「み」を含む言葉 25ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
飲乾す(のみほす)
飲干す(のみほす)
飲み回す(のみまわす)
飲回す(のみまわす)
飲み水(のみみず)
飲水(のみみず)
飲み物(のみもの)
呑屋(のみや)
飲み屋(のみや)
飲屋(のみや)
飲み料(のみりょう)
乗組員(のりくみいん)
俳趣味(はいしゅみ)
掃墨(はいずみ)
ごま油や菜種油などの油煙に、にかわをまぜて作った墨。塗料や薬などにも用いた。
蠅取紙(はいとりがみ)
俳味(はいみ)
俳諧の持つ、洒脱な味わい。俳諧味。
俳名(はいみょう)
俳句の作者としての雅号。
蠅取紙(はえとりがみ)
剥がし暦(はがしごよみ)
毎日一枚ずつめくり取る暦。めくりごよみ。
歯がみ(はがみ)
悔しがって、歯を強くかみしめること。食いしばること。また、歯ぎしり。
歯噛み(はがみ)
悔しがって、歯を強くかみしめること。食いしばること。また、歯ぎしり。
励み(はげみ)
精を出すこと。励むこと。
鋏(はさみ)
物を二枚の刃で挟んで切る道具。
挟み打ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
挟み撃ち(はさみうち)
敵を味方で挟んで両方から攻撃すること。挟撃。
挟み紙(はさみがみ)
挟紙(はさみがみ)
はさみ将棋(はさみしょうぎ)
将棋盤と駒を用いる遊び。
挟み将棋(はさみしょうぎ)
将棋盤と駒を用いる遊び。
挟将棋(はさみしょうぎ)
将棋盤と駒を用いる遊び。
挟み箱(はさみばこ)
武家が外出する時に、衣装や用具を入れた箱に棒を通し、供の者に担がせたもの。
挟箱(はさみばこ)
武家が外出する時に、衣装や用具を入れた箱に棒を通し、供の者に担がせたもの。
榛(はしばみ)
カバノキ科の落葉低木。山野に自生する。雌雄同株。果実は堅く、食用。
柱暦(はしらごよみ)
柱や壁に掛けて使う小さい暦。
走り読み(はしりよみ)
急いで、大ざっぱに一通り読むこと。
走読み(はしりよみ)
急いで、大ざっぱに一通り読むこと。
椒(はじかみ)
山椒(さんしょう)の別称。
薑(はじかみ)
生薑(しょうが)の別称。
半蔀(はじとみ)
上半分を外側へ吊り上げて開くようにし、下を格子または板張りで固定した蔀(しとみ)。
羽虱(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
羽蝨(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
弾み(はずみ)
物がはずむこと。はね返ること。また、その力。
弾み車(はずみぐるま)
回転軸に取り付ける重い車。慣性を利用して、回転速度を安定化させるのに用いる。フライホイール。
はたき込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
叩き込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
肌身(はだみ)
はだ。からだ。身体。
膚身(はだみ)
はだ。からだ。身体。
蜂蜜(はちみつ)
ミツバチが花から集めて巣に蓄えた蜜。甘くて栄養価が高く、食用・薬用とされる。
初ぜみ(はつぜみ)
その年に初めて鳴く蝉。また、その声。
初蝉(はつぜみ)
その年に初めて鳴く蝉。また、その声。
初耳(はつみみ)
初めて聞くこと。また、その話。
花がたみ(はながたみ)
「花かご」に同じ。
花筐(はながたみ)
「花かご」に同じ。
鼻紙(はながみ)
鼻汁などをふき取るための薄く柔らかい紙。ちり紙。
花暦(はなごよみ)
四季の花を月ごとの順に並べ、その花の名所を書き記したもの。
鼻つまみ(はなつまみ)
ひどく人に嫌われること。また、嫌われる人。
鼻摘み(はなつまみ)
ひどく人に嫌われること。また、嫌われる人。
花ばさみ(はなばさみ)
花鋏(はなばさみ)
歯並(はなみ)
歯並み(はなみ)
羽並(はなみ)
羽並み(はなみ)
花実(はなみ)
花見(はなみ)
主に春に桜の花を観賞して遊び楽しむ、日本の風習。
鼻水(はなみず)
花水木(はなみずき)
花溝(はなみぞ)
花道(はなみち)
歌舞伎等の舞台で、舞台の延長として客席を縦断している細長い通路。
花御堂(はなみどう)
跳ね炭(はねずみ)
母君(ははぎみ)
「母」の敬称。おもに他人の母。
馬銜(はみ)
歯磨(はみがき)
歯磨き(はみがき)
はみだす(はみだす)
はみでる(はみでる)
早呑込(はやのみこみ)
早飲み込み(はやのみこみ)
早飲込み(はやのみこみ)
