「しゅ」から始まる言葉 10ページ目
「しゅ」から始まる言葉 — 914 件
出塁(しゅつるい)
出廬(しゅつろ)
主点(しゅてん)
朱泥(しゅでい)
赤茶色の陶器。また、その材料となる赤い土。
衆徒(しゅと)
武装した多くの僧侶。僧兵。
酒徒(しゅと)
酒を好んで飲む人。また、その仲間。
首途(しゅと)
首都(しゅと)
その国の中央政府がある都市。首府。
手套(しゅとう)
「手袋」の別称。
手答(しゅとう)
自身が返事を書き記すこと。
種痘(しゅとう)
牛痘を人体に摂取して天然痘の免疫を得ること。うえぼうそう。
酒盗(しゅとう)
魚の内臓を使って作った塩辛。特に鰹の内臓を使ったものをいう。
取得(しゅとく)
財産や資格、権利などを自分のものとすること。
主として(しゅとして)
その物事の中心となる重要なものとして。主に。
主動(しゅどう)
主導(しゅどう)
その物事の中心となって指導すること。
手動(しゅどう)
機械などを人が動かすこと。
衆道(しゅどう)
朱肉(しゅにく)
印鑑を押すときに印鑑につける、朱色の顔料を染み込ませたもの。朱色の印肉。
主任(しゅにん)
中心となって任務を行う人。また、その役職。
朱塗(しゅぬり)
朱塗り(しゅぬり)
主脳(しゅのう)
政府や会社などで中心となる人。
首脳(しゅのう)
政府や会社などで中心となる人。
手拜(しゅはい)
敬礼のやり方の一つ。手を地面につけて、その上に頭を載せる敬礼。
手拝(しゅはい)
敬礼のやり方の一つ。手を地面につけて、その上に頭を載せる敬礼。
手牌(しゅはい)
囚人の名前が書き記されている木の札。
手背(しゅはい)
手を握った時に外側に当たる部分。手の甲。
酒杯(しゅはい)
酒を飲むための小さな器。杯。
酒盃(しゅはい)
酒を飲むための小さな器。杯。
手搏(しゅはく)
素手で倒すこと。
主犯(しゅはん)
複数の人によって行われた犯罪の中心となった人。正犯。
手板(しゅはん)
位階のある人が正装の時に持つ板。笏(しゃく)。
手版(しゅはん)
位階のある人が正装の時に持つ板。笏(しゃく)。
首班(しゅはん)
最も上の地位の人。特に内閣の総理大臣を指す。
修祓(しゅばつ)
神道で祭事を行う前に体を清める儀式。
守秘(しゅひ)
仕事上の秘密を守ること。
手臂(しゅひ)
腕のこと。
種皮(しゅひ)
守秘義務(しゅひぎむ)
主筆(しゅひつ)
新聞社や雑誌社などで記者の首席として主要な記事を書く人。
手筆(しゅひつ)
本人が書いた文字。自身の筆跡。
朱筆(しゅひつ)
朱色の墨を含ませた筆。
主賓(しゅひん)
客の中で中心となる人。正客。
守備(しゅび)
敵の攻撃から味方を守るたこと。守り。
首尾(しゅび)
首と尾。
種苗(しゅびょう)
農業や演芸などで使う植物の種と苗。
尿瓶(しゅびん)
小便を入れるための容器。病人などが寝床で使うもの。
溲瓶(しゅびん)
小便を入れるための容器。病人などが寝床で使うもの。
主夫(しゅふ)
主婦(しゅふ)
家庭の仕事を主とする主人の妻。
首府(しゅふ)
その国の中央政府がある都市。首都。
主部(しゅぶ)
その物事の中心となる部分。主要な部分。
主文(しゅぶん)
文章の中で重要な部分。
守兵(しゅへい)
手兵(しゅへい)
直接指揮をして統率をとる部下の兵士。
酒癖(しゅへき)
酒を飲んで酔った時だけ出る、普段とは違う悪い癖。
種別(しゅべつ)
種類によってはっきりと分けること。また、その分けたもの。
手抃(しゅべん)
手を打ち合わせること。
酒保(しゅほ)
兵営や艦艇の中にある売店。そこに所属する兵に日用品などを販売するもの。
主峰(しゅほう)
その山脈の中で最も高さのある山。
主砲(しゅほう)
軍艦や戦車などで威力が最も高い大砲。
修法(しゅほう)
手法(しゅほう)
物事を行うやり方。特に芸術の表現方法や技術についていう。
手本(しゅほん)
下級の官吏が上位の官吏に合う時や、弟子が師に初めて会う時などに差し出す名札。
手模(しゅぼ)
本人の手で書き写すこと。自分で模写すること。
主謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
手牓(しゅぼう)
自身の手で書き記した書き付け。
首謀(しゅぼう)
中心となって悪事や陰謀などを企むこと。また、その人。
趣味(しゅみ)
楽しみとして行う事柄。
須弥山(しゅみせん)
仏教で世界の中心にあるとされる山。しゅみ。
須弥壇(しゅみだん)
寺院などで仏像を置くための台。仏の座。
主脈(しゅみゃく)
山脈や鉱脈などで主となる筋。
手民(しゅみん)
大工のこと。
主務(しゅむ)
主として事務に取り組むこと。また、その人。
主命(しゅめい)
主人や主君からの命令。
撞木(しゅもく)
鐘や半鐘などを打ち鳴らすための棒。多くは丁字形をしている。かねたたき。
種目(しゅもく)
種類で区分した項目。また、その名称。
腫物(しゅもつ)
炎症などが原因で皮膚が腫れたもの。できもの。はれもの。
手紋(しゅもん)
手の平の筋のこと。手理。