「み」から始まる言葉 12ページ目
「み」から始まる言葉 — 983 件
明朝(みょうちょう)
明日の朝。
妙諦(みょうてい)
すぐれた真理。
夫婦(みょうと)
女夫(みょうと)
妻夫(みょうと)
夫婦雛(みょうとびな)
男女一対の雛人形。
明年(みょうねん)
来年。
冥罰(みょうばつ)
神仏が下した罰。天罰。
明晩(みょうばん)
明日の晩。
明礬(みょうばん)
妙筆(みょうひつ)
非常にすぐれた筆跡や文章。
命婦(みょうぶ)
妙味(みょうみ)
明明後日(みょうみょうごにち)
明後日の次の日。三日後。
明明後年(みょうみょうごねん)
名目(みょうもん)
名聞(みょうもん)
明夜(みょうや)
妙薬(みょうやく)
不思議なほど効き目のある薬。
妙用(みょうよう)
不思議な作用。非常にすぐれた作用。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
名利(みょうり)
名誉と利益。
妙齢(みょうれい)
若いとしごろ。主に女性に使う。
み代(みよ)
天皇の治世。また、在位期間の敬称。
御世(みよ)
天皇の治世。また、在位期間の敬称。
御代(みよ)
天皇の治世。また、在位期間の敬称。
見好い(みよい)
見た感じがよい。
見良い(みよい)
見た感じがよい。
見様(みよう)
見かた。見る方法。
舳(みよし)
船の先。へさき。
身寄り(みより)
身内。親族。親類。
味蕾(みらい)
未来(みらい)
見られる(みられる)
未了(みりょう)
まだ終わらないこと。
魅了(みりょう)
人の心を引きつけ夢中にさせること。
魅力(みりょく)
人の心を引きつけ夢中にさせてしまう力。
味醂(みりん)
焼酎に蒸したもち米と米こうじを入れ、ゆっくり糖化させて作った甘みのある酒。主に調味料に用いる。
水松(みる)
緑藻類ミル科の海藻。浅海の岩上の生える濃緑色でひも状の茎は、分岐を繰り返し扇状に広がる。食用。
海松(みる)
緑藻類ミル科の海藻。浅海の岩上の生える濃緑色でひも状の茎は、分岐を繰り返し扇状に広がる。食用。
看る(みる)
見る(みる)
視る(みる)
観る(みる)
診る(みる)
見るからに(みるからに)
ちょっと見ただけで。一見して、そういう感じがするさま。
みる貝(みるがい)
みる茶(みるちゃ)
海松茶(みるちゃ)
見る間に(みるまに)
見ている間に。見る見る。
見る見る(みるみる)
見ているうちに、様子がどんどん変わるさま。
見るも(みるも)
未練(みれん)
きっぱり思いきれないこと。心残り。
魅惑(みわく)
魅力で人の心を引きつけ迷わすこと。
見分ける(みわける)
見て区別する。識別する。
見忘れる(みわすれる)
以前に見た記憶を失って思い出せない。
見渡す(みわたす)
遠くまで広く見る。また、物事の全体を見る。
民意(みんい)
国民の意思。人々の考え。
民営(みんえい)
民間で経営すること。また、その事業。
民家(みんか)
一般の人々が住んでいる家。人家。
民活(みんかつ)
「民間活力」の略。民間企業のもつ資金力と事業運営能力。
民間(みんかん)
公的な機関に属していないこと。
民業(みんぎょう)
民間の経営する事業。民間事業。
民具(みんぐ)
一般民衆が古くから使っている日常生活の用具。
民権(みんけん)
人民の権利。特に、人民が政治に参与する権利。
民芸(みんげい)
一般民衆の生活の中から生まれ伝えられてきた郷土の工芸。
見事(みんごと)
「みごと」を強調して言う語。
民主(みんしゅ)
国家の主権が人民にあること。
民衆(みんしゅう)
国家や社会を構成している一般の人々。庶民。大衆。
民宿(みんしゅく)
観光地などで、一般民家が許可を得て営業する簡易宿泊施設。
民庶(みんしょ)
一般の人々。庶民。
民心(みんしん)
国民の心情。民情。
民事(みんじ)
私法上の法律関係に関連する事柄。
民需(みんじゅ)
民間の需要。
民情(みんじょう)
国民の心情。民心。
民政(みんせい)
民生(みんせい)
国民の生活・生計。
民選(みんせん)
民訴(みんそ)
民俗(みんぞく)
