「こ」を含む言葉 2ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
暗黒街(あんこくがい)
秩序や道徳が乱れて治安が保たれず、犯罪が多発する街。
闇黒街(あんこくがい)
秩序や道徳が乱れて治安が保たれず、犯罪が多発する街。
暗黒面(あんこくめん)
物事や社会の醜い面。また、悲惨な面。
闇黒面(あんこくめん)
物事や社会の醜い面。また、悲惨な面。
餡ころ(あんころ)
餡ころ餅(あんころもち)
餅の外側を餡でくるんだもの。あんころ。
安息香(あんそくこう)
アンソクコウノキの樹脂を固めたもの。薬用や香料に用いる。
あんちょこ(あんちょこ)
暗箱(あんばこ)
組み立て式写真機の一部で、レンズと感光板の間にある箱状の部分。
いい子(いいこ)
利口な子。行儀や聞き分けのいい子。子供をほめたりなだめたりする時に言う語。
好い子(いいこ)
利口な子。行儀や聞き分けのいい子。子供をほめたりなだめたりする時に言う語。
好い事(いいこと)
嬉しいこと。幸運なこと。
言い籠める(いいこめる)
言葉で相手を負かして反論できないようにする。
言い込める(いいこめる)
言葉で相手を負かして反論できないようにする。
言い損なう(いいそこなう)
言うべき言葉を間違えること。
飯蛸(いいだこ)
マダコ科マダコ属の蛸の一種。約30センチメートルほどの小型で食用の蛸。黄褐色、または、黒褐色の体で、足の付け根には眼状門がある。腹部に米粒に似た卵を持つ。
いいとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
好い所(いいところ)
言い残す(いいのこす)
言うべきことの全てを言わずに、一部分を言い忘れること。
言うところの(いうところの)
謂う所の(いうところの)
家猫(いえねこ)
家の子(いえのこ)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家の子郎党(いえのころうとう)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
勢い込む(いきおいこむ)
物事を行おうとする意欲に満ちる。張り切る。
行き所(いきどころ)
生き残り(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生残(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生残り(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生き残る(いきのこる)
他の人が死んでも、死なずに長く生きる。
生残る(いきのこる)
他の人が死んでも、死なずに長く生きる。
意見広告(いけんこうこく)
憩い(いこい)
のんびりとくつろぐこと。休息すること。
以降(いこう)
(基準となる時を含み)それより後のこと。
偉功(いこう)
りっぱな功績。大きな手柄。
偉効(いこう)
他よりもよい効き目。すぐれた効果や効能。
威光(いこう)
恐れさせることによって他の者を服従させる力。
已講(いこう)
意向(いこう)
これからどうするかという考え。思惑。意図。
意嚮(いこう)
これからどうするかという考え。思惑。意図。
憩う(いこう)
のんびりとくつろぐ。休息する。心や体を休める。
懿行(いこう)
素晴らしい行い。
移行(いこう)
制度や状態が別のものにかわる。
移項(いこう)
方程式において、項を符号を変えて他の辺へ移すこと。
衣桁(いこう)
衣服などを掛けておくための家具。鳥居のような形をしたもので、二つに折り畳むことができるものが多く、部屋の角に設置する。衣文掛け。
遺功(いこう)
死後に残る立派な功績。
遺構(いこう)
昔の建物などの構造を知る手がかりとなる痕跡。柱を立てた穴や基礎の檀の跡などをいう。
遺稿(いこう)
故人が残した発表されていないままの原稿。
異国(いこく)
外国。自分の生活している国とは異なる国。
依怙地(いこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。えこじ。
意固地(いこじ)
くだらないことに意地を張って、考えを変えようとしないこと。えこじ。
遺骨(いこつ)
火葬した後に残る人の骨。
居溢れる(いこぼれる)
人が大勢集まり、場所に収まりきらないほどにあふれること。
居零れる(いこぼれる)
人が大勢集まり、場所に収まりきらないほどにあふれること。
鋳込む(いこむ)
熱して溶かした金属を鋳型に流し入れること。
恚恨(いこん)
腹を立てて恨むこと。怒り恨むこと。恚望。恚憾。
遺恨(いこん)
忘れることのできない恨み。
居心地(いごこち)
その職やその場所などにいる時に感じる気持ち。
いざこざ(いざこざ)
取るに足らない小さな争い事。悶着。
石粉(いしこ)
長石などを砕いて得た粉末。陶磁器の原料に用いるもの。
石子詰(いしこづめ)
石子詰め(いしこづめ)
石塊(いしころ)
小さな石。石くれ。
苛めっ子(いじめっこ)
自分より弱い立場の人を痛めつけて楽しむ子ども。
何処(いずこ)
決まっていなかったり、分からなかったりする場所や位置を表す言葉。どこ。
いせこみ(いせこみ)
いたこ(いたこ)
死者や神を招きよせて他の人に言葉を伝える、口寄せを行うことができるとされる東北地方の巫女。
鼬ごっこ(いたちごっこ)
子どもの遊びの一つ。相手の手の甲をつねって、逆の手を重ねてつねることを繰り返すもの。
板床(いたどこ)
到る処(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
到る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
至る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
一溢米(いちいつのこめ)
片方の手で握ることのできる少量の米。
巫女(いちこ)
市子(いちこ)
神巫(いちこ)
一個人(いちこじん)
社会や組織などの枠を離れ、独立した存在としての一人の人間。
いちころ(いちころ)
容易に負けること。一撃でころりと倒れるということから。
一個(いっこ)
数の単位で、一つの物や事柄を数える語。
一己(いっこ)
その人本人だけ。自分だけ。
