「み」で終わる言葉 9ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
種籾(たねもみ)
頼み(たのみ)
束ね髪(たばねがみ)
後ろで簡単にたばねた髪の形。
民(たみ)
たも網(たもあみ)
弛み(たるみ)
垂れ髪(たれがみ)
垂髪(たれがみ)
撓み(たわみ)
淡味(たんみ)
台網(だいあみ)
規模の大きな立て網。マグロやブリなどの捕獲時に使用する。
だいご味(だいごみ)
牛乳や羊乳から精製された美味な味。
醍醐味(だいごみ)
牛乳や羊乳から精製された美味な味。
大謀網(だいぼうあみ)
定置網のひとつ。魚を導く垣網と、魚の入る袋網からなり、ブリやイワシなどの沿岸回遊魚をとる。
出し惜しみ(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
出し惜み(だしおしみ)
金品などを出し惜しむこと。
だれ気味(だれぎみ)
だれかけていること。緊張を欠いている様子。
弛気味(だれぎみ)
だれかけていること。緊張を欠いている様子。
血膿(ちうみ)
血が混じった膿。
力紙(ちからがみ)
相撲で、土俵に上がる力士が体を拭き清めるために使う紙。化粧紙。
力頼み(ちからだのみ)
頼りになるものとして心強く思うこと。
父君(ちちぎみ)
「父」の敬称。おもに他人の父。
縮み(ちぢみ)
縮むこと。
地味(ちみ)
農産物の生産力からみる、その土地の良否。
茶飲み(ちゃのみ)
茶をたくさん飲むこと。また、その人。
茶味(ちゃみ)
茶の湯の味わい。
調味(ちょうみ)
千代紙(ちよがみ)
散らし髪(ちらしがみ)
ちり紙(ちりがみ)
塵紙(ちりがみ)
珍味(ちんみ)
月並(つきなみ)
月並み(つきなみ)
月次(つきなみ)
月見(つきみ)
作り身(つくりみ)
鶫(つぐみ)
付け紙(つけがみ)
付け文(つけぶみ)
辻君(つじぎみ)
突っ込み(つっこみ)
慎み(つつしみ)
包(つつみ)
包み(つつみ)
堤(つつみ)
鼓(つづみ)
津波(つなみ)
莟(つぼみ)
蕾(つぼみ)
摘み(つまみ)
撮み(つまみ)
罪(つみ)
法律や掟(おきて)に背く行い。
詰み(つみ)
詰め込み(つめこみ)
詰込み(つめこみ)
艶文(つやぶみ)
強含み(つよぶくみ)
強み(つよみ)
強いところ。
手編み(てあみ)
機械ではなく手で編むこと。また、そうやって編まれたもの。
手かがみ(てかがみ)
手鏡(てかがみ)
手鑑(てかがみ)
手紙(てがみ)
手すさび(てずさみ)
手遊び(てずさみ)
手づかみ(てづかみ)
手掴み(てづかみ)
手摑み(てづかみ)
手慰み(てなぐさみ)
手並(てなみ)
手並み(てなみ)
投網(とあみ)
漁網の一種。円錐(えんすい)形の網の上部に長い手綱を、下部におもりをつけた網。水面に投げ入れて、上から覆いかぶせて魚をとる。
唐箕(とうみ)
遠見(とおみ)
床畳(とこだたみ)
床の間に敷くたたみ。
常闇(とこやみ)
永遠にくらやみであること。常夜(とこよ)。
年神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
歳神(としがみ)
陰陽道において、正月に祭る神。
年並(としなみ)
毎年。
