「とり」で終わる言葉
「とり」で終わる言葉 — 138 件
明かり取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
明り取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
挙げ足取り(あげあしとり)
揚げ足取り(あげあしとり)
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
汗取り(あせとり)
汗を吸い取らせるためもの。また、そのための肌着。
跡取り(あととり)
師匠や前任者のあとを引き受けること。また、その人。
アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
アメリカ白火取(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
綾取り(あやとり)
輪になった糸をつかう遊びの一つ。指や手首などに掛けることで形を作ったり、互いに取り合って別の形を作ったりするもの。
一の酉(いちのとり)
十一月の第一の酉の日。また、その日に行われる祭り。初酉。
命取り(いのちとり)
命や地位などを失う原因となるもの。
受け取り(うけとり)
受け取ること。
受取(うけとり)
物や金銭を受け取ったことを証明するための書類。領収書。受取書。
請取(うけとり)
物や金銭を受け取ったことを証明するための書類。領収書。受取書。
内劣り(うちおとり)
外見は優れているようにみえるが、内情は劣っていること。
うっとり(うっとり)
美しいものに心を奪われてぼんやりとする様子。
大鳥(おおとり)
鵬(おおとり)
おっとり(おっとり)
性質や態度などが落ち着いていて小さなことにこだわらない様子。
囮(おとり)
御水取り(おみずとり)
書き取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
掛け取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
掛取り(かけとり)
掛け売りの代金を回収してまわること。また、その人。
かじ取り(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
舵取(かじとり)
舵を操って船舶の進行方向を定めること。また、その役目の人。操舵手。
粕取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
糟取り(かすとり)
酒粕を蒸留した焼酎。
数取(かずとり)
数取り(かずとり)
固太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
固肥り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
堅太り(かたぶとり)
肉が硬くしまっていて太っていること。また、その人。
偏辺(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片ほとり(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
片辺り(かたほとり)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
聞き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聞取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴き取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
聴取り(ききとり)
実際に耳で聞いて、内容を理解すること。
着太り(きぶとり)
衣服を着ると実際よりも太っているように見えること。
切り取り(きりとり)
一部分を切って取り出すこと。
切取り(きりとり)
一部分を切って取り出すこと。
草取り(くさとり)
田畑などの雑草を取り除くこと。また、それをする人や、そのための道具。草むしり。
口取(くちとり)
口取り(くちとり)
くみ取り(くみとり)
水などを汲んで取り出すこと。特に、ため込み式便所の糞尿(ふんにょう)を汲み出すことをいう。
汲み取り(くみとり)
水などを汲んで取り出すこと。特に、ため込み式便所の糞尿(ふんにょう)を汲み出すことをいう。
呉織(くれはとり)
鸛(こうのとり)
コウノトリ科コウノトリ目の大型の水鳥。見た目は鶴に似ているが、鳴くことができず、嘴を開閉させて音を出す。体は白く、翼の後ろ側が黒い。特別天然記念物。
小鳥(ことり)
大きさの小さい鳥。スズメやメジロ、ウグイスなど。
小太り(こぶとり)
少し太っていること。
小肥り(こぶとり)
少し太っていること。
ごみ取り(ごみとり)
塵取り(ごみとり)
芥取り(ごみとり)
才取(さいとり)
先太り(さきぶとり)
先端に行けば行くほど太くなること。また、そのようなもの。
酒太り(さけぶとり)
酒を飲みすぎたことが原因で太ること。
酒肥り(さけぶとり)
酒を飲みすぎたことが原因で太ること。
悟り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
覚り(さとり)
意識していなかったことを意識したことで新たに知ること。気付く。
鞘取(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
鞘取り(さやとり)
同じ商品を異なる市場で売買し、価格差によって利益を得る取引手法。鞘取引。
三の酉(さんのとり)
しっとり(しっとり)
軽く湿気が行き渡っている状態。
脂肪太り(しぼうぶとり)
体に脂肪がつきすぎていること。肥え太っていること。
霜取り(しもとり)
借金取り(しゃっきんとり)
貸した金銭を強制的に取り上げること。また、それを行う人。
白鳥(しらとり)
羽が白い鳥の総称。
尻取(しりとり)
言葉遊びの一つ。前の人の言葉の最後の音と同じ音から始まる言葉を言うことを順に繰り返すもので、言葉の最後が「ん」の言葉を言うと負けとなる。
尻取り(しりとり)
言葉遊びの一つ。前の人の言葉の最後の音と同じ音から始まる言葉を言うことを順に繰り返すもので、言葉の最後が「ん」の言葉を言うと負けとなる。
じっとり(じっとり)
にじみ出るほどに多く水分を含んでいる様子。
陣取(じんとり)
子どもの遊びの一つ。二組に分かれて互いに定めた陣地を取り合う。
陣取り(じんとり)
子どもの遊びの一つ。二組に分かれて互いに定めた陣地を取り合う。
炭取(すみとり)
炭取り(すみとり)