「こ」を含む言葉 13ページ目
「こ」を含む言葉 — 6691 件
斬込み(きりこみ)
切り込む(きりこむ)
切込む(きりこむ)
斬り込む(きりこむ)
斬込む(きりこむ)
切れ込む(きれこむ)
禁固(きんこ)
人を部屋に閉じ込めて出られないようにすること。
禁錮(きんこ)
人を部屋に閉じ込めて出られないようにすること。
近古(きんこ)
時代の区分の一つ。中古と近世の間にある区分。中世。
金庫(きんこ)
均衡(きんこう)
複数の要素における、力や重さなどの釣り合が取れている状態。バランス。
欣幸(きんこう)
幸せを感じて喜ぶこと。
欽仰(きんこう)
謹厚(きんこう)
慎み深く、温厚な人柄。
近郊(きんこう)
都市からそれほど離れていない地域。
金坑(きんこう)
金の採掘を行うための鉱山。また、その坑道。
金工(きんこう)
金属に細工を施す工芸。また、その職人。
金鉱(きんこう)
金が含まれている鉱石。
謹告(きんこく)
企業などが広告に添える言葉で、謹んで知らせるという意味の言葉。
筋骨(きんこつ)
筋肉と骨格。
懃懇(きんこん)
真心がこもっている様子。親切。ねんごろ。
緊褌(きんこん)
金婚式(きんこんしき)
金紋先箱(きんもんさきばこ)
擬古(ぎこ)
古い時代の風習や様式などの真似をすること。
戯狎(ぎこう)
戯れなれること。無遠慮なこと。
技工(ぎこう)
手を使って物を加工する技術。また、その技術のある人。
技巧(ぎこう)
技術がすぐれていること。主に芸術作品に関することについていう。テクニック。
ぎこちない(ぎこちない)
動作や言葉などが慣れていないために、不自然で滑らかでない様子。「ぎごちない」ともいう。
擬古文(ぎこぶん)
古い時代の文章の様式を模倣して書いた文章。特に、江戸時代から明治時代にかけて国学者の間で行われた。
逆効果(ぎゃくこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
逆光線(ぎゃくこうせん)
写真などで対象の後ろから光が差す状態。逆光。
逆光(ぎゃっこう)
写真などで対象の後ろから光が差すこと。「逆光線」の略称。
逆行(ぎゃっこう)
時代の流れや順序などの反対の方向へ進むこと。
逆効果(ぎゃっこうか)
狙った効果とは反対の効果が出ること。
凝固(ぎょうこ)
考えや心などが凝り固まること。
僥倖(ぎょうこう)
思いがけず得る幸運。
暁光(ぎょうこう)
夜が明けるころに差す日の光。
行幸(ぎょうこう)
天皇が外出すること。御幸。
漁港(ぎょこう)
漁業の拠点とする港。陸揚げや輸送、量の準備などを行うための施設がある。
玉稿(ぎょっこう)
他人が書いた原稿をいう尊敬語。
吟行(ぎんこう)
詩歌をうたいながら歩くこと。
銀坑(ぎんこう)
銀の採掘を行うための鉱山。または、その坑道。
銀行(ぎんこう)
銀鉱(ぎんこう)
銀が含まれている鉱石。
銀婚式(ぎんこんしき)
食い込む(くいこむ)
物の内側に深く入り込むこと。
食込む(くいこむ)
物の内側に深く入り込むこと。
空港(くうこう)
公共用の航空機の発着場。
空谷(くうこく)
人が全くいない、寂しい谷。
句杞(くこ)
ナス科の落葉低木。枸杞。
枸杞(くこ)
ナス科ナス属の落葉低木。葉や果実、根などは薬用や食用など様々なものに使われる。山野に自生し、茎にとげがある。
句稿(くこう)
俳句が書かれている原稿。
九献(くこん)
三つの盃で三回ずつ酒を酌み交わす儀式。三々九度。
句心(くごころ)
俳句を作ろうとする気持ち。
葛粉(くずこ)
マメ科クズ属のつる性植物である葛の根のでん粉を粉にしたもの。菓子の生地やとろみ付けなどに使われる。
くたばり損い(くたばりぞこない)
くたばり損ない(くたばりぞこない)
口言葉(くちことば)
日常の会話で使う言葉。話し言葉。
屈光性(くっこうせい)
魆黑(くつこく)
突然くらくなる。また、真っ暗。
国言葉(くにことば)
その地方でのみ使われる言葉や発音。方言。
首根っこ(くびねっこ)
首の後ろの部分。首筋。
組子(くみこ)
汲み込む(くみこむ)
組み込む(くみこむ)
あるものの中に入れて一つにすること。組み入れる。
組込む(くみこむ)
あるものの中に入れて一つにすること。組み入れる。
食らい込む(くらいこむ)
法を犯した人が捕らえられて、刑務所や留置場に入れられること。
繰り越し(くりこし)
繰越し(くりこし)
繰り越す(くりこす)
期日までに終わらなかったことを次の期間に繰り入れること。
繰越す(くりこす)
期日までに終わらなかったことを次の期間に繰り入れること。
繰り込む(くりこむ)
繰込む(くりこむ)
暮れ残る(くれのこる)
日が沈んだ後もわずかに明るさが残っている様子。また、日が暮れた後も周囲がぼんやりと見える状態。
暮残る(くれのこる)
日が沈んだ後もわずかに明るさが残っている様子。また、日が暮れた後も周囲がぼんやりと見える状態。
黒子(くろこ)
歌舞伎の役者の後見役や、文楽の人形遣いのこと。または、その役の人が着る黒い衣装。
黒衣(くろこ)
歌舞伎の役者の後見役や、文楽の人形遣いのこと。または、その役の人が着る黒い衣装。
黒焦げ(くろこげ)
焼け焦げて黒くなること。また、そうなったもの。
銜え込む(くわえこむ)
