「ほ」を含む言葉 7ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1699 件
何程(なにほど)
生兵法(なまびょうほう)
未熟な兵法(剣術)。
生放送(なまほうそう)
録画や録音することなく、スタジオや現場から直接放送すること。
なるほど(なるほど)
成程(なるほど)
二元方程式(にげんほうていしき)
二つの未知数や変数を持つ方程式。
荷ほどき(にほどき)
梱包されている荷物をほどくこと。
荷解き(にほどき)
梱包されている荷物をほどくこと。
日本(にほん)
二本差(にほんざし)
刀と脇差を差すことから武士のこと。
二本差し(にほんざし)
刀と脇差を差すことから武士のこと。
二本棒(にほんぼう)
如法(にょほう)
嚢胞(のうほう)
体の組織内に分泌物がたまり袋状になったもの。基本的には害が無く放置しても大丈夫だが、面積が大きなものや周囲の臓器との癒着を伴うものなどは手術による摘出を必要とする。また、極稀に癌に変化するものもあるとされる。
膿疱(のうほう)
発疹(はっしん)の一つ。水疱内に膿がたまっているもの。
農法(のうほう)
農業や農作の、方法や技術。
膿疱疹(のうほうしん)
膿疱の状態の発疹。ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌などが原因の、皮膚の感染症。伝染性膿痂疹(のうかしん)。接触によりうつり、あっという間に広がることから「飛び火」とも言われる。
納本(のうほん)
学校や役所などの注文先に、本を納めること。
農本主義(のうほんしゅぎ)
農業や農村社会を、立国や国の産業の基本とする考え方。
後程(のちほど)
野放図(のほうず)
野方図(のほうず)
のほほん(のほほん)
飲み干す(のみほす)
飲乾す(のみほす)
飲干す(のみほす)
敗報(はいほう)
負けたという知らせ。敗北の報告。
肺胞(はいほう)
肺の内部で、気管支の末端にブドウの房状についている小さな半球状のもの。肺胞内ガスと血液ガスの交換が行われる。
配本(はいほん)
書物を書店や小売店、購読者に配ること。また、その書物。
迫撃砲(はくげきほう)
構造が簡単で砲身が短く、近距離の敵を打つのに用いる曲射砲。
初穂(はつほ)
その年最初に実った稲穂。転じて、その年最初に実った穀物や果物のこと。
端本(はほん)
破防法(はぼうほう)
東日本(ひがしにほん)
非合法(ひごうほう)
鷝鴋(ひつほう)
鳥の名。
一骨(ひとほね)
悲報(ひほう)
悲しい知らせ。
秘宝(ひほう)
他人には見せない大事な宝。秘蔵の宝物。
秘方(ひほう)
秘密にしている薬の調合法。
秘法(ひほう)
秘密の方法。
非法(ひほう)
法に外れること。不法。
被保険者(ひほけんしゃ)
保険の契約で、保険の対象となっている人。
秘本(ひほん)
他人にはめったに見せない大切な本。
百方(ひゃくほう)
兵法(ひょうほう)
標本(ひょうほん)
弥縫(びほう)
苗圃(びょうほ)
描法(びょうほう)
副読本(ふくとくほん)
副読本(ふくどくほん)
複方(ふくほう)
副本(ふくほん)
複本(ふくほん)
複本位(ふくほんい)
不法(ふほう)
法律などに違反していること。
訃報(ふほう)
人が亡くなったという知らせ。訃音。
不本意(ふほんい)
自分の本当の望みとは異なること。
振りほどく(ふりほどく)
からむものやまとわりつくものを振ってときほどく。
振解く(ふりほどく)
からむものやまとわりつくものを振ってときほどく。
古本(ふるほん)
読み古された本。
不作法(ぶさほう)
無作法(ぶさほう)
不調法(ぶちょうほう)
無調法(ぶちょうほう)
弊舗(へいほ)
自分の店のへりくだった言い方。弊店。
兵法(へいほう)
戦の仕方や方法。戦略。戦術。兵術。
平方(へいほう)
ある数にそれと同じ数を掛けあわせること。二乗。自乗。
丿乀(へつほつ)
船などが左右にゆれ動くさま。
弁証法(べんしょうほう)
帆(ほ)
保安(ほあん)
布衣(ほい)
無位無官の人。身分の低い人。平民や庶民。
補遺(ほい)
保育(ほいく)
保育(ほいく)
哺育(ほいく)
歩一歩(ほいっぽ)
捕逸(ほいつ)
