「ざ」から始まる言葉 2ページ目
「ざ」から始まる言葉 — 357 件
材料(ざいりょう)
物を作ったり、考えたりするさいに元となるもの。
財力(ざいりょく)
所有している財産によって生まれる、人を動かしたり、物事を成し遂げることのできる力。
座員(ざいん)
演劇などの興行者の団体に所属している人。
座右(ざう)
その人に近い場所。身の回り。
座下(ざか)
坐棺(ざかん)
座棺(ざかん)
坐臥(ざが)
座ることと寝ること。また、いつもの生活。起居。
座臥(ざが)
座ることと寝ること。また、いつもの生活。起居。
座頭(ざがしら)
劇団などを率いる一座の長。座長。
座金(ざがね)
ボルトを締めるときに、緩まないようにするためにナットの間に入れる薄い金属の板。ワッシャー。
座興(ざきょう)
宴会などで場に興を添えるための遊びや芸。
坐業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
座業(ざぎょう)
座った大勢のままでする仕事や職業。
ざく(ざく)
鍋料理で肉などと一緒に煮る、大きめに切った野菜。
ざく切り(ざくぎり)
そのままの状態の野菜を大きめの大きさで大雑把に切ること。
ざくざく(ざくざく)
米の粒や小さな石などがこすれる音を言い表す言葉。
柘榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
石榴(ざくろ)
ミソハギ科ザクロ属の落葉高木。また、その果実。夏の初めに橙色の花が咲き、秋になると球形の果実がなり、熟すと裂ける。実や種は食用し、根や皮は薬用する。
雑魚(ざこ)
複数の種類が入り交じった、商品価値の低い小魚。
坐高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
座高(ざこう)
上半身を曲げずに椅子に座ったときの椅子の表面から頭の先までの高さ。
坐骨(ざこつ)
骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。
座骨(ざこつ)
骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。
挫骨(ざこつ)
雑魚寝(ざこね)
一つの部屋で多くの人が共に寝ること。
坐作(ざさ)
座作(ざさ)
ざし(ざし)
坐視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
座視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
座敷(ざしき)
畳が敷かれている、和風の部屋。
座敷牢(ざしきろう)
罪人や精神病患者などを閉じ込めるための座敷。
坐礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
座礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
挫傷(ざしょう)
ぶつけたりして体の内側に傷ができること。また、その傷。うちみ。
坐職(ざしょく)
座ったまま行う仕事。また、その職業。
坐食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
座職(ざしょく)
座ったまま行う仕事。また、その職業。
座食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
坐乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
座乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
坐す(ざす)
座ること。座する。
座す(ざす)
座ること。座する。
座主(ざす)
寺院の事務を取り仕切る僧侶。また、その僧侶の職業。
座州(ざす)
船舶が底の浅い場所に乗り上げて動けなくなること。
坐する(ざする)
座する(ざする)
座席(ざせき)
座るための場所や席。
挫折(ざせつ)
続けてきた物事が最後までいくことなく駄目になること。
坐禅(ざぜん)
正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。
座禅(ざぜん)
正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。
坐像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
座像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
坐卓(ざたく)
床に座って使う、高さの低い机。
座卓(ざたく)
床に座って使う、高さの低い机。
座談(ざだん)
複数の人が同じ場で座って話し合うこと。
座中(ざちゅう)
座長(ざちょう)
会議などで進行の役目をする人。
雑貨(ざっか)
普段の生活で使う、様々なちょっとした道具。
ざっかけない(ざっかけない)
動作や言葉遣いなどが荒々しくがさつな様子。
雑感(ざっかん)
整理されていない、思いつくままの感想。
雑観(ざっかん)
思いつくままに述べた、まとまりのない感想。
雑器(ざっき)
普段使いのための、雑多な器。
雑記(ざっき)
様々な事柄を書き記しすこと。また、そのもの。
雑居(ざっきょ)
一つの建物に複数の家族が暮らすこと。
雑菌(ざっきん)
色々な種類の微生物。特に人の役に立たない微生物をいう。
ざっくばらん(ざっくばらん)
遠慮せずに素直に振舞う様子。
ざっくり(ざっくり)
切った面が大きく開いている様子。ざくり。
雑件(ざっけん)
重要度の低い細かな事件や用件。
雑犬(ざっけん)
雑種の犬。
雑考(ざっこう)
まとまりに欠ける、雑多な思索や意見。
雑穀(ざっこく)
米と麦を除いた様々な穀類。粟や稗、豆、蕎麦などの総称。
雑婚(ざっこん)
男女が特定の相手を定めずに夫婦関係を持つこと。主に原始社会で行われていたとされ、乱婚とも呼ばれる。
雑纂(ざっさん)
内容や分類を問わず、多種多様な記録や資料を寄せ集めること。また、その書物。
雑誌(ざっし)
複数の人がそれぞれに書いた記事や写真などを編修し、定期的に刊行する出版物。
雑種(ざっしゅ)
様々な種類のものが入り交じっていること。
雑収入(ざっしゅうにゅう)
主な収入ではない、様々な収入。特に臨時で入る収入をいう。
雑書(ざっしょ)
どの分野にも分類されない書籍。雑本。
雑色(ざっしょく)
混ざり合っていて、純粋ではない色。または、さまざまな色。
