「どう」で終わる言葉 3ページ目
「どう」で終わる言葉 — 367 件
主動(しゅどう)
主導(しゅどう)
その物事の中心となって指導すること。
手動(しゅどう)
機械などを人が動かすこと。
衆道(しゅどう)
蠢動(しゅんどう)
虫などがうごめくこと。
唱導(しょうどう)
教えを説いて人を導くこと。特に仏の教えを説いて仏道に導くことをいう。
唱道(しょうどう)
主義などを始めに主張する。
聳動(しょうどう)
驚いて平静さを失うこと。脅かして動揺させること。
衝動(しょうどう)
後先考えず、何かをしたいという突発的な強い気持ち。
鍾乳洞(しょうにゅうどう)
石灰岩地帯の地下にできた洞窟。水の浸食作用によってできる。
食堂(しょくどう)
食事をするための部屋。
食道(しょくどう)
消化管の一部分。喉から胃につながる部分で、食べ物を胃へ送る管状の器官。
初動(しょどう)
書道(しょどう)
毛筆で文字を美しく書く芸術。
諸道(しょどう)
様々な芸術や芸能。
振動(しんどう)
揺れ動くこと。
新道(しんどう)
新たに作った道。
神童(しんどう)
非常に優れた才能を持っている子ども。
臣道(しんどう)
震動(しんどう)
地震などによって震え動くこと。
食堂(じきどう)
実働(じつどう)
実際に働いていること。
実動(じつどう)
機械や部隊などが実際に活動していること。
侍童(じどう)
児童(じどう)
子ども。特に小学生をいう言葉。
慈堂(じどう)
「母親」の別称。慈母。
慈童(じどう)
能面の一種。少年の顔をした面。
自動(じどう)
決まった操作をすることで、機械などが決められた動作を行うこと。
持仏堂(じぶつどう)
信仰する仏像や祖先の位牌などを据え置くための建物や部屋。
邪道(じゃどう)
正しくないやり方や方法。
柔道(じゅうどう)
心身の鍛錬を目的とした日本の武道の一つ。主に投げ技、固め技、当身技の三つがある。
重労働(じゅうろうどう)
体力や労力を激しく使う力仕事。
受動(じゅどう)
他からの動作や作用などの働きを受けること。受け身。
順不同(じゅんふどう)
常道(じょうどう)
その物事を行う時に多くの人が行うやり方。普通のやり方。
情動(じょうどう)
怒りや悲しみなどの急激に起こる一時的な激しい感情。顔色や呼吸などの肉体的な変化を伴う。
成道(じょうどう)
仏教の修行をして悟りを開くこと。
人道(じんどう)
人として守るべき正しい道。
仁道(じんどう)
水道(すいどう)
ダムなどの水源から都市に水を供給するための道。また、その水を飲用などに使うことができるようにするための施設。上水道。
隧道(すいどう)
山腹や海底などの地面の下を掘って作った道。トンネル。
隧道(ずいどう)
山腹や海底などの地面の下を掘って作った道。トンネル。
寸胴(ずんどう)
上から下までの太さが同じであること。
精神労働(せいしんろうどう)
知恵や知識を使って行う労働。知的労働。頭脳労働。
制動(せいどう)
動いているものの動きを弱める、または、止めること。ブレーキ。
成童(せいどう)
成長した子ども。十五歳以上の少年をいう。または、八歳以上の少年。
成道(せいどう)
人の守るべき道を完成させること。
政道(せいどう)
政治の行い方。政治の道。
正道(せいどう)
人としての道理にかなった正しい生き方や行い。
生動(せいどう)
書画などが動き出しそうなほどに活き活きとしていること。
精銅(せいどう)
聖堂(せいどう)
孔子をまつっている建物。
青銅(せいどう)
銅と錫の合金。唐金。ブロンズ。
赤道(せきどう)
北極と南極の中間の地表を東西方向に結んだ線。緯度の基準となるもの。
雪洞(せつどう)
雪を掘って作った穴。露営や避難などのために使う。
世道(せどう)
人が守るべき道徳。
先導(せんどう)
先に立って後ろのものを導くこと。
扇動(せんどう)
人を煽って特定の行動をするように仕向けること。
煽動(せんどう)
人を煽って特定の行動をするように仕向けること。
羨道(せんどう)
横穴式の古墳で、入り口から玄室に行くための通路。
船頭(せんどう)
船をこぐことを仕事にしている人。
顫動(せんどう)
細かく震え動くこと。
全道(ぜんどう)
善導(ぜんどう)
教え諭してよい方へ導くこと。
禅堂(ぜんどう)
禅の修行をするための建物。
蠕動(ぜんどう)
うごめくこと。
禅問答(ぜんもんどう)
禅宗の修行の一つ。修行僧が師に問い、それに師が答えるもの。
僧堂(そうどう)
禅宗の僧が座禅をしたり、寝食をしたりするための場所。
双胴(そうどう)
船舶や航空機などに胴体が二つあること。
憁恫(そうどう)
忙しい様子。
相同(そうどう)
草堂(そうどう)
草で屋根を覆った家。草葺きの屋根。
騒動(そうどう)
大勢の人が騒いで秩序が乱れること。
粗銅(そどう)
尊堂(そんどう)
村童(そんどう)
村道(そんどう)
大衆運動(たいしゅううんどう)
広い範囲の人々が、ある社会的目的や政治的目的を達成するために集団となって行う運動。
帯同(たいどう)
一緒に連れて行くこと。
胎動(たいどう)
母胎内の胎児が動くこと。また、その動き。