「り」を含む言葉 2ページ目
「り」を含む言葉 — 7370 件
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
阿闍梨(あじゃり)
軌範となり、師とあがめられるべき徳の高い僧。
預かり(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預かり金(あずかりきん)
与り知る(あずかりしる)
かかわりがある。関知する。関与する。
東下り(あずまくだり)
昔、京都から東国へ行くこと。特に、鎌倉へ行くこと。
汗取り(あせとり)
汗を吸い取らせるためもの。また、そのための肌着。
焦り(あせり)
焦ること。焦る気持ち。また、焦っていらいらすること。焦燥。
あぜ織り(あぜおり)
縦糸または横糸に太糸と細糸を織りまぜて、高低をつけた織り方。畝織り。
畦織り(あぜおり)
縦糸または横糸に太糸と細糸を織りまぜて、高低をつけた織り方。畝織り。
校倉造(あぜくらづくり)
校倉造り(あぜくらづくり)
頭割り(あたまわり)
人数に応じて、金や品物を平等に割り当てること。割り勘。
新しがり屋(あたらしがりや)
新しいものを好み、流行を欠かさず取り入れる。また、そのような人。
当たり(あたり)
当たること。命中。的中。
当り(あたり)
当たること。命中。的中。
辺り(あたり)
近い所。付近。周囲。
あたりき(あたりき)
「当たり前」をしゃれていった語。
当たり狂言(あたりきょうげん)
評判がよく、観客の入りがよい芝居。
当り狂言(あたりきょうげん)
評判がよく、観客の入りがよい芝居。
当たり籤(あたりくじ)
当選したくじ。
当たり障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
当り障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
当たり年(あたりどし)
作物や果実の実りのよい年。収穫物の豊かな年。
当り年(あたりどし)
作物や果実の実りのよい年。収穫物の豊かな年。
当たり外れ(あたりはずれ)
予想や狙いなどが当たったりはずれたりすること。また、物事がうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあること。
当たり箱(あたりばこ)
すずり箱。墨を磨る「すずり」の「する」が財産を失う「する」に通じることを嫌っていう言葉。
当り箱(あたりばこ)
すずり箱。墨を磨る「すずり」の「する」が財産を失う「する」に通じることを嫌っていう言葉。
当たり鉢(あたりばち)
すり鉢の忌み言葉。
当り鉢(あたりばち)
すり鉢の忌み言葉。
当たり前(あたりまえ)
そうあるべきこと。言うまでもないこと。「当然」の当て字「当前」を訓読みにした語。
当り前(あたりまえ)
そうあるべきこと。言うまでもないこと。「当然」の当て字「当前」を訓読みにした語。
当たりめ(あたりめ)
「するめ」の「する」を嫌って用いる忌み言葉。
当たり目(あたりめ)
「するめ」の「する」を嫌って用いる忌み言葉。
当りめ(あたりめ)
「するめ」の「する」を嫌って用いる忌み言葉。
当り目(あたりめ)
「するめ」の「する」を嫌って用いる忌み言葉。
当たり屋(あたりや)
相場や賭け事などで、運よくもうける人。
当り屋(あたりや)
相場や賭け事などで、運よくもうける人。
当たり役(あたりやく)
その俳優が演じた役のうち、評判の高い役。
当り役(あたりやく)
その俳優が演じた役のうち、評判の高い役。
あっさり(あっさり)
味、色、人の性格や物事の状態などが、刺激が少なく単純なようす。
暑がり(あつがり)
普通の人以上に暑さを苦手に感じる性質。また、そのような人。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
集まり(あつまり)
集まること。会合。集会。
集り(あつまり)
集まること。会合。集会。
圧力(あつりょく)
二つの物体が接する面において、その面を互いに垂直に押し合う力。
圧力釜(あつりょくがま)
空気などが逃げないようにしっかりと密閉し、高圧を保つことで液体の沸点を高め、短時間で調理できるようにした釜。圧力鍋。
圧力計(あつりょくけい)
液体や気体の圧力を測定する器械。
圧力団体(あつりょくだんたい)
政府や政党などに強く働きかけて、政策を自分達のいいように導こうとする団体。
圧力鍋(あつりょくなべ)
空気などが逃げないようにしっかりと密閉し、高圧を保つことで液体の沸点を高め、短時間で調理できるようにした鍋。圧力釜。
当て擦り(あてこすり)
当て推量(あてずいりょう)
確かな根拠もないのに、自分の勘や思い込みで推し量ること。当てずっぽう。憶測。
後退り(あとじさり)
顔や体は前に向いたまま、後ろへ退くこと。あとずさり。
後退り(あとずさり)
顔や体は前に向いたまま、後ろへ退くこと。あとじさり。
跡取り(あととり)
師匠や前任者のあとを引き受けること。また、その人。
後戻り(あともどり)
時間的、空間的に進んだほう逆へ戻ること。逆戻り。
穴縢り(あなかがり)
穴冠(あなかんむり)
漢字の部首の一つ。「空」や「究」などの上の「穴」の部分。
穴籠もり(あなごもり)
動物が土中の穴や木の洞の中にこもって冬を越すこと。冬篭もり。
穴釣(あなづり)
穴釣り(あなづり)
姉さん被り(あねさんかぶり)
女性の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額に当て、両端を後ろに回し、その片方を上に折り返す。
脂薬(あぶらぐすり)
動物のあぶらと共に練った薬。傷やできものなどに塗り薬・貼り薬として用いる。膏薬(こうやく)。
膏薬(あぶらぐすり)
動物のあぶらと共に練った薬。傷やできものなどに塗り薬・貼り薬として用いる。膏薬(こうやく)。
油照り(あぶらでり)
夏の季節に薄い雲に覆われているが日が強く照り付け、風がなく蒸し暑い天気。
炙り出し(あぶりだし)
乾くと見えなくなる特殊な液で文字などを書き、乾いたものを火であぶるとその部分が表れるようにしたもの。また、それを炙って書いたものを表すこと。
炙出し(あぶりだし)
乾くと見えなくなる特殊な液で文字などを書き、乾いたものを火であぶるとその部分が表れるようにしたもの。また、それを炙って書いたものを表すこと。
焙り出し(あぶりだし)
乾くと見えなくなる特殊な液で文字などを書き、乾いたものを火であぶるとその部分が表れるようにしたもの。また、それを炙って書いたものを表すこと。
焙出し(あぶりだし)
乾くと見えなくなる特殊な液で文字などを書き、乾いたものを火であぶるとその部分が表れるようにしたもの。また、それを炙って書いたものを表すこと。
炙り出す(あぶりだす)
乾くと見えなくなる特殊な液で書かれた字や絵を、火であぶってみえるようにする。
焙り出す(あぶりだす)
乾くと見えなくなる特殊な液で書かれた字や絵を、火であぶってみえるようにする。
炙り物(あぶりもの)
火で炙って調理した食べ物。焼き物。
焙り物(あぶりもの)
火で炙って調理した食べ物。焼き物。
信天翁(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿呆鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿房鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
雨上がり(あまあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あまあがり)
雨が降り止んですぐ。
天下り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
