「ぶ」を含む言葉 25ページ目
「ぶ」を含む言葉 — 2032 件
申文(もうしぶみ)
朝廷へ上申する文書。上奏書。上奏文。陳情書。
申し分(もうしぶん)
言い分。言いたい事柄。
申分(もうしぶん)
言い分。言いたい事柄。
もがり笛(もがりぶえ)
冬の強い風が、竹垣や柵(さく)になどに当たって出す、笛のような音。「もがり」は、竹を筋違いに組み合わせて作った柵(さく)。
虎落笛(もがりぶえ)
冬の強い風が、竹垣や柵(さく)になどに当たって出す、笛のような音。「もがり」は、竹を筋違いに組み合わせて作った柵(さく)。
木部(もくぶ)
木で出来ている部分。
持ち株(もちかぶ)
持株(もちかぶ)
持ち運ぶ(もちはこぶ)
持運ぶ(もちはこぶ)
持ち分(もちぶん)
持分(もちぶん)
弄ぶ(もてあそぶ)
玩ぶ(もてあそぶ)
翫ぶ(もてあそぶ)
元船(もとぶね)
舫い船(もやいぶね)
盛り潰す(もりつぶす)
盛潰す(もりつぶす)
紋羽二重(もんはぶたえ)
文部科学省(もんぶかがくしょう)
文部省(もんぶしょう)
屋形船(やかたぶね)
屋形と座敷を設けた和船。川遊びなどで用いる。
焼き豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
焼豚(やきぶた)
豚肉のかたまりをしょうゆなどのたれに漬けて味付けをし、蒸し焼きにした料理。
薬物(やくぶつ)
約分(やくぶん)
訳文(やくぶん)
焼け太り(やけぶとり)
安普請(やすぶしん)
屋根船(やねぶね)
藪(やぶ)
藪医者(やぶいしゃ)
藪井竹庵(やぶいちくあん)
藪入り(やぶいり)
やぶ蚊(やぶか)
藪蚊(やぶか)
破く(やぶく)
破ける(やぶける)
藪柑子(やぶこうじ)
吝(やぶさか)
流鏑馬(やぶさめ)
矢ぶすま(やぶすま)
矢衾(やぶすま)
やぶ畳(やぶたたみ)
藪畳(やぶたたみ)
藪睨み(やぶにらみ)
やぶ原(やぶはら)
藪原(やぶはら)
矢文(やぶみ)
破る(やぶる)
敗れる(やぶれる)
破れる(やぶれる)
夜分(やぶん)
山吹(やまぶき)
山吹き(やまぶき)
山伏(やまぶし)
槍衾(やりぶすま)
唯物(ゆいぶつ)
哲学で、物質だけが真の存在だとする立場。
唯物史観(ゆいぶつしかん)
ドイツのマルクスが提唱した歴史観。人間社会の形成は生産力や生産関係などの経済組織により制約され、生産力と生産関係の矛盾が人間社会や歴史的現象の変革の原動力となる説。史的唯物論。
唯物弁証法(ゆいぶつべんしょうほう)
唯物論の立場に立つ弁証法。世界の本質を物質とし、社会や歴史、自然などを互いに連関する物質としてとらえ、人間の思考や意識はそれに応じて弁証法的に展開していくとする考え。弁証法唯物論。
唯物論(ゆいぶつろん)
哲学で、万物の本質は物質的なものだとし、精神的なものはすべて物質の所産、また物質の副次的なものにすぎないとする立場。
勇武(ゆうぶ)
勇ましくて、武芸にひいでていること。
右武(ゆうぶ)
武をたっとび重んじること。
尤物(ゆうぶつ)
多くの中で、ひときわ優れたもの。
右文(ゆうぶん)
学問や文学を重んじること。
揺さぶる(ゆさぶる)
揺り動かす。ゆすぶる。
揺すぶる(ゆすぶる)
「揺さぶる」に同じ。
指笛(ゆびぶえ)
指をくわえ、息を強く吹いて高い音を出すこと。また、その音。
湯槽(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
湯船(ゆぶね)
入浴用の湯を入れて、人が入る大きな入れ物。浴槽。
酔い潰れる(よいつぶれる)
酒にひどく酔って、正気を失う。
洋舞(ようぶ)
西洋の舞踊。モダンダンス・バレエなど。
腰部(ようぶ)
腰の部分。
養分(ようぶん)
動植物などの栄養となる成分。
横笛(よこぶえ)
管を横にかまえて吹く笛。
横太り(よこぶとり)
横に太っていること。
横降り(よこぶり)
強風のために、雨や雪が横から降りつけること。
呼ぶ(よぶ)
相手に向かって声を出す。
呼ぶ子(よぶこ)
「呼び子」に同じ。
