「と」を含む言葉 8ページ目
「と」を含む言葉 — 4833 件
角擣(かくとう)
角灯(かくとう)
四方がガラス張りになっていて、手に下げて使う明かり。ランタン。
獲得(かくとく)
努力や苦労を重ねて自分の物にすること。
かくのごとし(かくのごとし)
隠れ里(かくれざと)
人里から離れ、人目につかない山奥にある集落。
懸詞(かけことば)
和歌の修辞法の一種。同音の言葉を使って複数の意味に解釈できるようにしたもの。
掛詞(かけことば)
和歌の修辞法の一種。同音の言葉を使って複数の意味に解釈できるようにしたもの。
賭け事(かけごと)
物や金銭を賭けて行う勝負事。ギャンブル。
賭事(かけごと)
物や金銭を賭けて行う勝負事。ギャンブル。
掛け取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛け布団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
掛け蒲団(かけぶとん)
寝る時に体の上に被せる布団。
陰言(かげごと)
「陰口」の昔の言い方。
風通し(かざとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
貸元(かしもと)
金銭を貸す側の人。
可処分所得(かしょぶんしょとく)
梶音(かじおと)
楫音(かじおと)
かじ取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
舵取(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
粕取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
かすめ取る(かすめとる)
掠取る(かすめとる)
数取(かずとり)
数取り(かずとり)
桛糸(かせいと)
桛(かせ)に巻いた後に外した糸。
綛糸(かせいと)
桛(かせ)に巻いた後に外した糸。
風通し(かぜとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
片糸(かたいと)
二本の糸をより合わせる時の片方の糸。より合わせる前の糸。
片言(かたこと)
未熟でたどたどしい喋り方。
片時(かたとき)
それほど長くない時間。短い時間。
固太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
固肥り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
偏辺(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片ほとり(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片辺り(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片山里(かたやまざと)
都会から遠く離れた場所にある山奥の里。辺鄙(へんぴ)な山里。
勝馬投票券(かちうまとうひょうけん)
競馬で、勝ち馬を予想して買う券。馬券。
かちっと(かちっと)
堅い物同士が当たった音を表す言葉。
勝ち取る(かちとる)
努力の結果として手に入れること。
勝取る(かちとる)
努力の結果として手に入れること。
かちんと(かちんと)
葛根湯(かっこんとう)
漢方薬の一つ。乾燥させた葛の根を主な原料とするもので、風邪や肩こりなどに利くとされている。
勝手元(かってもと)
台所がある方向。
かっと(かっと)
光や火などの程度が激しいこと。
葛藤(かっとう)
互いに譲らずに争うこと。
かっ飛ばす(かっとばす)
球を強く打って勢いよく遠くへ飛ばす。特に野球の強く球を打ち返すことをいう。
蝌蚪(かと)
過渡(かと)
物事が変化すること。また、その途中。
かといって(かといって)
䈖藤(かとう)
竹の類。
下等(かとう)
品質が低いこと。また、そのもの。
果糖(かとう)
果物や蜂蜜などに含まれている糖類。甘味が強い。フルクトーク。
過当(かとう)
適切な程度を越えていること。
過渡期(かとき)
物事が変化していく途中の不安定な時期。
家督(かとく)
家の跡を継ぐ人。嫡子。長男。
蚊取り線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
蚊取線香(かとりせんこう)
火をつけて煙を出すことで効果を発揮する殺虫剤。主成分に除虫菊を使ったもので、渦巻状のものが主流。蚊やり線香。
火遁(かとん)
忍術の一つ。火や火薬を使って姿を隠すもの。
蚊蜻蛉(かとんぼ)
ハエ目ガガンボ目の昆虫である、「ガガンボ」の別称。
金床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄床(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
鉄砧(かなとこ)
金属を加工するときに使う金属の台。鉄敷。
辛(かのと)
十干の八番目。陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)では金の陰。日本では金の弟(かのと)とも。
兜(かぶと)
冑(かぶと)
かぶと首(かぶとくび)
兜首(かぶとくび)
かぶと煮(かぶとに)
兜煮(かぶとに)
兜虫(かぶとむし)
甲虫(かぶとむし)
壁一重(かべひとえ)
隣との隔てが壁一枚しかないこと。また、非常に近いことのたとえ。
かまとと(かまとと)
知っているはずのことをとぼけて知らないように振舞うこと。また、そのような人。蒲鉾はととから作るのかと尋ねたということから。「とと」は魚の別称。
窯元(かまもと)
陶磁器などを焼いて作るところ。また、それを行う人。
紙一重(かみひとえ)
神仏(かみほとけ)
神と仏。しんぶつ。