「せ」から始まる言葉 6ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
悽戚(せいせき)
いたみ悲しむこと。いたみ憂えること。
成績(せいせき)
行った物事のでき具合。特に仕事や競技などの結果。
聖跡(せいせき)
天子や聖人に関わりのある遺跡や史跡。
聖蹟(せいせき)
天子や聖人に関わりのある遺跡や史跡。
生石灰(せいせっかい)
石灰岩を焼いたもの。「酸化カルシウム」の別称。セメントの原料や土壌改良剤などに使う。
性説(せいせつ)
人が生まれた時から備えている性質に関する説。性善説や性悪説、善悪混交説など。
悽切(せいせつ)
ひどく物悲しい様子。
征戦(せいせん)
政戦(せいせん)
生鮮(せいせん)
肉や野菜などの鮮度がよいこと。また、その様子。
精選(せいせん)
複数の中から特によいものを選び出すこと。また、そのもの。
聖戦(せいせん)
宗教的な聖なる目的を果たすための戦い。
性染色体(せいせんしょくたい)
せいぜい(せいぜい)
見積もりがこれ以上はないことを表す。多く見積もっても。たかだか。
精精(せいぜい)
見積もりがこれ以上はないことを表す。多く見積もっても。たかだか。
凄絶(せいぜつ)
表すことができないほどに凄まじい様子。
悽絶(せいぜつ)
ひどく物悲しい様子。非常に痛ましい様子。
井然(せいぜん)
正しい状態に整っている様子。
性善(せいぜん)
人が生まれた時の性質は善であること。
悽然(せいぜん)
痛ましい様子。悲しみいたむ様子。
整然(せいぜん)
正しい状態に整っている様子。
生前(せいぜん)
死んだ人が生きていたとき。在世中。
西漸(せいぜん)
性善説(せいぜんせつ)
世祖(せいそ)
悽楚(せいそ)
悲しみいたむこと。
清楚(せいそ)
服装や容姿などに飾り気がなく、清らかな様子。
精粗(せいそ)
細かいことと荒いこと。
凄愴(せいそう)
見ていられないほどにかわいそうな様子。
悽愴(せいそう)
いたみ悲しむ様子。
惺憁(せいそう)
心がさとい様子。
惺憽(せいそう)
心がさとい様子。
成層(せいそう)
政争(せいそう)
政治的な主義や主張に関わりのある争い。または、政治的な権力の奪い合い。政治的な争い。
星霜(せいそう)
年月。歳月。星は一年で天を一周し、霜は毎年降ることから。
正装(せいそう)
儀式などで身に付ける、正しい服装。また、それを着ること。
清掃(せいそう)
ごみや汚れを取り除いて綺麗にすること。掃除すること。
清爽(せいそう)
空気などがさっぱりとしていて爽やかな様子。
盛装(せいそう)
美しく立派に着飾ること。また、そのような服装。
精巣(せいそう)
動物の雄(おす)の生殖器。精子を作り出す器官。
成層圏(せいそうけん)
悽惻(せいそく)
悲しみいたむこと。
棲息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
正則(せいそく)
正しいとされる規則。
生息(せいそく)
生きてそこで生活すること。生存すること。
聖像(せいぞう)
製造(せいぞう)
原料を加工して商品となる物をつくり出すこと。
正続(せいぞく)
聖俗(せいぞく)
聖人と一般人。または、宗教的なことと世間的に普通なこと。
勢ぞろい(せいぞろい)
多くの人が一つの場所に集まること。
勢揃い(せいぞろい)
多くの人が一つの場所に集まること。
生存(せいぞん)
生物が生命を維持すること。生き残ること。
背板(せいた)
声帯(せいたい)
喉の中央にある器官。左右にある粘膜のひだで、震動させることで声を発する。
成体(せいたい)
十分に成長した動物。特に生殖行為を行うことができるようになったものをいう。
政体(せいたい)
国家の政治や統治の形態。君主制や民主制など。
整体(せいたい)
手などで外部から力を加えて骨格のゆがみを整えたり、筋肉をほぐしたりして体調を整えること。
正体(せいたい)
正対(せいたい)
対象となるものと正面同士で向かい合うこと。
生体(せいたい)
生きている状態のからだ。なまみ。
生態(せいたい)
生物が自然の中で生活している様子。
聖体(せいたい)
臍帯(せいたい)
胎児と胎盤をつないでいるひも状の器官。へその緒。
青黛(せいたい)
静態(せいたい)
物が動いていない状態。静止している状態。または、動いている状態のものをある時点で止まったと仮定した状態。
生態系(せいたいけい)
一つの地域の自然の環境と生息する生物のつながりの総称。
正多角形(せいたかくけい)
請託(せいたく)
物事が有利に運ぶように、特別な配慮を頼むこと。
生誕(せいたん)
生まれること。特に人が生まれることをいう。誕生。
製炭(せいたん)
西端(せいたん)
ある範囲の中心から西方向の境目に近い場所。西の端。
聖譚曲(せいたんきょく)
聖誕祭(せいたんさい)
イエス・キリストの誕生を祝う祭り。クリスマス。降誕祭。聖誕節。
正大(せいだい)
盛代(せいだい)
国家に勢いがあり、活気にあふれている時代。
盛大(せいだい)
儀式や事業などの規模が大きく、非常に活気のある様子。
聖代(せいだい)
清濁(せいだく)
清いことと濁っていること。
精出す(せいだす)
悽断(せいだん)
この上なく悲しいこと。
