「み」で終わる言葉 5ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
着ぐるみ(きぐるみ)
人が着て、動くことのできる大型のぬいぐるみ。動物やキャラクターなどの形をしている。
着包み(きぐるみ)
人が着て、動くことのできる大型のぬいぐるみ。動物やキャラクターなどの形をしている。
着籠み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
着込み(きこみ)
身を守るために、武士などが上着の下に身につけるもの。鎧(よろい)や鎖帷子(くさりかたびら)など。
刻み(きざみ)
細かく切ること。
気慰み(きなぐさみ)
憂鬱な気持ちを晴らすこと。また、そのための行い。気晴らし。
木鼠(きねずみ)
げっ歯目リス科の動物の「栗鼠」の別称。
木ばさみ(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
木鋏(きばさみ)
庭木や生垣などを刈って整えるためのはさみ。木製の長い柄がついているものをいう。
君(きみ)
気味(きみ)
心や体に感じる気持ち。心持ち。
黄み(きみ)
黄味(きみ)
黄身(きみ)
卵の中の黄色く丸い部分。卵黄。
気病み(きやみ)
心配などの精神的な疲労から起こる病気。
胡瓜揉み(きゅうりもみ)
興味(きょうみ)
ある物事を面白いと感じ、心が強くひかれること。関心を持つこと。
曲飲み(きょくのみ)
切り紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切り髪(きりかみ)
切った髪の毛。
切紙(きりかみ)
様々な形に紙を切り抜いたもの。また、その遊びやそれに使う紙。
切髪(きりかみ)
切った髪の毛。
きり紙(きりがみ)
桐紙(きりがみ)
切り込み(きりこみ)
切込み(きりこみ)
斬り込み(きりこみ)
斬込み(きりこみ)
切り下げ髪(きりさげがみ)
切下髪(きりさげがみ)
切り炭(きりずみ)
切炭(きりずみ)
切り身(きりみ)
適度な大きさに切った魚の肉。
切身(きりみ)
適度な大きさに切った魚の肉。
錐揉み(きりもみ)
錐(きり)を両手のひらで挟みながら回して穴をあけること。
切れ文(きれぶみ)
極み(きわみ)
これよりも先が存在しない状態。最高の状態。
君(ぎみ)
気味(ぎみ)
心や体に感じる気持ち。心持ち。
銀紙(ぎんがみ)
銀箔を紙に押したり、銀粉を塗ったりした紙。
吟味(ぎんみ)
内容や質などのよしあしをしっかりと調べること。
臭み(くさみ)
そのものから取れない、嫌な気分になる臭い。
嚔(くしゃみ)
靴墨(くつずみ)
革靴の表面に塗布することで、革の劣化を防ぎつつ艶を出すための製品。多くはクリーム状や固形のバー状で市販されており、定期的なケアに使用される。
国民(くにたみ)
その国を構成し、国籍を所有している人々。
国見(くにみ)
凹み(くぼみ)
周りよりも低くなっていること。また、そのような所。
窪み(くぼみ)
周りよりも低くなっていること。また、そのような所。
組(くみ)
組み(くみ)
苦味(くみ)
苦いと感じる味。苦み。
悔み(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
悔やみ(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
暗み(くらみ)
暗い所。暗がり。
暗闇(くらやみ)
栗鼠(くりねずみ)
胡桃(くるみ)
黒髪(くろかみ)
艶のある美しい黒色の髪。
黒鼠(くろねずみ)
黒み(くろみ)
黒い色を帯びた状態。また、その程度。
黒味(くろみ)
黒い色を帯びた状態。また、その程度。
訓読み(くんよみ)
漢字を訓で読むこと。訓読(くんどく)。
ぐい飲み(ぐいのみ)
勢いよく一気に全て飲むこと。
茱萸(ぐみ)
ぐるみ(ぐるみ)
蹴込(けこみ)
家の玄関の靴脱ぎの下の部分。
蹴込み(けこみ)
家の玄関の靴脱ぎの下の部分。
消し炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
消炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
毛虱(けじらみ)
ケジラミ科ケジラミ属の虱の一種。人の陰部に寄生して吸血する。かまれると非常にかゆくなる。
毛並(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
毛並み(けなみ)
動物の毛の様子。色艶や生え具合などをいう。
検見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
毛見(けみ)
武家時代の徴税法で、役人などが作物の出来具合を調べて年貢の額を定めること。
検見(けんみ)
恋文(こいぶみ)
恋い慕っている気持ちを書き表わした手紙。ラブレター。
香味(こうみ)
食べ物や飲み物の香りと味。
小刻み(こきざみ)
狭い間隔で同じ行動を繰り返したり、同じ現象が発生したりすること。また、その様子。
小気味(こきみ)
快不快の気持ちを指す、「気味」を強める言葉。
心組み(こころぐみ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。心構え。
