「さ」から始まる言葉 6ページ目
「さ」から始まる言葉 — 1951 件
竿立ち(さおだち)
馬などの四足歩行の動物が、驚くなどして前足を高く上げ、後ろ足だけでまっすぐ立つこと。棒立ち。
竿釣(さおづり)
竿釣り(さおづり)
早乙女(さおとめ)
手で田植えを行う若い女性。
早少女(さおとめ)
手で田植えを行う若い女性。
棹秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
竿秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
佐保姫(さおひめ)
春をつかさどる女神。平城京の東にある佐保山の神霊。五行説で方位で四季をあらわす場合、春は東にあたることから。
棹物(さおもの)
乍可(さか)
あるいは。むしろ…するべし。
坂(さか)
片方の高さが高く、または、低くなっている道。
茶菓(さか)
茶と菓子。
逆上がり(さかあがり)
鉄棒や吊り輪などの体操で足の方から一回転する技。
逆上り(さかあがり)
鉄棒や吊り輪などの体操で足の方から一回転する技。
境(さかい)
物事の分かれている部分。区切り。分かれ目。
境目(さかいめ)
物事を区切っている部分。分かれ目。
逆怨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
逆恨み(さかうらみ)
恨まれて当然の行いをした人が、その行いをした相手を逆に恨むこと。
栄える(さかえる)
国や人などの勢いが強くなる。繁栄する。
逆落し(さかおとし)
高い場所から頭を下にして落とすこと。
逆落とし(さかおとし)
高い場所から頭を下にして落とすこと。
酒瓶(さかがめ)
酒甕(さかがめ)
榊(さかき)
ツバキ科サカキ属の常緑亜高木。神社などに植え、神事に使われる。
酒倉(さかぐら)
酒の発酵や熟成、保存などを行う蔵。
酒蔵(さかぐら)
酒の発酵や熟成、保存などを行う蔵。
逆毛(さかげ)
毛並みが通常とは逆を向いている毛。
逆児(さかご)
子どもが通常とは違い、足のほうから出てくること。また、そうして生まれた子ども。
逆子(さかご)
子どもが通常とは違い、足のほうから出てくること。また、そうして生まれた子ども。
逆さ(さかさ)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さま。
逆さま(さかさま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆様(さかさま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
賢しい(さかしい)
頭の働きがすぐれていること。かしこい。
酒塩(さかしお)
食べ物を煮るときに、調味料として酒を入れること。また、その酒。
逆さま(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆しま(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さま。
逆様(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
賢しら(さかしら)
賢く見えるように振る舞うこと。また、その様子。
杯(さかずき)
酒を飲むための小さな器。
盃(さかずき)
酒を飲むための小さな器。
杯事(さかずきごと)
夫婦・親分子分・義兄弟などの約束をかためるために杯・盃(さかずき)を取り交わすこと。
盃事(さかずきごと)
夫婦・親分子分・義兄弟などの約束をかためるために杯・盃(さかずき)を取り交わすこと。
逆ぞり(さかぞり)
かみそりなどを使って、髪や髭などの生えている方向とは反対の方向に剃ること。
逆剃(さかぞり)
かみそりなどを使って、髪や髭などの生えている方向とは反対の方向に剃ること。
逆剃り(さかぞり)
かみそりなどを使って、髪や髭などの生えている方向とは反対の方向に剃ること。
酒代(さかだい)
酒のために使う金銭。
逆立ち(さかだち)
地面に手をついて足を真上にあげて立つこと。
逆立つ(さかだつ)
横や下を向いているものが上向きになること。
逆立てる(さかだてる)
逆さまの向きにして立てる。逆立つようにする。
酒だる(さかだる)
酒を保存するための木製の容器。
酒樽(さかだる)
酒を保存するための木製の容器。
酒壺(さかつぼ)
逆手(さかて)
短刀などを通常とは反対の向きで持つこと。
酒手(さかて)
酒の代金。
酒杜氏(さかとうじ)
逆とんぼ(さかとんぼ)
逆蜻蛉(さかとんぼ)
肴(さかな)
酒をより美味しく味わうための食べ物。
魚(さかな)
四肢がなく、鱗に覆われ、水中を泳ぐ脊椎動物。特に食用としてのものをさす。
逆なで(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
逆撫で(さかなで)
相手を不愉快な気持ちにさせる行いをすること。
逆波(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
逆浪(さかなみ)
流れとは反対の方向へ打つ波。逆巻く波。
魚屋(さかなや)
逆ねじ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
逆捩じ(さかねじ)
通常とは反対の方向に回すこと。
溯る(さかのぼる)
流れとは逆の方向に進む。
遡る(さかのぼる)
流れとは逆の方向に進む。
酒場(さかば)
金銭をもらって酒を飲ませる飲食店。居酒屋やバーなどの総称。
酒槽(さかぶね)
逆巻く(さかまく)
流れと反対の方向の激しい波が立つこと。
坂道(さかみち)
傾斜のある道。
逆むけ(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆剝け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
逆剥け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
酒蒸し(さかむし)
逆茂木(さかもぎ)
とげのある植物の枝を地面にさして垣にしたもの。敵の侵入を防ぐためのもの。
酒盛(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒盛り(さかもり)
酒を飲みながら楽しむこと。酒宴。
酒屋(さかや)
酒を販売する店。また、その職業やその職についている人。
