「りゅ」を含む言葉
「りゅ」を含む言葉 — 253 件
亜流(ありゅう)
芸術などで、一流の人を真似ているだけで独創性が無く劣っていること。また、そのような人や作品。追随者。エピゴーネン。
亜硫酸ガス(ありゅうさんがす)
暗流(あんりゅう)
表面にあらわれない流れ。
一流(いちりゅう)
その分野で最もすぐれていること。
一粒(いちりゅう)
慰留(いりゅう)
辞めようとしている人をなだめて、これまでの地位や職にとどまらせること。
遺留(いりゅう)
置き忘れること。
移流霧(いりゅうぎり)
遺留品(いりゅうひん)
遺留分(いりゅうぶん)
故人が残した財産のうち、法律上、相続人が受け取ることができる最低量。
雲竜型(うんりゅうがた)
相撲で、横綱の土俵入りの型の一つ。四股を踏んだ後のせり上がりの時に、左手を脇腹に当てて右手を側方に広げる。第十代横綱の雲竜久吉が行っていた型を起源とする。
応竜(おうりゅう)
翼の生えている竜。
応龍(おうりゅう)
翼の生えている竜。
小笠原流(おがさわらりゅう)
礼儀作法の流派の一つ。最も古く、現在も広く行われている。室町時代に小笠原長秀が定めた。
海流(かいりゅう)
一定の方向で流れる、海水の流れ。暖流と寒流に大別される。
開立(かいりゅう)
掛かり人(かかりゅうど)
掛り人(かかりゅうど)
火砕流(かさいりゅう)
火山から噴出した高温の火山灰や軽石などが流れ出る現象。速度は時速百キロメートルを超えることもあり、温度は千度に近いものもあるため、大災害になることが多い。
金釘流(かなくぎりゅう)
文字を書くことが下手なことを「金釘を連ねたようだ」と、書の流派の一つに見立てて馬鹿にした言葉。
下流(かりゅう)
河流(かりゅう)
粿粒(かりゅう)
大きさが小さく、丸い形のもの。小さな粒。
顆粒(かりゅう)
大きさが小さく、丸い形のもの。小さな粒。
狩人(かりゅうど)
鳥や獣を捕らえることを仕事としている人。猟師。
猟人(かりゅうど)
鳥や獣を捕らえることを仕事としている人。猟師。
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
乾溜(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
乾留(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
寒流(かんりゅう)
温度の低い水の流れ。
環流(かんりゅう)
流れが輪のように巡ること。
貫流(かんりゅう)
川などが地域などを貫いて流れること。
還流(かんりゅう)
韓流(かんりゅう)
我流(がりゅう)
正式ではない、自分の勝手なやり方。自己流。
急流(きゅうりゅう)
水の勢いが激しく、速い流れ。
穹窿(きゅうりゅう)
半球の形をしている天井。ドーム。
恐竜(きょうりゅう)
主にジュラ紀と白亜紀に栄え、絶滅した爬虫類の一群の総称。
居留(きょりゅう)
一時的にある場所で暮らすこと。
寄留(きりゅう)
他者の家や土地に一時的に暮らすこと。仮住まい。
気流(きりゅう)
大気中の空気の流れ。
希硫酸(きりゅうさん)
稀硫酸(きりゅうさん)
逆流(ぎゃくりゅう)
それまでの流れの逆方向に流れること。また、その流れ。
係留(けいりゅう)
綱などでそれ以上離れないようにつなぐこと。
渓流(けいりゅう)
谷間を流れる川。また、その川の流れ。
繋留(けいりゅう)
綱などでそれ以上離れないようにつなぐこと。
谿流(けいりゅう)
谷間を流れる川。また、その川の流れ。
血流(けつりゅう)
血管の内側の血液の流れ。
懸流(けんりゅう)
「滝」の別称。
懸溜(けんりゅう)
流れ落ちる水。
激流(げきりゅう)
非常に強い勢いの流れ。
源流(げんりゅう)
川の流れの始まる地点。水源。
亢竜(こうりゅう)
天の高みまで登り詰めた竜。
交流(こうりゅう)
一定の周期で強さや流れを変える電流。
勾留(こうりゅう)
拘留(こうりゅう)
興隆(こうりゅう)
勢いが増して繁栄すること。
蛟竜(こうりゅう)
古流(こりゅう)
昔の流儀。
建立(こんりゅう)
寺院・仏像・記念碑などを建てること。
根瘤(こんりゅう)
マメ科植物の根にできるこぶ状の構造。内部に共生する根粒菌が大気中の窒素を固定し、植物の成長を助ける。
根粒(こんりゅう)
マメ科植物の根にできるこぶ状の構造。内部に共生する根粒菌が大気中の窒素を固定し、植物の成長を助ける。
袞竜(こんりゅう)
合流(ごうりゅう)
複数の川が合わさって一つの川になること。
才流(さいりゅう)
すぐれた才知を持つ人の仲間。
細流(さいりゅう)
川幅の狭い川。小川。
三流(さんりゅう)
在留(ざいりゅう)
一時的に他国に住むこと。
残留(ざんりゅう)
ある場所にとどまり続けること。また、あとに残っていること。
主流(しゅりゅう)
川などで主となる流れ。本流。
手榴弾(しゅりゅうだん)
手で投げて使う爆弾。手投げ弾。
小流(しょうりゅう)
諸流(しょりゅう)
支流(しりゅう)
川の本流に流れ込む川。または、川の本流から分かれた川。枝川。
新柳(しんりゅう)
上流(じょうりゅう)
川の水源に近いところ。川上。
蒸溜(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。
蒸留(じょうりゅう)
液体を蒸発させ、その蒸気を冷却して液体にすること。混合物を分離する方法の一つ。