「せ」から始まる言葉 19ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
扇轂(せんこく)
扇の骨を繋ぐ部分。扇の要。扇眼。
仙骨(せんこつ)
脊柱の下の方にある三角形の骨。
仙骨(せんこつ)
人間離れした仙人のような見た目。また、そのような人。
戦骨(せんこつ)
戦場に横たわる戦死した人の骨。
薦骨(せんこつ)
脊柱の下の方にある三角形の骨。
先後(せんご)
順序などの先と後。
戦後(せんご)
戦争が終わった後。特に第二次世界大戦が終わった後をいう。
戦国(せんごく)
世が乱れて、多くの勢力者が互いに争っている状態。
戦国策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
戦國策(せんごくさく)
書物の名称。中国の戦国時代の策士の言行を中心に記したもの。前漢の劉向(りゅうきょう)の編ともいう。三十三巻。
千石どおし(せんごくどおし)
千石船(せんごくぶね)
江戸時代の大型の船の総称。千石の米を運搬する能力のあるということから。
選後評(せんごひょう)
先妻(せんさい)
前に妻であった女性。以前の妻。
戦災(せんさい)
戦争によって起こる災害。
繊細(せんさい)
細くて品があり、美しい様子。
穿鑿(せんさく)
尋ねたり、調べたりして細かい所まで知ろうとすること。
詮索(せんさく)
細かい所まで徹底的に調べ求めること。
遷座(せんざ)
天皇や神体の座などを別の場所へ移すこと。
前栽(せんざい)
庭に植え込まれている植物。また、それがある庭。
千歳(せんざい)
千年。
千載(せんざい)
千年。
洗剤(せんざい)
衣類や食器などの汚れを落とすための薬剤。
潜在(せんざい)
表から見えないが内にひっそりと存在していること。
煎剤(せんざい)
穿山甲(せんざんこう)
先史(せんし)
文字で書かれた記録などがない時代。有史以前。
先師(せんし)
亡くなった師匠や先生。
戦史(せんし)
戦争の有り様を記したもの。戦争の歴史。
戦士(せんし)
戦闘に参加する兵士。
戦死(せんし)
兵士が戦闘の結果死ぬこと。
扇子(せんし)
「団扇」の別称。
穿刺(せんし)
治療などのために、内が空洞になっている針を体に刺して体液などを取り出すこと。
選士(せんし)
船室(せんしつ)
船舶の乗客用の部屋。キャビン。
戦車(せんしゃ)
厚い装甲と大砲などの重火器を備え、キャタピラーによって走行する兵器。
洗車(せんしゃ)
自動車などの車両を洗って汚れを落とすこと。
船車(せんしゃ)
僭主(せんしゅ)
先取(せんしゅ)
相手よりも先に取ること。
専守(せんしゅ)
戦守(せんしゅ)
戦うことによって守ること。
繊手(せんしゅ)
上品で優しい女性の細い手。
船主(せんしゅ)
船の持ち主。
船首(せんしゅ)
船舶の前の端の部分。
選手(せんしゅ)
選ばれて競技に参加する人。
先週(せんしゅう)
千秋(せんしゅう)
千年。または、長い年月のたとえ。
専修(せんしゅう)
その事柄だけを学ぶこと。
撰修(せんしゅう)
撰集(せんしゅう)
選集(せんしゅう)
一人の作品、または、複数の人の作品の中から選び出してまとめた書物。
千秋楽(せんしゅうらく)
芝居や相撲などの興行の最後の日。また、物事の最後のこと。
選出(せんしゅつ)
複数のものの中から条件に合うものを選ぶこと。
浅春(せんしゅん)
春になって間がない頃。春の初め。
選書(せんしょ)
多くの作品の中から目的に合ったものを選び出してまとめた書物やその連作。また、その中の一冊。
僭称(せんしょう)
身分を超えた称号を自分につけて名乗ること。また、その称号。
先勝(せんしょう)
何度か行う試合で始めの試合に勝つこと。
先蹤(せんしょう)
過去に実際にあった出来事。
尠少(せんしょう)
戦傷(せんしょう)
戦闘によってできた傷。
戦勝(せんしょう)
戦いや試合などに勝つこと。
戦将(せんしょう)
戦いの大将。
戦將(せんしょう)
戦いの大将。
戦悚(せんしょう)
恐れ震えて立ちすくむこと。
戦慴(せんしょう)
震え恐れること。
戦捷(せんしょう)
戦いや試合などに勝つこと。
戦竦(せんしょう)
恐れ震えて立ちすくむこと。
戦讋(せんしょう)
震え恐れること。
選奨(せんしょう)
よいと思うものを選び出して他人に勧めること。
鮮少(せんしょう)
賤商観(せんしょうかん)
戦色(せんしょく)
震え恐れる表情。
染織(せんしょく)
布に色や模様をつけることと、織ること。
染色(せんしょく)
糸や布などに色をつけたり、模様をつけたりすること。
先進(せんしん)
他のものよりも進歩の度合いが進んでいること。
専心(せんしん)
一つのことに集中して取り組むこと。
撰進(せんしん)
潜心(せんしん)
線審(せんしん)
