「しゅ」から始まる言葉 11ページ目
「しゅ」から始まる言葉 — 914 件
主役(しゅやく)
演劇などで最も重要な役。また、その役を演じる役者。
主薬(しゅやく)
薬の主要な成分となる薬剤。主剤。
須臾(しゅゆ)
少しの期間。しばらくの間。
手輿(しゅよ)
主用(しゅよう)
主要(しゅよう)
手容(しゅよう)
手の動かし方。手の作法。手の様子。手つき。
腫瘍(しゅよう)
細胞が過剰に増殖してできる塊。良性のものと悪性のものがある。
須要(しゅよう)
主翼(しゅよく)
航空機の翼の中で最も大きな翼。揚力を与えるためのもの。
修羅(しゅら)
インド神話の神の一柱である、「阿修羅」の別称。
修羅場(しゅらじょう)
激しい争いや戦争などが行われている場所。もとは仏語で阿修羅(あしゅら)と帝釈天(たいしゃくてん)の闘いの場所。
修羅場(しゅらば)
激しい争いや戦争などが行われている場所。もとは仏語で阿修羅(あしゅら)と帝釈天(たいしゃくてん)の闘いの場所。
酒乱(しゅらん)
酒に酔うと暴れる癖。また、その癖のある人。
手理(しゅり)
手の平の筋のこと。手紋。
手裏(しゅり)
手裏剣(しゅりけん)
相手に投げて攻撃するための武器。棒状のものや十字形のものなどがある。
主流(しゅりゅう)
川などで主となる流れ。本流。
手榴弾(しゅりゅうだん)
手で投げて使う爆弾。手投げ弾。
狩猟(しゅりょう)
銃や罠などを使って動物を捕らえること。
酒量(しゅりょう)
一度に飲むことの出来る酒の量。
首領(しゅりょう)
集団などの長。特に悪人の集団をいう。頭目。
主力(しゅりょく)
発揮できる力の中心の部分。主な力・努力。
手力(しゅりょく)
その人自身の手の働き。
種類(しゅるい)
性質などが同じもの同士をまとめて区分したまとまり。
酒類(しゅるい)
手練(しゅれん)
よく訓練された見事な手際。
手炉(しゅろ)
手をあぶるための小さな火鉢。手焙(てあぶり)。
手爈(しゅろ)
手をあぶるための小さな火鉢。手焙(てあぶり)。
棕櫚(しゅろ)
ヤシ目ヤシ科の植物の総称。枝がなく、幹の上部から葉が生える。幹の周りは毛のような繊維で覆われ、箒や縄などの材料にする。
酒楼(しゅろう)
酒を提供する飲食店。料亭。
鐘楼(しゅろう)
寺院の鐘を吊るす建物。鐘突き堂。
手話(しゅわ)
手や顔などを動かすことで意思を伝える方法。また、その言語。耳や口が不自由な人が主に使う。
主和音(しゅわおん)
手腕(しゅわん)
物事を上手く行う能力。腕前。
手腕家(しゅわんか)
すぐれた腕前の人。
旬(しゅん)
俊英(しゅんえい)
学問や才能などがすぐれていること。また、その才能のある人。
春歌(しゅんか)
悛改(しゅんかい)
悪い所を反省してよくすること。悔い改めること。悛革。
悛革(しゅんかく)
悪い所を反省してよくすること。悔い改めること。悛改。
悛換(しゅんかん)
悪い所を反省してよくすること。悔い改めること。悛改。
春寒(しゅんかん)
春になって残る冬の寒さ。
瞬間(しゅんかん)
非常に短い時間。瞬きをする程度の時間。刹那。
春画(しゅんが)
男女の性的な行いを描いた昔の絵画。笑い絵。まくら絵。
春季(しゅんき)
春の季節。
春期(しゅんき)
春の期間。
春機(しゅんき)
春機発動期(しゅんきはつどうき)
第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。
峻拒(しゅんきょ)
はっきりと拒否すること。
春菊(しゅんぎく)
キク目キク科シュンギク属の植物。葉に独特な香りがあり、食用として育てる。
春暁(しゅんぎょう)
恂懼(しゅんく)
恐れて震えること。恐れおののくこと。
惷愚(しゅんぐ)
愚かであること。
春景(しゅんけい)
春が感じられる風景。
春慶塗(しゅんけいぬり)
俊傑(しゅんけつ)
すぐれた才能を持っている人。
峻嶮(しゅんけん)
山などが高く険しいこと。
峻険(しゅんけん)
山などが高く険しいこと。
春月(しゅんげつ)
峻厳(しゅんげん)
不正やごまかしなどを決して許さない様子。
春光(しゅんこう)
春の穏やかな日差し。
春耕(しゅんこう)
春に農作物を植えるために田畑を耕すこと。
春郊(しゅんこう)
竣功(しゅんこう)
工事が終わって建物などが完成すること。落成。
竣工(しゅんこう)
工事が終わって建物などが完成すること。落成。
俊豪(しゅんごう)
俊才(しゅんさい)
すぐれた才能。また、その才能のある人。
駿才(しゅんさい)
すぐれた才能。また、その才能のある人。
春蚕(しゅんさん)
俊秀(しゅんしゅう)
すぐれた才能や知恵があること。また、そのような人。
春愁(しゅんしゅう)
春の日に感じる物悲しさ。
恂恂(しゅんしゅん)
真面目な様子。
悛悛(しゅんしゅん)
誠実で謙虚な様子。
惷惷(しゅんしゅん)
揺れ動く様子。乱れ動く様子。
春宵(しゅんしょう)
春の季節の夜の始め頃。春の宵。
春色(しゅんしょく)
春の景色。春景。
悛心(しゅんしん)
心の悪い所を反省してよくすること。心を悔い改めること。
春信(しゅんしん)
瞬時(しゅんじ)
非常に短い時間。瞬きをする程度の短い時間。瞬間。