「み」を含む言葉 16ページ目
「み」を含む言葉 — 3533 件
神妙(しんみょう)
普段とは違って大人しく素直な様子。
身命(しんみょう)
その人のからだと命。
しんみり(しんみり)
心が落ち着いていて静かな様子。しみじみ。
臣民(しんみん)
君主制の国の皇族以外の人々。君主国の国民。
地紙(じがみ)
扇や傘などに張るために形を合わせた紙。
地髪(じがみ)
頭から自然に生えている髪の毛。地毛。
直宮(じきみや)
天皇と血縁関係のある皇族。皇太子や皇子、内親王など。
地獄耳(じごくみみ)
一度聞いたことの内容を絶対に忘れないこと。
地鼠(じねずみ)
地味(じみ)
見た目が派手でなく目立ちにくいこと。また、その様子。
滋味(じみ)
食べ物の味がよいこと。
地道(じみち)
やり方が危なげなく確実なこと。また、その様子。着実。
染みる(じみる)
液体などが中に入って汚れる。染み着く。
十人並み(じゅうにんなみ)
容姿や才能などが他の人と比べて良くも悪くもないこと。
重箱読み(じゅうばこよみ)
漢字二文字の熟語の読み方の一つ。上の漢字を音で読み、下の漢字を訓で読む読み方。
住民(じゅうみん)
その土地に住んでいる人。
住民票(じゅうみんひょう)
その土地に住んでいる個人についてを記したもの。氏名や生年月日、性別、戸籍などが記録されている。
熟眠(じゅくみん)
よく眠ること。熟睡。
恤民(じゅつみん)
人々を不憫(ふびん)に思って救うこと。
寿命(じゅみょう)
命が生まれてから終わるまでの期間。
状挟み(じょうばさみ)
上巳(じょうみ)
ご節句の一つ。元は陰暦三月の最初の巳の日で、後に三月三日になった。桃の節句。雛祭り。
情味(じょうみ)
思いやりなどの人間らしい温かみ。人情味。
静脈(じょうみゃく)
血液が心臓に戻るための血管。体の表面近くにあって青黒く見える。
定命(じょうみょう)
仏教で、前世の因果によって生まれる前から決められているとされる寿命。
常命(じょうみょう)
常民(じょうみん)
特別なことがない普通の人。
徐脈(じょみゃく)
人脈(じんみゃく)
政界や会社などの社会で同じ系統の人々の繋がり。
人民(じんみん)
国や社会を構成している人々。国民。
吸い込み(すいこみ)
吸込み(すいこみ)
吸い取り紙(すいとりがみ)
吸取紙(すいとりがみ)
吸い飲み(すいのみ)
水を飲むための細長い口のついた、急須のような容器。病人が寝たままでも飲めるようにしたもの。
吸呑(すいのみ)
水を飲むための細長い口のついた、急須のような容器。病人が寝たままでも飲めるようにしたもの。
水密(すいみつ)
液体を密閉し、その液体がもれ出ない状態。
水脈(すいみゃく)
地下水が流れる水の道。
睡眠(すいみん)
心身の活動を休め、無意識の状態になること。眠ること。眠り。
枢密院(すうみついん)
姿見(すがたみ)
透き見(すきみ)
物の隙間から見ること。のぞき見。
すくみ上がる(すくみあがる)
恐怖で動けなくなること。
竦み上がる(すくみあがる)
恐怖で動けなくなること。
凄味(すごみ)
寒気を感じるような恐ろしさ。
筋道(すじみち)
物事を行うために必要な順序。
進み(すすみ)
進むこと。また、その度合い。
涼み(すずみ)
涼しいと感じるようにすること。涼むこと。
涼み台(すずみだい)
縁先などで涼むときに腰掛けるための台。
捨て身(すてみ)
命を捨てる覚悟をして全力を出し切ること。
捨身(すてみ)
命を捨てる覚悟をして全力を出し切ること。
墨(すみ)
煤を膠で固めたもの。また、それを水に溶いた液体やその色。字や絵をかく時に使う。
済み(すみ)
既に終わっていることを表す言葉。
炭(すみ)
木が燃えた後に残った黒い物。
酸味(すみ)
酸っぱい味。酢のような味。
隅(すみ)
囲まれた区画のかど、または端の部分。
住み荒らす(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
住荒す(すみあらす)
長い期間住むことで、部屋や家を傷めること。
隅一(すみいち)
墨糸(すみいと)
墨入れ(すみいれ)
下書きした図面などを仕上げること。
墨色(すみいろ)
墨打(すみうち)
墨打ち(すみうち)
墨絵(すみえ)
墨だけを使い、その濃淡で表現する絵画。中国から日本へ伝わった。水墨画。
住み処(すみか)
住んでいる所。
住処(すみか)
住んでいる所。
棲み処(すみか)
住んでいる所。
棲処(すみか)
住んでいる所。
住み換える(すみかえる)
住み替える(すみかえる)
住換える(すみかえる)
住替える(すみかえる)
墨描(すみがき)
墨描き(すみがき)
墨金(すみがね)
墨竈(すみがま)
炭窯(すみがま)
澄み切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
澄切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
