「はん」を含む言葉
「はん」を含む言葉 — 471 件
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立すること。
朝ごはん(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
朝ご飯(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
朝御飯(あさごはん)
朝の食事。朝食。朝飯。
朝飯(あさはん)
朝の食事。朝ごはん。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
嬢はん(いとはん)
違反(いはん)
協定や法令、規則などに従わないこと。
違犯(いはん)
法に従わずに罪を犯すこと。
請け判(うけはん)
保証する証拠として押す判。また、判を押すこと。
凹版(おうはん)
印刷版の形式の一つ。文字や図形などの印刷する部分をくぼませた物。
面白半分(おもしろはんぶん)
乖反(かいはん)
そむく。
乖畔(かいはん)
そむく。はむかう。
改版(かいはん)
出版物の内容をよりよくして出版しなおすこと。また、そうして出版されたもの。
解版(かいはん)
印刷を終えた版組している活字を一つ一つの活字に戻すこと。
開板(かいはん)
書物を出版すること。特に木版本を出版するこという。
開版(かいはん)
書物を出版すること。特に木版本を出版するこという。
化学反応(かがくはんのう)
その物質が性質の異なる性質の物質へ変化すること。また、その変化の過程。
書き判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
確信犯(かくしんはん)
犯罪になるとわかっていても、政治的、思想的に正しいと信じて犯罪を行う人。また、その犯罪。
各般(かくはん)
複数あるものの一つ一つ。それぞれ。色々。
攪拌(かくはん)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かきまぜる。
核反応(かくはんのう)
原子核が別の原子核に変化すること。他の原子核との衝突によって融合や分裂が起こる。
河畔(かはん)
川の水際に近い場所。川のほとり。
過半(かはん)
全体の半分より数量が多いこと。
過般(かはん)
現在よりも少し前。さきごろ。
下半身(かはんしん)
体の腰から下の全体。
過半数(かはんすう)
全体の半分よりも多い数。
上半期(かみはんき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上期。
変り御飯(かわりごはん)
変わり御飯(かわりごはん)
干犯(かんはん)
別の領域へと干渉して権利を犯すこと。
外販(がいはん)
会社の外で訪問などをして品物を売る、「外交販売」の略称。
外反母趾(がいはんぼし)
北半球(きたはんきゅう)
地球を赤道で分けた北側の半分。
帰帆(きはん)
帰る途中の帆船。
羈絆(きはん)
行動の妨げとなるもの。ほだし。絆。
規範(きはん)
行動や判断などの手本となるもの。
軌範(きはん)
行動や判断などの手本となるもの。
機帆船(きはんせん)
発動機を動力とした推進装置を備えた帆船。
脚絆(きゃはん)
足を保護するための布。脛にまいてまとう。昔の人が旅をしたり、作業をしたりするときに身に付けた。
急坂(きゅうはん)
傾斜が急な坂。
旧版(きゅうはん)
改訂などを行う前の古い版。
旧藩(きゅうはん)
明治維新の後に江戸時代の藩を指して言う言葉。
共犯(きょうはん)
複数の人が共同で犯罪を行うこと。また、その人。
教範(きょうはん)
教育を行う時の手本となるもの。また、それが記された書物。
橋畔(きょうはん)
橋に近いところ。橋のほとり。橋のたもと。
戯伴(ぎはん)
共に遊ぶ友人。遊び仲間。
組み版(くみはん)
活字を組み合わせて原版を作ること。また、その原版。
組版(くみはん)
活字を組み合わせて原版を作ること。また、その原版。
虞犯少年(ぐはんしょうねん)
軽犯罪(けいはんざい)
公衆道徳に背く軽い犯罪。覗きや立ち小便など。
下阪(げはん)
現行犯(げんこうはん)
現在行われている、または、行われた直後に他者に見つけられた犯罪。また、その犯人。
公判(こうはん)
一般に公開している法廷で、刑事事件の裁判を行うこと。
孔版(こうはん)
版に穴を空け、そこからインクを通して印刷する方法。「謄写版」の別称。
広汎(こうはん)
範囲が広い様子。
広範(こうはん)
範囲が広い様子。
後半(こうはん)
半分に分けた内のあとの半分。
攪拌(こうはん)
箸やさじなどの棒状のものを中に入れ、それを動かして混ぜること。かきまぜる。
江畔(こうはん)
大きな川の近く。大きな川のほとり。
甲板(こうはん)
船の上部にあり、木や鉄板などを張って平らにした床。デッキ。
紅斑(こうはん)
皮膚に現れる赤い発疹(ほっしん)や斑点。
広範囲(こうはんい)
後半生(こうはんせい)
国事犯(こくじはん)
国の政治を乱す犯罪。また、その犯罪を犯した人。政治犯。
黒斑(こくはん)
古版(こはん)
孤帆(こはん)
広い水面にたった一艘(そう)で浮かぶ帆掛け船。
戸版(こはん)
「戸籍」の別称。
湖畔(こはん)
湖の水際。ほとり。
小半時(こはんとき)
昔の時間区分の一時の四分の一。約三十分。四半時。
小半日(こはんにち)
一日の約半分。約半日。
合板(ごうはん)
薄い木の板を重ねたもの。丸太の外側を薄く切り出し、それを木目が交差するように張り合わせた木の板をいう。