「さ」で終わる言葉
「さ」で終わる言葉 — 301 件
相合い傘(あいあいがさ)
男女二人が寄り添って一本の傘に入ること。
青草(あおくさ)
青々とした草。
石蓴(あおさ)
アオサ目アオサ科アオサ属の緑藻の総称。浅い海の岩に付くのりに似た海藻で、葉は薄く鮮やかな緑色。食用でき、飼料としても使われる。
青房(あおぶさ)
相撲で、土俵の上にあるつり屋根の北東の隅からたらした青色の房。
赤房(あかぶさ)
秋草(あきくさ)
秋に花が咲く草を一まとめにした呼び名。
秋の七草(あきのななくさ)
秋に咲く七種類の花。萩、尾花、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗の七種類。
朝(あさ)
麻(あさ)
梓(あずさ)
厚さ(あつさ)
物の表と裏との間の幅。また、その度合い。
暑さ(あつさ)
暑いこと。また、暑さの程度。
熱さ(あつさ)
雨傘(あまがさ)
雨が降っている時に使う傘。
編み笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
編笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
言い種(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
言い草(いいぐさ)
実際に口から出す言葉。また、その言い方。
戦(いくさ)
藺草(いぐさ)
イグサ科イグサ目の単子葉植物。水田で栽培するもので、畳表やござなどの材料とする。
板山葵(いたわさ)
市女笠(いちめがさ)
一佐(いっさ)
自衛隊の階級の略称。一等陸佐、一等海佐、一等空佐をいう。大佐にあたるもの。
浮草(うきくさ)
池や沼の水面に浮かんだ状態で育つ水草の総称。
萍(うきくさ)
池や沼の水面に浮かんだ状態で育つ水草の総称。
于嗟(うさ)
嘆息や感嘆した時に発する声。
吁嗟(うさ)
ああ。嘆くさま。また、その声。
憂さ(うさ)
自分の思い通りに物事が進まずに嫌な気持ちがすること。気分が晴れないこと。
埋め草(うめくさ)
新聞や雑誌などにできた余白部分を埋めるための短い記事・文章。
埋草(うめくさ)
新聞や雑誌などにできた余白部分を埋めるための短い記事・文章。
噂(うわさ)
世の中で言い広められている不確実な話。風説。
餌(えさ)
狗尾草(えのころぐさ)
イネ科エノコログサ属の植物。犬の尾のような穂をつける。ねこじゃらし。
怨嗟(えんさ)
抑えきれないほどに深く恨みなげくこと。
王佐(おうさ)
王の補佐のこと。王の手助けをする役目。
大袈裟(おおげさ)
物事を実際よりも大きく表現すること。
置き傘(おきがさ)
予想外の雨天に備えて、職場や学校などに置いておく傘。
翁草(おきなぐさ)
筬(おさ)
長(おさ)
おさおさ(おさおさ)
全体のほとんどを占めている様子。否定の言葉と共に使う。大抵。ほとんど。
重さ(おもさ)
音叉(おんさ)
温度差(おんどさ)
乖差(かいさ)
もとりたがう。背きたがう。
海佐(かいさ)
海上自衛官の階級の一つ。将官の下で尉官の上。
格差(かくさ)
同類のものの中にある、違いの幅。
較差(かくさ)
比較したときの最も高い場合と最も低い場合の差。「かくさ」は慣用読み。
傘(かさ)
嵩(かさ)
瘡(かさ)
笠(かさ)
かさかさ(かさかさ)
物の表面の水気がない様子。
風草(かぜくさ)
風知草(かぜしりぐさ)
語らいぐさ(かたらいぐさ)
語らい種(かたらいぐさ)
語りぐさ(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
語り種(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
語り草(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
勝ち戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
莎草(かやつりぐさ)
蚊帳釣草(かやつりぐさ)
唐草(からくさ)
模様の一種。つる草が絡んだり、はったりしている様子を表した模様。「唐草模様」の略称。
枯れ草(かれくさ)
枯れた草。
感作(かんさ)
監査(かんさ)
会計などを監督して調べること。
鑑査(かんさ)
絵画や彫刻などの芸術作品を詳しく調べて優劣や良否などの評価を決めること。
がさ(がさ)
がさがさ(がさがさ)
厚さが薄く乾いたもの同士が軽く触れること。また、その時発する少し重めの音。「かさかさ」を強調した言葉。
雁瘡(がんがさ)
皮膚病の一種。冬に発症する湿疹や痒疹で、非常に強い痒みがある。雁が来る頃に発症して、帰る頃に治ることからいう。
喫茶(きっさ)
茶やコーヒーなどの飲み物を飲むこと。
絹笠(きぬがさ)
衣笠(きぬがさ)
教唆(きょうさ)
ある物事を行う気になるように働きかけること。教えそそのかす。
極左(きょくさ)
ひどく片寄った左翼思想。また、その思想を持つ人。
僅差(きんさ)
ほんのわずかな差。
空佐(くうさ)
航空自衛隊の階級の一つ。空将補と空尉の間の階級。
吁嗟(くさ)
ああ。嘆くさま。また、その声。