「よ」で終わる言葉
「よ」で終わる言葉 — 105 件
朝月夜(あさづくよ)
あの世(あのよ)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。来世。
彼の世(あのよ)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。来世。
あばよ(あばよ)
別れる時に使う挨拶の言葉。特に男性同士で使う。
雨夜(あまよ)
雨が降っている夜。
あれよあれよ(あれよあれよ)
物事の意外な成り行きに驚いて、ただ見守るさま。
あんよ(あんよ)
(幼児語で)歩くこと。
幾夜(いくよ)
怡予(いよ)
喜び楽しむこと。
怡豫(いよ)
喜び楽しむこと。
愈(いよいよ)
今までよりも、より一層。ますます。
憂き世(うきよ)
この世。現世。悩みや心配の多い世の中ということから。
浮世(うきよ)
辛いことが多く、たよりになるものもない、はかないこの世の中。仏教の言葉で、「浮世(ふせい)」と「憂き世(うきよ)」が合わさったものとして使われる。
現し世(うつしよ)
この世。現世。
現世(うつしよ)
この世。現世。
うようよ(うようよ)
小さな生物が集まって細かく動き続けている様子。うじゃうじゃ。
栄誉(えいよ)
素晴らしいと認められて褒め称えられること。名誉。
悦予(えつよ)
よろこび楽しむこと。打ち解けて楽しむこと。
悦豫(えつよ)
よろこび楽しむこと。打ち解けて楽しむこと。
大御代(おおみよ)
朧月夜(おぼろづきよ)
ぼんやりと霞んで見える月が春の夜。朧夜。
朧夜(おぼろよ)
ぼんやりと霞んで見える月が春の夜。朧月夜。
神代(かみよ)
神が世界を支配していたとされる時代。日本では神武天皇が即位する以前の時代をいう。
干与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
懽予(かんよ)
快い気持ちで楽しむこと。
懽豫(かんよ)
快い気持ちで楽しむこと。
関与(かんよ)
ある物事に関わりを持つこと。携わる。
起訴猶予(きそゆうよ)
検察官が犯人の年齢・境遇・罪の軽重などを判断して、起訴を見合わせること。
君が代(きみがよ)
窮余(きゅうよ)
給与(きゅうよ)
会社などが働いた報酬として金品を与えること。また、その金品の総称。
供与(きょうよ)
物や利益などを相手に差し出すこと。また、その行い。
寄与(きよ)
他人や社会の役に立つ行いをすること。貢献する。
毀誉(きよ)
戯予(ぎよ)
やるべきことをやらずに遊び楽しむこと。
戯豫(ぎよ)
やるべきことをやらずに遊び楽しむこと。
くよくよ(くよくよ)
刑余(けいよ)
刑罰を受けた経験があること。前科があること。または、その人。
恵与(けいよ)
困っている人に恵むこと。
月余(げつよ)
一ヶ月と少しの日数。一月余り。
この世(このよ)
生きている世界。現在の世界。現世。
此の世(このよ)
生きている世界。現在の世界。現世。
先の世(さきのよ)
この世に生まれる前。前世。
小夜(さよ)
「夜」の別称。
参与(さんよ)
ある事柄や活動に加わり、関わること。参加や関与の意。
残余(ざんよ)
使用後や処理後に残った部分や数量のこと。
霜夜(しもよ)
霜が降りるほどの寒い夜。
手輿(しゅよ)
賞与(しょうよ)
通常の給料に加えて決まった時期に支給する金銭。
所与(しょよ)
与えられていること。また、そのもの。
薯蕷(しょよ)
神輿(しんよ)
授与(じゅよ)
ものを授け与えること。
旬余(じゅんよ)
剰余(じょうよ)
必要なものを差し引いた後に残ったもの。余り。余分。余剰。
状余(じょうよ)
譲与(じょうよ)
金品や権利などを無償で与えること。
薯蕷(じょよ)
時余(じよ)
自余(じよ)
睡余(すいよ)
酔余(すいよ)
施与(せよ)
貧しい人や僧などを憐れんで金品などを与えること。
そよそよ(そよそよ)
贈与(ぞうよ)
貸与(たいよ)
金銭や品物を貸し与えること。
千代(ちよ)
千年。また、極めて長い年月。
月夜(つきよ)
てよ(てよ)
天与(てんよ)
天の与えるもの。天賦。
投与(とうよ)
時世(ときよ)
時代や時勢。
常世(とこよ)
永遠にかわらないこと。
常夜(とこよ)
いつもよるであること。
年強(としづよ)
数え年で年齢をいう場合、その年の前半(六月以前)にうまれたこと。また、その人。
なよなよ(なよなよ)
にもせよ(にもせよ)
年余(ねんよ)
一世(ひとよ)
一夜(ひとよ)
