「わし」で終わる言葉
「わし」で終わる言葉 — 63 件
赤鰯(あかいわし)
糠漬けにした鰯。または、糠漬けにした鰯の干物。または、塩漬けの鰯。
後回し(あとまわし)
物事の順序をかえ、あとの方に回すこと。
後廻し(あとまわし)
物事の順序をかえ、あとの方に回すこと。
言い慣わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言い習わし(いいならわし)
昔から言い伝えられてきた物事や言葉。
言い回し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言い廻し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言回し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
言廻し(いいまわし)
同じ意味の事柄を言葉で表現する時の表現の方法。
鰮(いわし)
鰯(いわし)
打ち壊し(うちこわし)
めちゃくちゃな状態にすること。
打ち毀し(うちこわし)
めちゃくちゃな状態にすること。
潤目鰯(うるめいわし)
ニシン目ウルメイワシ科の海水魚。体長は三〇センチメートル程度。食用でおもに干物にする。目には半透明の膜があり、潤んでいるように見える。
片口鰯(かたくちいわし)
ニシン目カタクチイワシ科の海水魚。体長は十五センチメートル程度で、人や様々な動物が食料とする。
木淡(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
木醂(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
木醂し(きざわし)
木についたまま甘くなる柿の実。あまがき。きざらし。
着回し(きまわし)
一着の衣服との組み合わせを変えたり、装飾品を変えたりしてうまく着こなすこと。
狂言回し(きょうげんまわし)
芝居で話を進行させる役目。
化粧廻し(けしょうまわし)
力士が土俵入りするさいに身に付ける、絵や文字など刺繍された廻し。
皿回し(さらまわし)
皿を棒や指の先などにのせて回転させる曲芸。または、それを演じる人。
皿廻し(さらまわし)
皿を棒や指の先などにのせて回転させる曲芸。または、それを演じる人。
猿回し(さるまわし)
猿に様々な曲芸を行わせて金銭を得る職業。また、その職業の人。さるひき。
猿廻し(さるまわし)
猿に様々な曲芸を行わせて金銭を得る職業。また、その職業の人。さるひき。
裾回し(すそまわし)
着物の裾の裏につける布。
裾廻し(すそまわし)
着物の裾の裏につける布。
台詞回し(せりふまわし)
劇などで役者の台詞の言い方。
畳いわし(たたみいわし)
いわしの稚魚を薄い板状に干し固めた食品。
畳鰯(たたみいわし)
いわしの稚魚を薄い板状に干し固めた食品。
たらい回し(たらいまわし)
たらいを足で回す曲芸。
盥回し(たらいまわし)
たらいを足で回す曲芸。
束子(たわし)
わらやシュロの毛などを束ねて作った、器物をこすり洗う道具。
使い回し(つかいまわし)
付け回し(つけまわし)
手回し(てまわし)
手廻し(てまわし)
遠回し(とおまわし)
遠廻し(とおまわし)
取り回し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
取回し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
取廻し(とりまわし)
順に取って次へ回すこと。
慣わし(ならわし)
習わし(ならわし)
庭師(にわし)
庭を造ったり手入れしたりする職人のこと。
ねじ回し(ねじまわし)
ねじを差し込んだり抜き取ったりする道具。ドライバー。
螺子回し(ねじまわし)
ねじを差し込んだり抜き取ったりする道具。ドライバー。
根回し(ねまわし)
禿鷲(はげわし)
タカ科の大形の鳥。首の後ろから東部にかけて羽毛がない。動物の死肉を食う。はげたか。
早手回し(はやてまわし)
引き回し(ひきまわし)
引回し(ひきまわし)
吹き回し(ふきまわし)
吹回し(ふきまわし)
節回し(ふしまわし)
節廻し(ふしまわし)
ぶんまわし(ぶんまわし)
真鰯(まいわし)
いわしの一種。一般的ないわし。
回し(まわし)
廻し(まわし)
儂(わし)
和紙(わし)
鷲(わし)
言葉一覧
- /
- 1ページ
- 全1件