「ほ」を含む言葉 5ページ目
「ほ」を含む言葉 — 1699 件
叙法(じょほう)
除法(じょほう)
割り算。
酔歩(すいほ)
酒に酔って不安定に歩くこと。また、その足の運び方。千鳥足。
水泡(すいほう)
水の泡。
水疱(すいほう)
皮膚や粘膜が膨れて中に液体がたまったもの。虫刺されや火傷、ウイルスの感染などによって起こる。みずぶくれ。
好き放題(すきほうだい)
煤埃(すすほこり)
煤を含んだ埃。
刷り本(すりほん)
刷本(すりほん)
修法(ずほう)
図法(ずほう)
平面に図を描く方法。
正攻法(せいこうほう)
正面から堂々と攻撃するやり方。策略などの小細工を使わない方法。
成功報酬(せいこうほうしゅう)
引き受けた物事がうまくいった場合に別途支払われる金銭や物品。
正書法(せいしょほう)
正しいと認められている言葉の書き方。また、その言語で正しいとされている表記法。正字法。
精神療法(せいしんりょうほう)
心理的な働きかけによって病気の治療を行うこと。精神分析や催眠術などで行う。心理療法。
成法(せいほう)
既に決まっている規則。定められた法則。
製法(せいほう)
物を製造する方法。製造法。
西方(せいほう)
正方形(せいほうけい)
四つの辺の長さと内角の角度が全て同じ図形。正四角形。
西北(せいほく)
西北西(せいほくせい)
正本(せいほん)
権限を持つ人が原本を完全に写した謄本。原本と同じ効力を持つ。
製本(せいほん)
印刷した紙や原稿などを綴じて表紙をつけて本の形にすること。
生命保険(せいめいほけん)
その人の死や特定の年齢になると支払われることを条件に、定期的に金銭を支払い続ける保険。
税法(ぜいほう)
税に関する法規の総称。租税法。
漸層法(ぜんそうほう)
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
相補(そうほ)
双方(そうほう)
二つのものどちらとも。
奏法(そうほう)
楽器を演奏するやり方。
走法(そうほう)
草本(そうほん)
総本家(そうほんけ)
総本山(そうほんざん)
速射砲(そくしゃほう)
速歩(そくほ)
速報(そくほう)
その方(そのほう)
其の方(そのほう)
そのほか(そのほか)
その他(そのほか)
その外(そのほか)
其の外(そのほか)
疎放(そほう)
粗放(そほう)
粗笨(そほん)
それ程(それほど)
其れ程(それほど)
増補(ぞうほ)
本の内容の不足してる部分を補うこと。
蔵本(ぞうほん)
造本(ぞうほん)
続報(ぞくほう)
対位法(たいいほう)
独立した二つ以上の旋律が同時に響くように組み合わせる作曲技法。コントラプンクト。
対症療法(たいしょうりょうほう)
病気の原因を除去するのではなく、あらわれた症状を軽減する療法。「根本治療」「原因療法」にたいしてつかう。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)
帯状疱疹ウイルスの感染によって発症する皮膚病。末梢神経に沿って、うずくような痛みをともなう水ほう性の発疹ができる。ヘルペス。
退歩(たいほ)
物事の程度や状態がそれまでより悪くなること。後戻りすること。
逮捕(たいほ)
警察などの捜査機関が、被疑者の身柄を拘束し、一定期間拘留すること。現行犯以外は裁判官の発する逮捕状が必要となる。
大法(たいほう)
重要な法律や法規。
大砲(たいほう)
おおきな弾丸を発射する火器。おおづつ。
怠放(たいほう)
やるべきことをやらずに好き勝手に振る舞うこと。
大本(たいほん)
物事の基礎や根本となるもの。おおもと。
拓本(たくほん)
石器や器物に刻まれた文様や文字を、墨で紙や布に写しとったもの。
種本(たねほん)
他方(たほう)
ほかの方向・方面。また、二つのものの、もう一方。
多方(たほう)
多方面。
多宝塔(たほうとう)
多方面(たほうめん)
足り穂(たりほ)
単本位(たんほんい)
台本(だいほん)
演劇や映画などで演出の基本となるせりふを書き記した本。
大本営(だいほんえい)
戦時に天皇のもとに設けられた、陸海軍の指揮をした最高機関。
大本山(だいほんざん)
総本山につぐ寺格で、一宗一派の末寺を統括している寺。
拿捕(だほ)
外国船や敵国船を捕らえること。
駄本(だほん)
読む価値のない、くだらない本。
地上デジタル放送(ちじょうでじたるほうそう)
地上の電波塔からデジタル信号で送信される電波を利用したテレビ放送。
地上波放送(ちじょうはほうそう)
地上の電波塔から電波を各家庭に送信するシステム。
地歩(ちほ)
社会や組織などでの自分の立場や地位。
地方(ちほう)
地球上や国内の一定の地域。
痴呆(ちほう)
知的能力が後天的な脳の障害や疾患などにより低下すること。認知症。
地方行政(ちほうぎょうせい)
都道府県や市町村などの地方公共団体がとり行う行政。
