「わり」を含む言葉 2ページ目
「わり」を含む言葉 — 303 件
区割(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
区割り(くわり)
土地や地域などをある基準で区分けすること。区分。
声変り(こえがわり)
青年期に入る男の声が低く変化すること。また、その時期。
声変わり(こえがわり)
青年期に入る男の声が低く変化すること。また、その時期。
心変わり(こころがわり)
興味や愛情などが別の対象に変わること。
心障(こころざわり)
腰回り(こしまわり)
腰の周囲の部分。また、その長さ。
拘り(こだわり)
断り(ことわり)
希望や申し入れなどを拒否すること。また、その言葉。断わる。
断わり(ことわり)
希望や申し入れなどを拒否すること。また、その言葉。断わる。
理り(ことわり)
小回り(こまわり)
小割(こわり)
材木や薪(まき)を小さなサイズに割ること。また、その割ったもの。
小割り(こわり)
材木や薪(まき)を小さなサイズに割ること。また、その割ったもの。
先回り(さきまわり)
相手より先にその場へ行くこと。
障り(ささわり)
差し障り(さしさわり)
物事の妨げになるもの。さしつかえ。
差障り(さしさわり)
物事の妨げになるもの。さしつかえ。
様変り(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
様変わり(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
触り(さわり)
手などで触れること。また、その時に感じる感覚。
障り(さわり)
物事の障害になること。邪魔。妨げ。差し支え。
舌触り(したざわり)
口の中に入れた物が舌に触れたときの感覚。
下回り(したまわり)
人の下について働くこと。また、その働いている人。
下廻り(したまわり)
人の下について働くこと。また、その働いている人。
宿割(しゅくわり)
宿割り(しゅくわり)
地回り(じまわり)
近い場所を回って物を売ること。また、その人。
地廻(じまわり)
近い場所を回って物を売ること。また、その人。
地割(じわり)
土地を一定の基準で区切って割り振ること。地所の区画。
地割り(じわり)
土地を一定の基準で区切って割り振ること。地所の区画。
じわりじわり(じわりじわり)
じんわり(じんわり)
少しずつ確実に進む様子。
坐り(すわり)
座ること。
座り(すわり)
座ること。
据わり(すわり)
ものを置いた時の落ち着きの度合い。
坐込み(すわりこみ)
座り込み(すわりこみ)
坐り込む(すわりこむ)
部屋などの中に入って座ること。
座り込む(すわりこむ)
部屋などの中に入って座ること。
坐り胼胝(すわりだこ)
正座で座ることが多いために、足首や足の甲の皮膚の一部が固く厚くなったもの。
座り胼胝(すわりだこ)
正座で座ることが多いために、足首や足の甲の皮膚の一部が固く厚くなったもの。
外回り(そとまわり)
立ち回り(たちまわり)
立回り(たちまわり)
縦割(たてわり)
縦に割ること。
縦割り(たてわり)
縦に割ること。
種変り(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
種変わり(たねがわり)
母親が同じで父親が違う兄弟姉妹。種違い。
旅回り(たびまわり)
賜り物(たまわりもの)
代替り(だいがわり)
君主、経営者、戸主などが後継者と交代すること。
代替わり(だいがわり)
君主、経営者、戸主などが後継者と交代すること。
近回り(ちかまわり)
近道を通ること。
近廻り(ちかまわり)
近道を通ること。
月代り(つきがわり)
月代わり(つきがわり)
月の障り(つきのさわり)
月割(つきわり)
月割り(つきわり)
悪阻(つわり)
手触り(てざわり)
手回り(てまわり)
手廻り(てまわり)
遠回り(とおまわり)
年回り(としまわり)
年齢によって運勢が決まっていること。運勢の善し悪し。
年廻(としまわり)
年齢によって運勢が決まっていること。運勢の善し悪し。
供回り(ともまわり)
お供をする人々。
供廻(ともまわり)
お供をする人々。
胴回り(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
胴廻(どうまわり)
胴のまわり。また、その長さ。ウエスト。
どさ回り(どさまわり)
劇団などが地方を回って公演をすること。地方巡業。また、常設の小屋を持たずにもっぱら地方巡業をする劇団。
二の替り(にのかわり)
二の替わり(にのかわり)
根回り(ねまわり)
軒割(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
軒割り(のきわり)
寄付金などを戸数に応じて割りふること。
歯触り(はざわり)
食べ物を歯で噛んだときの感じ。
肌触り(はだざわり)
肌に触れたときの感じ。
膚触り(はだざわり)
肌に触れたときの感じ。