「さ」を含む言葉 7ページ目
「さ」を含む言葉 — 3098 件
語り種(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
語り草(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
語りぐさ(かたりぐさ)
多くの人の話の種となる事柄。
勝戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち戦(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
勝ち軍(かちいくさ)
戦いに勝利すること。また、勝ちを得ている戦い。
喝采(かっさい)
手を打ち鳴らしたり、大きな声を上げたりして盛んに褒めること。
活殺(かっさつ)
生かすことと殺すこと。
家庭裁判所(かていさいばんしょ)
家庭に関することや、少年が起こした事件などに関する事柄を扱う裁判所。
金臭い(かなくさい)
金属のにおいや味が感じられる様子。
黴臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
かび臭い(かびくさい)
かびが生えているような不快な匂いが感じられる。
神さびる(かみさびる)
年月が経過して神々しく感じられるようになること。
上さん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
かみさん(かみさん)
商人や職人などの妻をいう言葉。おかみさん。
紙挟み(かみばさみ)
書類などを挟んで整理や保管をするための文房具。ペーパーホルダー。
唐草(からくさ)
模様の一種。つる草が絡んだり、はったりしている様子を表した模様。「唐草模様」の略称。
空騒ぎ(からさわぎ)
理由もなく大袈裟に騒ぐこと。
枯れ草(かれくさ)
枯れた草。
枯山水(かれさんすい)
日本庭園の様式の一つ。石と砂で山や水の流れを表現するもの。
枯れ山水(かれさんすい)
日本庭園の様式の一つ。石と砂で山や水の流れを表現するもの。
監査(かんさ)
会計などを監督して調べること。
鑑査(かんさ)
絵画や彫刻などの芸術作品を詳しく調べて優劣や良否などの評価を決めること。
丱歳(かんさい)
あげまきに髪を結う年頃。
完済(かんさい)
借りた金や物などを全て返し終えること。
悍妻(かんさい)
気性が荒く、意地の悪い妻。悍室。
漢才(かんさい)
漢字の文章や詩などに関するすぐれた才能。または、漢字の文章や詩などから得た教養。
艦載(かんさい)
軍艦に載せること。軍艦に搭載すること。
奸策(かんさく)
人を陥れるための邪な計略。悪だくみ。奸計。
姦策(かんさく)
人を陥れるための邪な計略。悪だくみ。奸計。
監察(かんさつ)
経営や行政などを調べ、取り締まること。
観察(かんさつ)
その物事のありのままの姿を客観的な立場から注意深く見ること。
鑑札(かんさつ)
役所などが発行する、営業や行いを許可したことを示す印。
監察医(かんさつい)
変死した遺体の解剖などを行って調べ、死因を解明する役割の医師。
観察眼(かんさつがん)
物事を注意深く見て正確に見抜く能力。
換算(かんさん)
ある単位で数量を表されているものを別の単位で計算して表すこと。また、その計算。
甘酸(かんさん)
甘いことと酸っぱいこと。
外国債(がいこくさい)
国外で発行や募集をする公債や社債。外国から金を借りるさい発行される証券。支払いは原則外国貨幣。外債。
外債(がいさい)
外国、または、外国の企業が発行するの債券。「外国債券」を略した言葉。
概算(がいさん)
正確ではなく、大雑把な計算。
学債(がくさい)
大学などが経費のために発行する債券。「学校債権」の略称。
学才(がくさい)
学問を行う才能。
学際(がくさい)
その研究などが複数の異なった学問の分野に関わりがあること。
楽才(がくさい)
音楽に関わる才能。
学参(がくさん)
自習を行う助けとなる本。「学習参考書」の略称。
画才(がさい)
絵を描く素質。絵の才能。
がさがさ(がさがさ)
厚さが薄く乾いたもの同士が軽く触れること。また、その時発する少し重めの音。「かさかさ」を強調した言葉。
がさごそ(がさごそ)
木の葉や紙などの乾燥したものが触れるときに発する音。大きめの乾いた音をいう。
がさつ(がさつ)
行いや態度などが雑で荒々しい様子。
画讃(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画讚(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
画賛(がさん)
絵画に添えられている、文章や詩句。
合切(がっさい)
残らず。全部。何もかも。
合切袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
合財袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
合作(がっさく)
協力してものを作り上げること。また、そうしてできたもの。
合冊(がっさつ)
複数の本を合わせて一つの本にすること。また、その本。合本。
合算(がっさん)
すべてを合わせて計算すること。加算。合計。
雁瘡(がんがさ)
皮膚病の一種。冬に発症する湿疹や痒疹で、非常に強い痒みがある。雁が来る頃に発症して、帰る頃に治ることからいう。
贋作(がんさく)
すぐれた物を真似て贋物を作ること。また、その作品。偽造。
贋札(がんさつ)
本物を真似て作った偽の紙幣。偽札。
元三(がんさん)
元日。年、月、日、三つの元という意味から。
希塩酸(きえんさん)
水を入れて濃度を薄めた塩酸。
稀塩酸(きえんさん)
水を入れて濃度を薄めた塩酸。
聞納め(ききおさめ)
聞くことが出来る最後の機会。二度と聞くことができなくなること。
聞き納め(ききおさめ)
聞くことが出来る最後の機会。二度と聞くことができなくなること。
聞きしに勝る(ききしにまさる)
うわさや評判で聞いた以上なさま。
聞きしにまさる(ききしにまさる)
うわさや評判で聞いた以上なさま。
奇才(きさい)
世にも珍しく、すぐれた才能。また、それをもつ人。
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
忌妻(きさい)
嫉妬深い妻。または、言動などを遠慮しなければならない妻。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。
既済(きさい)
物事がすでに終わっていること。
機才(きさい)
状況に合わせて素早く働くすぐれた頭の働き。
記載(きさい)
書類などに必要な情報を正式なものとして書き記すこと。
起債(きさい)
公債や社債などの債権の発行や募集をすること。
鬼才(きさい)
同じ人間とは思えないほどにすぐれた才能。また、それをもつ人。
后(きさき)
天皇の妻。皇后。
妃(きさき)
天皇の妻。皇后。