事故や災害などの危険が迫っていることを告げるための知らせ。
外法(げほう)
仏教以外の宗教。
高射砲(こうしゃほう)
紅綬褒章(こうじゅほうしょう)
公報(こうほう)
官庁から人々に出す知らせ。
公法(こうほう)
国家や公的組織に関わりのある法律の総称。憲法や行政法、刑法など。
工法(こうほう)
建築や土木などの工事のやり方。
広報(こうほう)
官庁や団体などが人々に広く知らせること。また、その知らせ。
弘報(こうほう)
官庁や団体などが人々に広く知らせること。また、その知らせ。
後報(こうほう)
後になって届く知らせ。後から伝えられる報告や情報。
後方(こうほう)
後ろの方向。
航法(こうほう)
船舶や航空機などが安全で正確に運航するための技術。
高峰(こうほう)
一際高く立っている山の頂。
公法人(こうほうじん)
公的な事務を行う法人。公社や公団など。
国際法(こくさいほう)
国家間の合意によって成立し、互いの関係を規定する法律。条約と慣習国際法からなる。国際公法。
国宝(こくほう)
国家の宝。
国法(こくほう)
その国の民が守るべき法律や法規。
この方(このほう)
此の方(このほう)
古法(こほう)
昔の法則。また、昔の聖人が作った法度。
孤峰(こほう)
周囲に連なる山がなく、ひとつだけそびえ立つ山。
紺綬褒章(こんじゅほうしょう)
号俸(ごうほう)
公務員の職務の階級や勤続年数に応じて定められる給与、またはその等級。
号砲(ごうほう)
合図のために撃つ、音だけの銃や大砲。
合法(ごうほう)
法律や規則に反していないこと。
業報(ごうほう)
前世や過去の行いによって受ける報い。特に、悪い行いに対する罰や結果を指す。
豪放(ごうほう)
心が広く、小さなことにこだわらない性質。
合法的(ごうほうてき)
その物事が法律や規則に適っていること。
午砲(ごほう)
正午を知らせるために撃つ号砲。どん。
御報(ごほう)
相手から届いた知らせや報告を敬っていう語。
語法(ごほう)
文章の法則。文法。
誤報(ごほう)
間違った内容の知らせ。または、間違った内容の報道をすること。
護法(ごほう)
法律を尊重する。
御宝前(ごほうぜん)
神社などで賽銭箱を置く場所。
再訪(さいほう)
行ったことがある場所にもう一度行くこと。
才鋒(さいほう)
才鋒(さいほう)
一際すぐれた才能があらわれること。
採訪(さいほう)
歴史や民俗の研究のための資料を集めるために地方や神社、寺院などを訪れること。
細胞(さいほう)
生物体を組織している基本単位。核と細胞膜、細胞質で構成される。
裁縫(さいほう)
衣服などを仕立てるために、布地を切り抜いたり、縫い合わせたりすること。縫物。針仕事。
西方(さいほう)
作業療法(さぎょうりょうほう)
手芸などの作業を通して、心身に障害を持つ人の身体運動機能や精神心理機能などの向上を目標とした治療法。作業療法士が、医師の指示のもとで行う。
作法(さくほう)
文章や詩などの作る方法。
昨報(さくほう)
前日にテレビや新聞などで知らされたこと。また、その内容。
作法(さほう)
礼に則った物事の行い方。
財団法人(ざいだんほうじん)
目的のために集められた財産の管理や運営をするために設立される法人。財団。
財宝(ざいほう)
金銭と物品。宝物。財物。
笊法(ざるほう)
例外や抜け道の多い法律の総称。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
仕法(しほう)
司法(しほう)
法律に則って争い事などの決着をつけること。
四方(しほう)
東西南北の四つの方向。または、それら全ての方向。
恣放(しほう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
私法(しほう)
個人の権利や義務などについて定めた法律。民法や商法など。
至宝(しほう)
これ以上ないほどに大切な宝物。
司法解剖(しほうかいぼう)
犯罪に関わりがある、または、その疑いのある死体の死因などを調べるために行う解剖。
司法官(しほうかん)
司法に関わりのある公務員。特に裁判官をいう。
司法権(しほうけん)
司法の作用を行使する国家の権利。
私法人(しほうじん)
公的な目的をもたず、国に制限を加えられない法人。会社や財団法人など。
尺貫法(しゃくかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
釈放(しゃくほう)
捕らえている人の罪を許して解放すること。
社団法人(しゃだんほうじん)
共通の目的を持って作られた人々の集まりの中で、法的な義務と権利を認められたもの。
尺貫法(しゃっかんほう)
長さ、重さ、体積を表す方法のひとつ。日本が昔使っていた度量衡法で、長さを「尺」、重さを「貫」、体積を「升」で表す。
宗法(しゅうほう)