「せ」から始まる言葉 21ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
戦前(せんぜん)
戦争が起こる前。特に第二次世界大戦が起こる前を指す。
践祚(せんそ)
天皇が崩御してすぐに皇太子が位を受け継ぐこと。
戦争(せんそう)
武力で争うこと。特に国家間で互いに主張を貫くために行うものをいう。戦い。戦(いくさ)。
扇箑(せんそう)
扇や団扇、扇子のこと。
船倉(せんそう)
船舶で荷物の積み込むための場所。
船窓(せんそう)
船艙(せんそう)
船舶で荷物の積み込むための場所。
栓塞(せんそく)
血栓や炎症によって血管が塞がること。
船側(せんそく)
戦卒(せんそつ)
戦闘を行う兵士。戦士。
先祖(せんぞ)
家系の初代。
専属(せんぞく)
会社や団体などの一つにだけ所属して他と関係を持たないこと。
怗懘(せんたい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
怗滞(せんたい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
怗滯(せんたい)
滞ること。または、音楽などの音が調和せずに乱れている様子。
戦隊(せんたい)
軍隊の編成の単位の一つ。主に海軍で使われるもので、二隻以上の軍艦や、軍艦と駆逐艦、または、潜水艦などから構成されるもの。
船体(せんたい)
船舶の主要な部分。船舶の胴体。
船隊(せんたい)
二隻以上の船舶からなる集団。
蘚苔(せんたい)
「苔」の別称。
洗濯(せんたく)
衣類などを洗って汚れを取り除くこと。
選択(せんたく)
複数のものの中から相応しいものを選ぶこと。
先端(せんたん)
次第に細くなっているものの先の部分。
先端(せんたん)
ものの端の部分。
尖端(せんたん)
次第に細くなっているものの先の部分。
戦端(せんたん)
戦いの始まり。
選炭(せんたん)
先代(せんだい)
今の主人の一つ前の代の主人。
船台(せんだい)
船舶の建造や修理などを行うために船体をのせる台。
先達て(せんだって)
少し前。この間。先日。
先達(せんだつ)
その分野に明るく、後に続く人を教え導く人。先輩。
蝉脱(せんだつ)
専断(せんだん)
その人本人だけの考えで勝手に処理すること。
擅断(せんだん)
その人本人だけの考えで勝手に処理すること。
栴檀(せんだん)
ムクロジ目センダン科センダン属の落葉高木。温暖な地域に自生し、夏の初めに薄紫色の花を多く咲かせ、秋に果実を実らせる。様々な部分を薬として使う。
船団(せんだん)
共に行動する船舶の集団。
千段巻(せんだんまき)
千段巻き(せんだんまき)
戦地(せんち)
戦闘が行われている場所。戦場。
煎茶(せんちゃ)
緑茶の一種。玉露と番茶の間の中級の茶葉。また、それを煎じた飲み物。
先着(せんちゃく)
他の人よりも先に着くこと。また、その人。
戦中(せんちゅう)
箋注(せんちゅう)
箋註(せんちゅう)
船中(せんちゅう)
戦中派(せんちゅうは)
船長(せんちょう)
船舶の乗組員の指揮や監督などを行う長。
扇対(せんつい)
詩の対句法の一種。一句と三句、二句と四句が対句となるもの。隔句対。
扇對(せんつい)
詩の対句法の一種。一句と三句、二句と四句が対句となるもの。隔句対。
疝痛(せんつう)
腹部に発作的に起こる激しい痛み。内臓疾患によって起こる。
先手(せんて)
囲碁や将棋などで打つ人。
先帝(せんてい)
現在の天子の一つ前の代の天子。
剪定(せんてい)
果樹などの実りをよくしたり、庭木などの見た目をよくするために枝を切ること。
船底(せんてい)
選定(せんてい)
複数のものの中から相応しいものを選んで決めること。
先哲(せんてつ)
過去のすぐれた思想家や学者。
銑鉄(せんてつ)
鉄鉱石を溶鉱炉で解かして作った鉄。鋳物や鋼鉄などの原料にする。
先天(せんてん)
生まれる前から身に付いていること。
旋転(せんてん)
洗滌(せんでき)
宣伝(せんでん)
主義や主張、商品などを多くの人に知ってもらって広めること。また、そのための活動。
戦図(せんと)
戦いが行われる範囲。
戦圖(せんと)
戦いが行われる範囲。
遷都(せんと)
首都を別の場所へ移すこと。
先登(せんとう)
一番先に物事を行うこと。また、その人。
先頭(せんとう)
最も前。一番先。
尖塔(せんとう)
屋根が細長く尖っている塔。
戦闘(せんとう)
軍同士が兵器を使って互いを攻撃すること。
扇蕩(せんとう)
人を煽(あお)って特定の行動をするように仕向けること。扇動(せんどう)。
銭湯(せんとう)
料金を払って入浴する浴場。
先途(せんど)
行き着く先。落ち着く先。
鮮度(せんど)
野菜や魚、肉などの食材の新しさの度合い。
先導(せんどう)
先に立って後ろのものを導くこと。
扇動(せんどう)
人を煽って特定の行動をするように仕向けること。
煽動(せんどう)
人を煽って特定の行動をするように仕向けること。
羨道(せんどう)
横穴式の古墳で、入り口から玄室に行くための通路。
船頭(せんどう)
船をこぐことを仕事にしている人。
顫動(せんどう)
細かく震え動くこと。
船内(せんない)
詮無い(せんない)
行っても意味がない。やる甲斐がない。仕方ない。
千生り(せんなり)
一か所に集まって多くの実がなっていること。
